# 医療機器・医薬品の安全性・製造物責任リスク｜ニプロ（8086）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「当社グループは医療機器および医薬品の設計、開発、製造段階で、製品の安全性の確保について全力を上げて取り組んでおりますが、使用時の偶発的な不具合や副作用などにより、他者に損害を与え賠償責任を請求されるリスクがあります。」 — 製品の偶発的不具合や副作用により損害賠償責任を負う可能性をリスクとして明示し、保険契約による対応も記載している。 (https://komori.app/company/8086/filing/2016-fy)
- FY2018-Q3 顕在化 「製品補償費用　1,012」 — 製品の安全性・製造物責任リスクに関連し、当第3四半期連結累計期間の損益計算書に製品補償費用1,012百万円が計上されている。 (https://komori.app/company/8086/filing/2017-q2)
- FY2019-Q1 対処 「製品補償費用　928　－」 — 前年同期に928百万円計上されていた製品補償費用が、当第1四半期連結累計期間には計上されていない。 (https://komori.app/company/8086/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 対処 「製品補償費用　928　19」 — 製品補償費用は前年同期の928百万円から当期19百万円へ減少している。 (https://komori.app/company/8086/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「製品補償費用　1,012　19」 — 製品補償費用は前年同期の1,012百万円に対し、当期は19百万円であった。 (https://komori.app/company/8086/filing/2018-q3)
- FY2020-Q2 対処 「製品補償費用　19　－」 — 製品補償費用は前年同期の19百万円から当期は計上なしとなった。 (https://komori.app/company/8086/filing/2019-q2)
- FY2022 再掲 「当社グループでは独自の品質基準を設け製品の品質・安全性の向上に取り組むとともに、関連法規の遵守に努めております。」 — 製品の偶発的不具合・副作用による賠償リスクを示し、独自品質基準と法令遵守による対応方針を継続している。 (https://komori.app/company/8086/filing/2021-fy)
- FY2024 顕在化 「当連結会計年度において、特別損失のその他として製品回収関連損失542百万円を計上しております。」 — 製品安全性・品質に関するリスクが、製品回収関連損失542百万円として実際に発生した。 (https://komori.app/company/8086/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 顕在化 「製品回収関連損失」 — 製品安全性・品質に関するリスクについて、当中間連結会計期間に製品回収関連損失201百万円を計上した。 (https://komori.app/company/8086/filing/2024-h1)
- FY2025 顕在化 「当連結会計年度において、特別損失のその他として、自主回収費用331百万円を計上しております。」 — 製品安全性・品質に関するリスクが、自主回収費用331百万円として当年度にも実際に発生した。 (https://komori.app/company/8086/filing/2024-fy)
- FY2026 顕在化 「当連結会計年度において、特別損失のその他として、製品回収関連損失502百万円を計上しております。」 — 製品安全性・品質に関するリスクが、製品回収関連損失502百万円として実際に発生した。 (https://komori.app/company/8086/filing/2025-fy)
