# ニプロ（8086） FY2022 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8086/filing/2022-q3
提出日: 2023-02-14
対象期間: 2022-10-01 〜 2022-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/8086
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100Q5DE.pdf

## 事業

ニプロは、医療機器・医薬品および医薬用ガラス包装容器を核とした総合医薬・医療機器企業である。第69期第3四半期累計期間および第70期第3四半期累計期間の実績を比較すると、連結売上高は4,063億1百万円（前年同期比10.0％増、4,063億1百万円）となり、海外売上比率の寄与が大きい状況が継続した。主力の医療関連事業（透析関連製品・ホスピタル関連製品・バスキュラー関連製品等）が引き続き好調であり、エソメプラゾールのオーソライズド・ジェネリック化による売上寄与も顕著だった。医薬関連事業は新規受託品の製造・出荷が本格化した一方、生産終了品の影響もあり売上高は横ばい。医薬用容器分野では中国向けワクチン用途のバイアルの落ち込みがあったものの、欧米向け以外の需要が堅調で、硝子管の生産能力回復も追い風となった。セグメント別の状況として、医療関連事業の売上高は3,142億円台、医薬関連は535億円台、ファーマパッケージングは379億円台、その他は5億円台の売上高となり、総合計として前年同期比10.0％増となった。連結純利益は69億62百万円（前年同期比36.9％減）であった。なお、当社グループは新型コロナウイルス感染症の影響下での国内市場のシェア拡大と海外販売網の拡大、生産コストの低減、及び顧客満足度向上を通じた売上と利益の拡大を目指している。

## 数字

- 研究開発費: 146億円
- 設備投資: 130億円

## セグメント

- 医療関連 / 売上高 3,142億円 / 営業利益 31百万円
- 医薬関連 / 売上高 536億円 / 営業利益 2百万円
- ファーマパッケージング / 売上高 380億円 / 営業利益 3百万円
- その他 / 売上高 5億円 / 営業利益 2百万円

## 地域別

- 日本 / 売上高 2,178億円
- アメリカ / 売上高 726億円
- ヨーロッパ / 売上高 502億円
- アジア / 売上高 654億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
