# ニプロ（8086） 2026年３月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8086/disclosure/20260209551238
種別: 決算
開示日: 2026-02-09
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/8086

## 何が変わったか

2026年3月期第3四半期累計は、売上高が小幅増、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する純利益が増加した。通期業績予想と配当予想は据え置かれた一方、連結範囲は新規7社、除外1社となった。

## 会社が挙げた理由

国内での販売価格の適正化と顧客ニーズへの対応、海外での積極的なプロモーションと需要の取り込みにより売上高が増加した。生産効率・操業度の向上による製造コスト低減や新規製造ラインの稼働で売上総利益が増加し、為替差益や段階取得に係る差益、固定資産売却益も利益を押し上げた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2025年12月31日
- 売上高: {"value":487305,"unit":"百万円","yoy_pct":1.7}
- 営業利益: {"value":26747,"unit":"百万円","yoy_pct":20.5}
- 経常利益: {"value":17608,"unit":"百万円","yoy_pct":25.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":16684,"unit":"百万円","yoy_pct":153}
- １株当たり当期純利益: 102円30銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":21.3,"前期末":21.6}
- 総資産: {"value":1199895,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":314759,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":677000,"unit":"百万円","yoy_pct":5},"営業利益":{"value":37000,"unit":"百万円","yoy_pct":39.1},"経常利益":{"value":24200,"unit":"百万円","yoy_pct":123.7},"純利益":{"value":12950,"unit":"百万円","yoy_pct":153.2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":25,"revised_forecast":28,"change":3,"change_rate":12,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":45733,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":651,"unit":"百万円","対象資産":"ファーマパッケージングにおけるのれんの一部"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":4475,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":8,"unit":"百万円"},{"項目":"貸倒引当金戻入額","value":19,"unit":"百万円"},{"項目":"国庫補助金","value":2253,"unit":"百万円"},{"項目":"持分変動利益","value":2597,"unit":"百万円"},{"項目":"段階取得に係る差益","value":5169,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":109,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産圧縮損","value":2050,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":651,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":1075,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":7,"社名":"G2/Spryte Holdco, LLC 他6社"},"除外":{"社数":1,"社名":"ニプロESファーマ株式会社"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者の記載なし）
- 期末発行済株式数: 171459479
- 期末自己株式数: 8363599
- 業績の増減要因: 国内での販売価格の適正化と顧客ニーズへの対応、海外での積極的なプロモーションによる需要の取り込み、生産効率・操業度の向上による製造コスト低減、新規製造ラインの稼働、為替差益、段階取得に係る差益および固定資産売却益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期累計の売上高は「487,305百万円」、通期予想は「677,000百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「第3四半期累計の売上高は「487,305百万円」、営業利益は「26,747百万円」、通期予想はそれぞれ「677,000百万円」「37,000百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「前年同期比は「売上高 1.7％増加」「営業利益 20.5％増加」「経常利益 25.7％増加」「親会社株主に帰属する四半期純利益 153.0％増加」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比「1.7％」、営業利益は「20.5％」の増加。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「26,747百万円」、経常利益「17,608百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「16,684百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無 ： 無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無 ： 無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は「37,000百万円」「対前期増減率39.1％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年3月期の年間配当は「25.00円」、2026年3月期予想は「28.00円」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には各期の配当額と修正の有無が記載されているが、還元方針の数値目標は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「「特別利益合計 14,524百万円」「特別損失合計 3,887百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「『ファーマパッケージング』におけるのれんの一部を減損損失として特別損失として計上」「当該減損損失の計上額は、651百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「医療関連は「前年同期比3.1％増」、医薬関連は「35.8％増」、ファーマパッケージングは「セグメント損失1,477百万円（前年同期は521百万円のセグメント利益）」、その他は「2,600.1％増」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「前年同期の売上高・営業利益は「479,282百万円」「22,205百万円」、当期は「487,305百万円」「26,747百万円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当期末「21.3％」、前期末「21.6％」で、「0.3ポイント減少」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「第３四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販売価格の適正化」「原材料や労務費単価の上昇」「生産効率の改善や操業度の向上を通じて、単位当たり製造コストの低減」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「為替について「前第3四半期連結累計期間において14億8百万円の為替差損」「当第3四半期連結累計期間は16億3百万円の為替差益」、段階取得差益は「51億69百万円」と記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「販売価格の適正化」「重点市場に対し積極的なプロモーション」「生産効率の改善や操業度の向上」「新規製造ラインの稼働」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「連結売上高は前年同期比1.7％増加となる」「営業利益は前年同期比20.5％増加」とする一方、「実際の業績は、今後様々な要因によって、予想数値と異なる結果となる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年4月1日～2025年12月31日」の期間と、売上高「487,305百万円」、営業利益「26,747百万円」などの数値を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「トランプ政権による関税政策」「原材料や労務費単価の上昇」「中国では貿易摩擦の激化」「ウクライナや中東を巡る地政学的リスク」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「連結範囲の変更は「有」とされる一方、業績表では「対前年同四半期増減率」を示し、売上高などの前年同期比を記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」「新規 7社」「除外 1社」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文の業績・セグメント情報には売上高とセグメント利益等が記載されているが、受注高・受注残高の数値は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「大館工場で新たなラインが、2025年4月と12月にそれぞれ稼働」とあるが、数量・稼働率等のKPI数値は記載されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「本文の経営成績・業績予想の説明に中期経営計画への言及はない。」）
