# ニプロ（8086） 第２四半期（中間期）連結業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8086/disclosure/20251107592687
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-11-10
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/8086

## 何が変わったか

第２四半期（中間期）の実績は、公表済み予想に比べて売上高が下振れした一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する中間純利益は上振れした。通期業績予想は前回発表値から変更されていない。

## 会社が挙げた理由

国内の医療機器販売、ジェネリック医薬品販売、医薬品の受託製造が軟調で売上高が下振れした。営業利益は未実現利益の控除縮小、経常利益は為替差損があった一方で受取利息配当金が上振れしたこと、親会社株主に帰属する中間純利益は国内不動産（土地）信託受益権の譲渡による特別利益の計上が理由とされている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":330000,"revised_forecast":317382,"change":-12618,"change_rate":-3.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":14000,"revised_forecast":15337,"change":1337,"change_rate":9.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":7400,"revised_forecast":8234,"change":834,"change_rate":11.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":3500,"revised_forecast":5905,"change":2405,"change_rate":68.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"21 円 46 銭","revised_forecast":"36 円 21 銭","change":"－","change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026 年３月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）
- 前回予想の公表日: 2025 年８月８日
- 前期実績: 売上高 312,017百万円、営業利益 13,459百万円、経常利益 4,492百万円、親会社株主に帰属する中間純利益 129百万円、１株当たり中間純利益 0 円 79 銭
- 修正の理由: 国内の医療機器販売、ジェネリック医薬品販売および医薬品の受託製造が軟調。営業利益は未実現利益の控除縮小、経常利益は為替差損があった一方で受取利息配当金が上振れ、親会社株主に帰属する中間純利益は国内不動産（土地）信託受益権の譲渡による特別利益の計上による。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025 年８月８日公表の 2026 年３月期第２四半期（中間期）連結業績予想値と本日公表の実績値との間に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間期のみ（原文: 「「2026 年３月期第２四半期（中間期）連結会計期間」「通期の業績予想につきましては、現時点では前回発表の予想値に変更はありません」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額は「売上高 △12,618」「営業利益 1,337」「経常利益 834」「親会社株主に帰属する中間純利益 2,405」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は「売上高 △3.8」「営業利益 9.6」「経常利益 11.3」「親会社株主に帰属する中間純利益 68.7」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は「△3.8」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する中間純利益はそれぞれ「9.6」「11.3」「68.7」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「第２四半期（中間期）連結業績予想値と実績値との差異」、本文に「連結会計期間」とある」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する中間純利益の増減率は「68.7」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「△3.8」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「親会社株主に帰属する中間純利益は実績5,905百万円、前期実績129百万円。営業利益も15,337百万円で前期13,459百万円を上回る」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「通期の業績予想につきましては、現時点では前回発表の予想値に変更はありません」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「国内不動産（土地）信託受益権の譲渡による特別利益計上」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「国内の医療機器販売、ジェネリック医薬品販売および、医薬品の受託製造が軟調」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「医療機器販売、ジェネリック医薬品販売および、医薬品の受託製造」「未実現利益の控除縮小」「為替差損」「受取利息配当金の上振れ」「特別利益計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「売上高は業績予想に対し126億18百万円下回りました」「為替差損を13億８百万円計上した一方、受取利息配当金の上振れがあったことにより８億34百万円上回りました」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「国内の医療機器販売、ジェネリック医薬品販売および、医薬品の受託製造が軟調」「為替差損」「未実現利益の控除縮小」「信託受益権の譲渡による特別利益計上」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025 年４月１日～2025 年９月 30 日」「126億18百万円」「13億37百万円」「2025 年６月 23 日に公表しました」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由は説明されているが、継続性に関する記述はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「未実現利益の控除縮小」「為替差損を13億８百万円計上した一方、受取利息配当金の上振れ」「特別利益計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由として記載されているのは販売の軟調、未実現利益、為替差損、受取利息配当金、特別利益であり、連結範囲変更の記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異理由には「未実現利益の控除縮小」「受取利息配当金の上振れ」「特別利益計上」などが記載されているが、投資・費用への振り向けの記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異理由は販売状況、利益控除、為替差損、受取利息配当金、特別利益に関する説明である」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2025 年 11 月 10 日」、対象期間は「2025 年４月１日～2025 年９月 30 日」、通期予想についても言及されている」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「通期の業績予想につきましては、現時点では前回発表の予想値に変更はありません」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文末尾は通期業績予想の扱いについて述べているが、配当予想への言及はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「実績値」「下回りました」「上回りました」「現時点では前回発表の予想値に変更はありません」」）
