# ニプロ（8086） 2026年３月期第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8086/disclosure/20251107592672
種別: 決算
開示日: 2025-11-10
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/8086

## 何が変わったか

中間期は、売上高が前年同期比1.7％増、営業利益が14.0％増となり、増収増益となった。経常利益と親会社株主に帰属する中間純利益も大幅に増加した。

## 会社が挙げた理由

国内の販売価格の適正化や顧客ニーズへの対応、海外での積極的なプロモーションによる需要の取り込み、生産効率の改善・操業度の向上・新規製造ラインの稼働が寄与した。経常利益は為替差損の縮小、最終利益は固定資産売却益の計上が寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年４月１日〜2025年９月30日
- 売上高: {"value":317382,"unit":"百万円","yoy_pct":1.7}
- 営業利益: {"value":15337,"unit":"百万円","yoy_pct":14}
- 経常利益: {"value":8234,"unit":"百万円","yoy_pct":83.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":5905,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: 36.21
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":20.7,"前期末":21.6}
- 総資産: {"value":1153628,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":297744,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":16869,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-13688,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1616,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":104919,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":677000,"unit":"百万円","yoy_pct":5},"営業利益":{"value":37000,"unit":"百万円","yoy_pct":39.1},"経常利益":{"value":24200,"unit":"百万円","yoy_pct":123.7},"純利益":{"value":12950,"unit":"百万円","yoy_pct":153.2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":25,"revised_forecast":28,"change":3,"change_rate":12,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":30150,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":4450,"unit":"百万円"},{"項目":"国庫補助金","value":2253,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":4,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":95,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産圧縮損","value":2050,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":349,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":2,"社名":"ニプロメディカルケニアリミテッド他1社"},"除外":{"社数":1,"社名":"ニプロESファーマ株式会社"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: {"value":171459479,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":8363935,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 医療関連の増収、国内の販売価格の適正化、海外でのプロモーションと需要取り込み、生産効率改善・操業度向上・新規製造ラインの稼働、為替差損の縮小、固定資産売却益の計上。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「中間期売上高317,382百万円、通期予想677,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「営業利益15,337百万円、通期予想37,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「経常利益は前年同期比83.3％増、親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期129百万円から5,905百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は312,017百万円から317,382百万円、営業利益は13,459百万円から15,337百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益15,337百万円、経常利益8,234百万円、親会社株主に帰属する中間純利益5,905百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想37,000百万円、中間期営業利益15,337百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年3月期の年間配当25.00円、2026年3月期予想28.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計6,708百万円、特別損失合計2,494百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「医療関連セグメント利益は前年同期比2.4％減、医薬関連は54.0％増、ファーマパッケージングは861百万円の損失、その他は431百万円の利益。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当中間期は売上高317,382百万円・営業利益15,337百万円、前年同期は売上高312,017百万円・営業利益13,459百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は21.6％から20.7％となり、「0.9ポイント減少」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期15,028百万円から当中間期16,869百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「固定資産売却益41億44百万円を計上した結果、前年同期比57億76百万円増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「為替差損は4,700百万円から1,308百万円、固定資産売却益は4,450百万円、減価償却費は30,150百万円。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「トランプ政権による関税政策の影響等」および「販売価格の適正化」「生産効率の改善」「新規製造ラインの稼働」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益は前年同期比14.0％増加」「実際の業績は、今後様々な要因によって、予想数値と異なる結果となる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年４月１日～2025年９月30日」および売上高317,382百万円、営業利益15,337百万円。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「トランプ政権による関税政策の影響」「原材料や労務費単価の上昇」「ウクライナや中東を巡る地政学的リスク」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「②①以外の会計方針の変更：無」「③会計上の見積りの変更：無」「④修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：有」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
