# ニプロ（8086） 営業外費用（為替差損）の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8086/disclosure/20250512540605
種別: 発生事実
開示日: 2025-05-12
Komoriの読み（0-100）: 30
企業ページ: https://komori.app/company/8086

## 何が変わったか

ニプロは、2025年3月期に米ドル建て売上債権に関連する為替差損53億81百万円を営業外費用として計上した。損失は同日公表の決算短信に反映されている。

## 会社が挙げた理由

2025年1月以降、為替相場が急速に円高へ推移したことにより、当社が保有する米ドル建て売上債権について為替差損が発生したため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 営業外費用（為替差損）の計上
- 発生日: 2024年4月1日〜2025年3月31日（2025年3月期連結累計期間中に計上）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: ニプロ株式会社（提出会社）
- 対象拠点・対象製品: 当社が保有する米ドル建て売上債権
- 原因: 当社が保有する米ドル建て売上債権に対し、為替相場が2025年1月以降、急速に円高に推移したこと
- 業績への影響額: 53億81百万円（営業外費用・為替差損）
- 計上する会計期間: 2025年3月期連結累計期間（2024年4月1日〜2025年3月31日）
- 業績予想への影響: not_disclosed
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: not_disclosed
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 記載なし（原文: 「「営業外費用に為替差損53億81百万円を計上いたしました」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「「上記の為替差損につきましては、本日公表の『2025年3月期決算短信〔日本基準〕（連結）』に反映しております」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「為替差損53億81百万円の記載はあるが、利益・売上高との比較記載はない。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「これは主として当社が保有する米ドル建て売上債権に対し」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「営業外費用（為替差損）の計上に関するお知らせ」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文は為替差損の計上内容と業績への反映のみを記載している。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「為替差損53億81百万円を計上いたしました」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年3月期連結累計期間（2024年4月1日〜2025年3月31日）」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: なし（原文: 「「2025年3月期連結累計期間（2024年4月1日〜2025年3月31日）において」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: なし（原文: 「「当社が保有する米ドル建て売上債権」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「為替差損53億81百万円」「2024年4月1日〜2025年3月31日」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「為替差損53億81百万円を計上いたしました」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「計上いたしました」「決算短信に反映しております」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題「営業外費用（為替差損）の計上に関するお知らせ」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に「続報」「進捗報告」などの記載はない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文末尾は「以 上」で終わっており、続報予定の記載はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文は為替差損の計上内容と業績への反映を記載している。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「為替差損53億81百万円を計上いたしました」「発生したものであります」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 市場変数（原文: 「「為替相場が本年1月以降、急速に円高に推移したことにより発生した」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社が保有する米ドル建て売上債権」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は営業外費用（為替差損）の計上について記載している。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「当局や報告期限に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文は為替差損の計上と決算短信への反映を記載している。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「為替相場が本年1月以降、急速に円高に推移したことにより発生した」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「役員の責任や処分に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文は為替差損の計上内容と決算短信への反映を記載している。」）
