# ニプロ（8086） （開示事項の経過）当社子会社の業務改善計画の進捗状況に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8086/disclosure/20230626510678
種別: 発生事実
開示日: 2023-06-26
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/8086

## 何が変わったか

子会社が秋田県から受けた業務改善命令に対する改善計画を実施し、その実施状況について秋田県から適合との判断を受けた。今後も品質改善の取り組みを継続する。

## 会社が挙げた理由

ニプロファーマが提出した改善計画・報告書の実施状況と一連の取り組みについて、秋田県から適合との判断を受けたため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 当社子会社の業務改善計画の進捗状況
- 発生日: 2023年6月22日（秋田県から改善計画・報告書の実施状況について適合との判断を受けた日）
- 認知日・通知受領日: 2023年6月22日
- 対象となる主体: ニプロファーマ株式会社
- 対象拠点・対象製品: not_disclosed
- 原因: 医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律の違反
- 業績への影響額: 軽微（2024年3月期通期の連結業績への影響）
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: 2024年3月期通期の連結業績に与える影響は軽微
- 訴訟・手続きの種類: 業務改善命令
- 裁判所・当局: 秋田県
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: 2023年2月24日（業務改善命令を受けた日）
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: 改善計画を含む品質に関する取り組みを進める
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 今後も全従業員で改善計画を含む品質に関する取り組みを進め、患者さんに安心して使用いただける医薬品を提供し続けられるよう全社で努める
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 予想は据え置き（原文: 「「なお、本命令による 2024 年 3 月期通期の連結業績に与える影響は軽微であります。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 中立（原文: 「「その実施状況と一連の取り組みについて 2023 年 6 月 22 日付で適合との判断をいただきました。」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「「2024 年 3 月期通期の連結業績に与える影響は軽微であります。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「影響は軽微であります。」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「当社の医薬品製造子会社であるニプロファーマ株式会社」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文には業務の停止に関する記載がない。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文には該当する記載がない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 金額の記載なし（原文: 「「影響は軽微であります。」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2024 年 3 月期通期の連結業績」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2023 年 6 月 22 日付で適合との判断をいただきました。」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「ニプロファーマ株式会社」「秋田県」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「2023 年 2 月 24 日付」「2023 年 6 月 22 日付」「2024 年 3 月期通期」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文に別資料参照の記載はない。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「今後も全従業員で改善計画を含む品質に関する取り組みを進め」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「（開示事項の経過）当社子会社の業務改善計画の進捗状況に関するお知らせ」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 前回より収束（原文: 「「その実施状況と一連の取り組みについて 2023 年 6 月 22 日付で適合との判断をいただきました。」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文に続報予定の記載がない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文に該当する記載がない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「適合との判断をいただきました」「影響は軽微であります。」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 規制・当局（原文: 「「秋田県より受けた『医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律』の違反を理由とする業務改善命令」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「「当社の医薬品製造子会社であるニプロファーマ株式会社」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 行政処分・命令（原文: 「「2023 年 2 月 24 日付で秋田県より受けた…業務改善命令」」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に期限の記載がない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文に自社の開示手続き上の問題に関する記載がない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止策は今後（原文: 「「改善計画／報告書を秋田県に提出し」「今後も全従業員で改善計画を含む品質に関する取り組みを進め」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の責任に関する記載がない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪の記載がない。」）
