# ニプロ（8086） 2023年３月期第２四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8086/disclosure/20221107557947
種別: 決算
開示日: 2022-11-09
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/8086

## 何が変わったか

当第2四半期累計は、売上高が前年同期比7.5％増となった一方、営業利益は50.5％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は14.4％減となった。通期予想は売上高を上方修正し、営業利益を下方修正したが、経常利益と純利益は据え置き、配当予想も据え置いた。

## 会社が挙げた理由

売上高は、円安による海外売上高の押し上げ、透析関連製品・バスキュラー関連製品の販売好調、医薬品受託事業の回復などにより増加した。営業利益は、原材料・エネルギー価格の高騰、円安による輸入原材料等の仕入価格上昇、一部工場の操業度低下、中国上海市のロックダウンによる工場停止、運送費高騰、営業活動正常化に伴う経費増により減少した。通期予想の修正は、実績と最近の経済状況を踏まえ想定為替レートを修正したため。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2022年9月30日
- 売上高: {"value":260339,"unit":"百万円","yoy_pct":7.5}
- 営業利益: {"value":6371,"unit":"百万円","yoy_pct":-50.5}
- 経常利益: {"value":11604,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":6252,"unit":"百万円","yoy_pct":-14.4}
- １株当たり当期純利益: 38.34円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":22,"前期末":19.9}
- 総資産: {"value":1005719,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":237158,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":3712,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-41277,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":23821,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":89895,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":551800,"unit":"百万円","yoy_pct":11.5},"営業利益":{"value":17700,"unit":"百万円","yoy_pct":-25.9},"経常利益":{"value":26600,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.6},"純利益":{"value":15600,"unit":"百万円","yoy_pct":15.9}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":551800,"change":"上方修正","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":17700,"change":"下方修正","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":26600,"change":"据え置き","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":15600,"change":"据え置き","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":27,"revised_forecast":31,"change":4,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"医療関連":{"value":200823,"unit":"百万円","yoy_pct":9.5},"医薬関連":{"value":34133,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.4},"ファーマパッケージング":{"value":25040,"unit":"百万円","yoy_pct":6.9}}
- セグメント別利益: {"医療関連":{"value":18590,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"医薬関連":{"value":849,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"ファーマパッケージング":{"value":2096,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 地域別売上高: {"日本":{"value":138640,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"アメリカ":{"value":47272,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"ヨーロッパ":{"value":32609,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"アジア":{"value":41597,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":21538,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":2232,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":219,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":50,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":161,"unit":"百万円"},{"項目":"貸倒引当金繰入額","value":70,"unit":"百万円"},{"項目":"係争費用","value":272,"unit":"百万円"},{"項目":"操業休止関連費用","value":320,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":136,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 171459479
- 期末自己株式数: 8362807
- 業績の増減要因: 売上高は円安による海外売上高の押し上げ、透析関連製品・バスキュラー関連製品の販売好調、医薬品受託事業の回復などにより増加した。営業利益は原材料・エネルギー価格の高騰、円安による輸入原材料等仕入価格の上昇、一部工場の操業度低下、中国上海市のロックダウンによる工場操業停止、運送費高騰、営業活動正常化に伴う経費増により減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第2四半期売上高260,339百万円、通期予想551,800百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高260,339百万円／通期予想551,800百万円、営業利益6,371百万円／通期予想17,700百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高7.5％増、営業利益50.5％減、経常利益6.7％減、親会社株主に帰属する四半期純利益14.4％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高260,339百万円、前年同期242,120百万円。営業利益6,371百万円、前年同期12,863百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益6,371百万円、経常利益11,604百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益6,252百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想17,700百万円、対前期増減率△25.9％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2022年3月期の年間配当金合計27.00円、2023年3月期予想31.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益合計2,502百万円。その内訳として固定資産売却益2,232百万円、投資有価証券売却益219百万円を計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報」「該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「医療関連19,593百万円から18,590百万円、医薬関連2,606百万円から849百万円、ファーマパッケージング2,110百万円から2,096百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「前年同期は営業利益12,863百万円／売上高242,120百万円、当期は営業利益6,371百万円／売上高260,339百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2023年3月期第2四半期22.0％、2022年3月期19.9％。「前連結会計年度末と比べ2.1％増加」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期3,712百万円、前年同期25,528百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料・エネルギー価格の高騰、円安による輸入原材料等仕入価格の上昇」「運送費の高騰」「営業活動の正常化に伴う経費増等で営業利益は前年同期比50.5％減少」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「増減要因として円安、製品販売、原材料・エネルギー価格、工場操業度、運送費などが記載されているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「原材料・エネルギー価格の高騰」「サプライチェーンの混乱」「急激な円安進行」「中国上海市のロックダウン」などの記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期の業績予想の修正を行いました」と断定する一方、「実際の業績は、今後様々な要因によって、予想数値と異なる結果となる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年4月1日～2022年9月30日」の期間と、売上高260,339百万円、営業利益6,371百万円などの数値。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原材料・エネルギー価格の高騰」「急激な円安進行」「ロシア・ウクライナ情勢の長期化」「新型コロナウイルス感染症」などの記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記」「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」「新規－社、除外－社」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ブラジル、グアテマラ、南アフリカにて計9施設開設いたしました」。」）
