# ニプロ（8086） 2023年３月期第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8086/disclosure/20220808514996
種別: 決算
開示日: 2022-08-09
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/8086

## 何が変わったか

第1四半期は売上高が前年同期比8.4％増加した一方、営業利益は原材料・エネルギー価格の高騰などで46.5％減少しました。為替差益や固定資産・投資有価証券の売却益により、経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益は増加しました。

## 会社が挙げた理由

売上高は、新型コロナウイルス感染症の影響緩和、透析関連製品・バスキュラー関連製品の好調、後発医薬品の需要増加、新規受託品の貢献、ガラス管の生産能力回復などにより増加しました。営業利益は、原材料・エネルギー価格の高騰、輸入原材料の為替影響、一部工場の操業度低下、上海市ロックダウンによる工場操業停止、運送費高騰、営業経費増加により減少しました。経常利益と最終利益は、円安による為替差益および固定資産・投資有価証券売却益により増加しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2022年6月30日
- 売上高: {"value":127892,"unit":"百万円","yoy_pct":8.4}
- 営業利益: {"value":2954,"unit":"百万円","yoy_pct":-46.5}
- 経常利益: {"value":7337,"unit":"百万円","yoy_pct":40.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":5275,"unit":"百万円","yoy_pct":59.8}
- １株当たり当期純利益: 32円35銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":21.3,"前期末":19.9}
- 総資産: {"value":947561,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":217251,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":540000,"unit":"百万円","yoy_pct":9.1},"営業利益":{"value":27500,"unit":"百万円","yoy_pct":15.1},"経常利益":{"value":26600,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.6},"純利益":{"value":15600,"unit":"百万円","yoy_pct":15.9}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"修正なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":27,"revised_forecast":31,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: 該当事項はありません（報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":1909,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":39,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":0,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":30,"unit":"百万円"},{"項目":"貸倒引当金繰入額","value":40,"unit":"百万円"},{"項目":"廃棄物処理費用","value":70,"unit":"百万円"},{"項目":"係争費用","value":118,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":18,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者なし）
- 期末発行済株式数: 171459479
- 期末自己株式数: 8362723
- 業績の増減要因: 売上高は、新型コロナウイルス感染症の影響緩和、透析・バスキュラー関連製品の好調、後発医薬品需要の増加、新規受託品の貢献、ガラス管の生産能力回復などにより増加。営業利益は、原材料・エネルギー価格、輸入原材料の為替影響、操業度低下、上海市ロックダウン、運送費、営業経費の増加により減少。経常利益・最終利益は為替差益および資産売却益により増加。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「「2023年３月期第１四半期」売上高127,892百万円、「通期」売上高540,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第1四半期の売上高は127,892百万円、営業利益は2,954百万円。通期予想は売上高540,000百万円、営業利益27,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高8.4％増、営業利益46.5％減、経常利益40.3％増、親会社株主に帰属する四半期純利益59.8％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は127,892百万円（前年同期比8.4％増）、営業利益は2,954百万円（同46.5％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,954百万円、経常利益7,337百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益5,275百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「第1四半期営業利益2,954百万円、「通期」営業利益27,500百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2022年3月期の年間配当金「合計27.00」、2023年3月期予想「合計31.00」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には年間配当金の実績・予想のみが記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益合計1,949百万円（固定資産売却益1,909百万円、投資有価証券売却益39百万円）。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「医療関連セグメント利益は前年同期比11.0％減、医薬関連30.6％減、ファーマパッケージング19.9％増、その他45.9％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期の売上高127,892百万円・営業利益2,954百万円、前年同期の売上高118,001百万円・営業利益5,517百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2023年3月期第1四半期21.3％、2022年3月期19.9％。「前連結会計年度末と比べ1.4％増加」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料・エネルギー価格の高騰に加え、輸入原材料の為替による影響…製造原価の悪化が主な減益要因」、「運送費の高騰」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「増減要因として「原材料・エネルギー価格の高騰」「為替による影響」「操業度の低下」などが記載されているが、要因別金額の記載はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「原材料・エネルギー価格の高騰」「上海市のロックダウン」、自社施策として「国内におけるシェア拡大と海外販売網の拡大および生産コストの低減」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「連結売上高は…増加となりました」「営業利益は…減少となりました」と記載する一方、「実際の業績は、今後様々な要因によって、予想数値と異なる結果となる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年４月１日～2022年６月30日」、売上高127,892百万円、営業利益2,954百万円、前年同期比増減率を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ロシア・ウクライナ情勢等を背景とした原材料・エネルギー価格の高騰」「中国におけるロックダウン」「運送費の高騰」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益などについて前年同期比の増減率が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」「新規―社、除外―社」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および添付資料に受注高・受注残高の記載は確認できない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ブラジル、グアテマラ、中国、インドにて計５施設開設いたしました」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「本文に中期経営計画の目標・進捗に関する記載は確認できない。」）
