# ニプロ（8086） 剰余金の配当に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8086/disclosure/20220511539076
種別: 配当
開示日: 2022-05-11
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/8086

## 何が変わったか

期末配当を、直近予想の1株14円50銭から12円50銭へ2円減額して決定した。中間配当14円50銭と合わせた年間配当は27円となり、前期の28円から1円減少する。

## 会社が挙げた理由

配当方針に基づく計算の結果、親会社株主に帰属する当期純利益が業績予想を下回ったため。営業利益や親会社株主に帰属する当期純利益が予想を下回ったこと、海上輸送コスト・原材料価格・製造原価の上昇なども説明している。

## 開示の要点

- １株当たり配当金: {"previous_forecast":"14円50銭","revised_forecast":"12円50銭","change":"2円減配","change_rate":"約13.8%減","unit":"円／1株"}
- 年間配当金の合計: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"27円00銭","change":"前期比1円減","change_rate":"約3.6%減","unit":"円／1株"}
- 前期実績（１株当たり）: {"中間":"10円50銭","期末":"17円50銭","年間":"28円00銭"}
- 配当金の総額: {"今回":"2,046百万円","前期実績":"2,864百万円"}
- 基準日: 2022年3月31日
- 効力発生日: 2022年6月29日
- 配当原資: 利益剰余金
- 普通配当と記念・特別配当の内訳: not_disclosed
- 配当性向: 連結当期純利益の75％と単体当期純利益の25％の合計額を基礎となる利益額とし、その36％を配当に充当
- 配当方針: 連結当期純利益（親会社株主に帰属する当期純利益）の75％と単体当期純利益の25％の合計額を配当の基礎となる利益額とし、当期についてはその36％を配当に充当する
- 株主総会付議の要否: 付議予定
- 対象決算期: 2022年3月期

## 評価の根拠

- 決定額は、併記されている直近の配当予想と比べてどうか。: 予想を下回る（原文: 「「1株あたり配当金　12円50銭」「直近の配当予想　14円50銭」」）
- １株当たり配当金は、併記されている前期実績と比べてどうか。: 減配（原文: 「「当期実績　期末 12円50銭」「前期実績（2021年3月期）　期末 17円50銭」」）
- 前期実績に対する１株当たり配当の増減率はどの帯に入るか。: 増減10〜30%（原文: 「「前期実績（2021年3月期）　期末 17円50銭」「当期実績　期末 12円50銭」」）
- 配当金の総額は前期実績と比べてどう動くか。: 総額は減少（原文: 「「配当金の総額　2,046百万円」「前期実績　2,864百万円」」）
- 年間配当金の合計はどう変わるか。: 年間合計は減配（原文: 「「当期実績　年間 27円00銭」「前期実績（2021年3月期）　年間 28円00銭」」）
- 配当予想そのものの扱いはどれか。: 予想を修正済み（原文: 「「直近の配当予想に比較し1株あたり2円の減配となる、1株あたり12円50銭とすることといたしました」」）
- 配当方針として示されているのはどれか。: 配当性向目標（原文: 「「当期についてはその36％を配当に充当することとしております」」）
- 配当性向・DOE・総還元性向などの数値基準が、数字で示されているか。: あり（原文: 「「当期についてはその36％を配当に充当」」）
- 配当方針そのものの変更・新設に触れているか。: なし（原文: 「「当社の配当方針は…その36％を配当に充当することとしております」」）
- 今後の配当についての記述はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「2022年5月11日の取締役会において…決議いたしました」「1株あたり12円50銭とすることといたしました」」）
- 普通配当のほかに記念配当・特別配当が含まれているか。: 普通配当のみ（原文: 「「1株当たりの配当金」「当期実績　14円50銭、12円50銭、27円00銭」」）
- どの期の配当についての決定か。: 期末配当（原文: 「「2022年3月31日を基準日とする剰余金の配当」「当期の期末配当金」」）
- 年間配当における中間と期末の配分はどうなっているか。: 中間に偏る（原文: 「「中間配当ですでに1株あたり14円50銭」「期末配当においては…12円50銭」」）
- 株式分割・株式併合による遡及調整に触れているか。: なし（原文: 「配当内容の表および参考表に、株式分割・株式併合に関する記載はない。」）
- 配当を決めた理由は、どこまで具体的に書かれているか。: 具体的な事実に基づく（原文: 「「営業利益は…業績予想比13.2％減」「親会社株主に帰属する当期純利益は…業績予想比9.1％減」」）
- 業績への言及はどうなっているか。: 業績が下振れ（原文: 「「営業利益は…業績予想比13.2％減」「親会社株主に帰属する当期純利益は…業績予想比9.1％減」」）
- 自己株式に関する決定が、この書類で併せて示されているか。: 自己株の決定なし（原文: 「「剰余金の配当に関するお知らせ」「剰余金の配当について…決議いたしました」」）
- 業績予想の修正が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「業績予想比13.2％減」「業績予想比9.1％減」」）
- 配当性向はどう示されているか。: 目標値のみ（原文: 「「当期についてはその36％を配当に充当することとしております」」）
- 決定の手続はどれか。: 総会付議予定（原文: 「「2022年6月28日開催予定の第69期定時株主総会に付議する予定です」」）
- 次期以降の配当予想・還元計画に言及しているか。: なし（原文: 「「当期の期末配当金につきましては…」」）
- 主要な記述に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「1株あたり12円50銭」「1株あたり2円の減配」「その36％」「基準日 2022年3月31日」「効力発生日 2022年6月29日」」）
