# ニプロ（8086） 2026 年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債(ソーシャル転換社債型新株予約権付社債)「ソーシャルCB」の発行に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8086/disclosure/20210909496181
種別: 株式の発行・処分
開示日: 2021-09-09
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/8086

## 何が変わったか

ニプロは、2026年満期のユーロ円建転換社債型新株予約権付社債（ソーシャルCB）を額面総額300億円で発行することを決定しました。調達資金は、ダイアライザの生産能力を増強する設備投資に充てる予定です。

## 会社が挙げた理由

社会的課題の解決・緩和に資する事業の資金を調達するため。また、ゼロクーポンによる金利コストの最小化、払込金額の最大化、転換価額を時価以上に設定することによる希薄化の抑制、将来の自己資本増強を図るため。

## 開示の要点

- 発行・処分の種類: 2026年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債（ソーシャル転換社債型新株予約権付社債）「ソーシャルCB」の発行
- 発行・処分する株式数: 転換価額未定のため、転換により交付される株式数は未定
- 発行価額・処分価額: 本新株予約権付社債の募集価格（発行価格）は額面金額の102.5％以上。各本社債の額面金額は10,000,000円。本社債の払込金額は額面金額の100％以上
- 発行価額の総額: 額面総額300億円
- 調達する資金の額: 手取金約300億円
- 発行諸費用の概算額: not_disclosed
- 資金の具体的な使途: [object Object]
- 払込期日: 2021年9月27日（ロンドン時間）
- 割当予定先: Mizuho International plcを単独ブックランナー兼主幹事引受会社とする幹事引受会社の総額個別買取引受けによる海外市場での募集
- 割当予定先の保有方針: not_disclosed
- 希薄化率: 転換価額が未定のため算出していない
- 発行済株式総数: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"株"}
- 払込金額の算定根拠: 本新株予約権付社債の募集価格は投資家の需要状況及びその他の市場動向を勘案して決定し、額面金額の102.5％を下回らない。転換価額は引受契約書締結直前の東京証券取引所における普通株式の終値に1.1を乗じた額
- 行使価額: 当初転換価額は引受契約書締結直前の終値の1.1倍。発行後、時価を下回る払込金額での株式発行等の場合その他一定の事由により調整される。下限はnot_disclosed
- 行使期間: 2021年10月11日から2026年9月11日まで
- 新株予約権の個数: 発行総数3,000個。未行使残はnot_disclosed
- 譲渡制限期間: not_disclosed
- 譲渡制限の解除条件: not_disclosed
- 無償取得の事由: not_disclosed
- 対象者の区分と人数: not_disclosed
- 株式報酬の総額: not_disclosed
- 引受人・主幹事: Mizuho International plc
- オーバーアロットメント: not_disclosed
- 株式分割の比率: not_disclosed
- 企業行動規範上の手続: 株式会社格付投資情報センター（R&I）からソーシャルファイナンス・フレームワークに対するセカンドオピニオンを取得
- 直近のエクイティ・ファイナンス: [object Object]
- 募集後の大株主: not_disclosed
- 業績への影響: 今期の業績予想に変更はありません。

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の発行・処分を伝えているか。: 転換社債（原文: 「「2026年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債…額面総額300億円を発行することといたしました」」）
- この開示は発行のどの段階を伝えているか。: 発行の決議（原文: 「「2021年9月9日付の当社取締役会決議により…発行することといたしました」」）
- 新株の発行を伴うか（自己株式の処分のみではないか）。記載がなければ false。: あり（原文: 「「その行使により当社が当社普通株式を交付する数は…」」）
- この開示は初報か、既に公表した発行の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「表題「2026年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債…『ソーシャルCB』の発行に関するお知らせ」」）
- 希薄化の規模が妥当だとする説明は、どこまで踏み込んでいるか。: 理由の説明あり（原文: 「「時価を上回る転換価額を設定することで、当面の１株当たり利益等の希薄化を極力抑制し、既存株主に配慮した設計」」）
- 発行後の発行済株式総数が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「発行後の発行済株式総数の記載なし」）
- 同じ枠組み・同じ種類の発行を繰り返していることが読み取れるか（第○回、包括的発行プログラム、直近のエクイティ・ファイナンスの記載など）。記載がなければ false。: なし（原文: 「本件の発行内容のみが記載されている」）
- この発行の目的として何が挙げられているか。: 成長投資（原文: 「「全額を2023年3月末までに、ダイアライザ生産増強のための設備投資資金に充当する予定」」）
- 調達する資金の額（差引手取概算額を含む）が金額で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「本新株予約権付社債の発行による手取金約300億円」」）
- 調達資金の使途は、どこまで具体的に示されているか。: 使途・金額・時期あり（原文: 「「手取金約300億円については、全額を2023年3月末までに、ダイアライザ生産増強のための設備投資資金に充当する予定」」）
- 割当先はどれにあたるか。: ファンド・金融機関（原文: 「「Mizuho International plcを単独ブックランナー兼主幹事引受会社とする幹事引受会社の総額個別買取引受け」」）
- その割当先を選んだ理由として、何が挙げられているか。: 資金の確実性（原文: 「「投資家の需要状況及びその他の市場動向を勘案し決定する募集を行うことで、当社への払込金額を最大化することが可能」」）
- 割当先の数はどれくらいか。: 1者（原文: 「「Mizuho International plcを単独ブックランナー兼主幹事引受会社」」）
- 報酬としての発行の場合、対象者の範囲はどこまでか。: 該当なし（原文: 「海外市場での転換社債型新株予約権付社債の募集と記載」）
- 払込金額の水準はどう決められているか。: 算定式・ブックビルディング（原文: 「「投資家の需要状況及びその他の市場動向を勘案して決定」及び「終値…に1.1を乗じた額」」）
- 1株当たりの発行価額・処分価額・行使価額が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「募集価格…は…勘案して決定する」及び「転換価額は、当初…終値に1.1を乗じた額」」）
- 行使価額・転換価額の修正条項はどうなっているか。: 修正に下限あり（原文: 「「転換価額は…株式を発行し又は…処分する場合…調整される」」）
- 報酬としての発行の場合、譲渡制限・権利確定の条件はどうなっているか。: 該当なし（原文: 「設備投資資金を調達する転換社債型新株予約権付社債の発行」）
- 希薄化に対する手続上の担保について、何が書かれているか。: 独立した第三者の意見（原文: 「「R&Iより『セカンドオピニオン』を取得しています」」）
- この発行が業績・財務に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「今期の業績予想に変更はありません」」）
