# ナラサキ産業（8085） 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8085/disclosure/20261102562532
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-11-04
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/8085

## 何が変わったか

2027年3月期の中間期と通期について、売上高・利益の予想を上方修正した。あわせて、期末配当を1株当たり140円から160円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

生成AIを含む半導体関連市場の需要が好調に推移し、建築設備分野でもインフラ投資が引き続き旺盛だったことに加え、業務効率化を推進したため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第2四半期（中間期）":57000,"通期":125000},"revised_forecast":{"第2四半期（中間期）":61500,"通期":128000},"change":{"第2四半期（中間期）":4500,"通期":3000},"change_rate":{"第2四半期（中間期）":7.9,"通期":2.4},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第2四半期（中間期）":1400,"通期":3500},"revised_forecast":{"第2四半期（中間期）":2100,"通期":4000},"change":{"第2四半期（中間期）":700,"通期":500},"change_rate":{"第2四半期（中間期）":50,"通期":14.3},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第2四半期（中間期）":1400,"通期":3500},"revised_forecast":{"第2四半期（中間期）":2100,"通期":4000},"change":{"第2四半期（中間期）":700,"通期":500},"change_rate":{"第2四半期（中間期）":50,"通期":14.3},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第2四半期（中間期）":1000,"通期":2500},"revised_forecast":{"第2四半期（中間期）":1500,"通期":2800},"change":{"第2四半期（中間期）":500,"通期":300},"change_rate":{"第2四半期（中間期）":50,"通期":12},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第2四半期（中間期）":196.44,"通期":491.11},"revised_forecast":{"第2四半期（中間期）":298.97,"通期":558.08},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年3月期
- 対象期間: 第2四半期（中間期）及び通期
- 前回予想の公表日: {"第2四半期（中間期）":"2026年8月4日","通期":"2026年5月12日"}
- 前期実績: {"第2四半期（中間期）":{"売上高":"53,472百万円","営業利益":"922百万円","経常利益":"1,026百万円","親会社株主に帰属する中間純利益":"643百万円","1株当たり中間純利益":"126.31円 銭"},"通期":{"売上高":"120,282百万円","営業利益":"3,068百万円","経常利益":"3,170百万円","親会社株主に帰属する当期純利益":"2,242百万円","1株当たり当期純利益":"440.48円 銭"}}
- 修正の理由: 生産設備分野では生成AIをはじめとする半導体関連市場の需要が好調に推移し、建築設備分野ではインフラ投資が引き続き旺盛だった。電機関連事業を中心に各事業セグメントで増収増益を確保し、業務効率化も推進したため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を1株当たり140円から160円へ20円増額し、年間配当を140円から160円へ修正。第2四半期末配当は0円で変更なし。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027年3月期第2四半期（中間期）及び通期の業績予想…を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2027年3月期第2四半期（中間期）連結業績予想数値の修正」および「2027年3月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「中間期・通期ともに「増減額」「増減率」が売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する利益について記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「中間期の増減率は、営業利益50.0％、経常利益50.0％、親会社株主に帰属する中間純利益50.0％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「中間期は売上高7.9％増に対し営業利益・経常利益・中間純利益は各50.0％増、通期は売上高2.4％増に対し営業利益・経常利益14.3％増。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「連結業績予想数値の修正」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「中間期の営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益の増減率は各50.0％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は中間期7.9％、通期2.4％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「通期の修正後は営業利益4,000百万円、経常利益4,000百万円、当期純利益2,800百万円で、前期実績はそれぞれ3,068百万円、3,170百万円、2,242百万円。中間期も同様に上回っている。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「中間期・通期の売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する利益はいずれも「増減額」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「業績予想修正の理由は半導体関連市場の需要、インフラ投資、業務効率化について説明している。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「半導体関連市場での需要が好調に推移」および「インフラ投資が引き続き旺盛」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「生産設備分野」「生成AIをはじめとする半導体関連市場」「建築設備分野」「電機関連事業」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「半導体関連市場での需要が好調」「インフラ投資が引き続き旺盛」「業務効率化を推進」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄では各要因の説明はあるが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「半導体関連市場での需要が好調」「インフラ投資が引き続き旺盛」「業務効率化を推進」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄は需要、投資、業務効率化について説明しているが、要因別の数値は記載していない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「好調に推移」「引き続き旺盛」「足元の事業環境を踏まえつつ、上記と同様の理由」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「各事業セグメントにおいて増収増益を確保」「業務効率化を推進」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は半導体関連市場、インフラ投資、業務効率化について記載している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想修正理由に「業務効率化を推進」とあるが、上振れ分を投資・費用に充てるとの記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由は需要動向、インフラ投資、業務効率化についての記載にとどまる。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2026年11月4日」、通期の対象期間は「2026年4月1日～2027年3月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年3月期通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（B）」の記載。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「前回の配当予想から20円増配し、1株当たり160円に修正」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込み」「上回る見通し」「実際の業績は様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」。」）
