# ナラサキ産業（8085） 第三者割当による自己株式処分に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8085/disclosure/20260512525610
種別: 株式の発行・処分
開示日: 2026-05-12
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企業ページ: https://komori.app/company/8085

## 何が変わったか

従業員向けのESOP制度を導入するため、会社が保有する自己株式116,500株を2つのESOP信託口に第三者割当で処分することを決定した。株式は従業員への交付や従業員持株会への売却に使われる。

## 会社が挙げた理由

従業員の中長期的な業績向上への意欲・士気を高め、企業価値の向上を図るため。また、株式が一時に市場へ流出することは想定されず、株式市場への影響は軽微であるため、処分株式数および希薄化の規模は合理的と判断している。

## 開示の要点

- 発行・処分の種類: 第三者割当による自己株式の処分
- 発行・処分する株式数: 普通株式116,500株（株式付与ESOP信託口65,800株、従業員持株ESOP信託口50,700株）
- 発行価額・処分価額: 1株につき4,390円
- 発行価額の総額: 511,435,000円
- 調達する資金の額: not_disclosed
- 発行諸費用の概算額: not_disclosed
- 資金の具体的な使途: not_disclosed
- 払込期日: 2026年6月4日
- 割当予定先: [object Object]、[object Object]
- 割当予定先の保有方針: 株式付与ESOP信託は、株式交付規程に基づき一定の要件を充足した従業員に交付する。従業員持株ESOP信託は、毎月一定日に当社持株会へ売却する。
- 希薄化率: 発行済株式総数に対し2.19％、総議決権個数に対し2.33％
- 発行済株式総数: {"previous_forecast":"5,325,600株","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"株"}
- 払込金額の算定根拠: 2026年5月11日の東京証券取引所における終値4,390円。取締役会決議直前の市場価格であり、客観性が高く合理的と判断。ディスカウント率・プレミアム率は記載なし。
- 行使価額: not_disclosed
- 行使期間: not_disclosed
- 新株予約権の個数: not_disclosed
- 譲渡制限期間: not_disclosed
- 譲渡制限の解除条件: not_disclosed
- 無償取得の事由: not_disclosed
- 対象者の区分と人数: not_disclosed
- 株式報酬の総額: not_disclosed
- 引受人・主幹事: not_disclosed
- オーバーアロットメント: not_disclosed
- 株式分割の比率: not_disclosed
- 企業行動規範上の手続: 希薄化率が25％未満で支配株主の異動もないため、独立第三者からの意見入手および株主の意思確認手続は不要。なお、監査等委員会は処分価額が合理的で特に有利な処分価額に該当せず適法である旨の意見を表明。
- 直近のエクイティ・ファイナンス: not_disclosed
- 募集後の大株主: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の発行・処分を伝えているか。: 第三者割当（原文: 「「第三者割当による自己株式の処分」」）
- この開示は発行のどの段階を伝えているか。: 発行の決議（原文: 「「当社は、2026年5月12日開催の取締役会において、第三者割当による自己株式の処分…を行うことについて決議いたしました」」）
- 新株の発行を伴うか（自己株式の処分のみではないか）。記載がなければ false。: なし（原文: 「「処分株式の種類および数　普通株式116,500株」および表題「第三者割当による自己株式処分」」）
- この開示は初報か、既に公表した発行の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「本自己株式処分を行うことについて決議いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします」」）
- 希薄化の規模はどの水準か。: 自己株式処分・希薄化なし（原文: 「「第三者割当による自己株式の処分」」）
- 希薄化の規模が妥当だとする説明は、どこまで踏み込んでいるか。: 数値と引き比べて説明（原文: 「「その希薄化の規模は…2.19％…となります」「株式が一時に株式市場に流出することは想定されていないことから、株式市場への影響は軽微であり、処分株式数及び希薄化の規模は合理的であると判断」」）
- 発行後の発行済株式総数が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2026年3月31日の発行済株式総数5,325,600株」」）
- 同じ枠組み・同じ種類の発行を繰り返していることが読み取れるか（第○回、包括的発行プログラム、直近のエクイティ・ファイナンスの記載など）。記載がなければ false。: なし（原文: 「not_disclosed」）
- この発行の目的として何が挙げられているか。: 報酬・インセンティブ（原文: 「「当社の従業員の中長期的な業績向上に対する意欲や士気を高め、かつ、企業価値の向上を図ることを目的」」）
- 調達する資金の額（差引手取概算額を含む）が金額で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「処分総額511,435,000円」」）
- 調達資金の使途は、どこまで具体的に示されているか。: 資金は動かない（原文: 「「信託の目的　従業員に対するインセンティブの付与」」）
- 割当先はどれにあたるか。: 従業員（原文: 「「日本マスタートラスト信託銀行株式会社（株式付与ESOP信託口）」「同（従業員持株ESOP信託口）」」）
- その割当先を選んだ理由として、何が挙げられているか。: 報酬制度上の理由（原文: 「「本制度の導入に伴い…第三者割当による自己株式の処分を行う」」）
- 割当先の数はどれくらいか。: 2〜5者（原文: 「処分予定先として①株式付与ESOP信託口、②従業員持株ESOP信託口を記載」）
- 割当先について、どこまで確認したと書かれているか。: 概要の記載のみ（原文: 「「受託者　三菱UFJ信託銀行株式会社（共同受託者 日本マスタートラスト信託銀行株式会社）」」）
- 報酬としての発行の場合、対象者の範囲はどこまでか。: 従業員（原文: 「「従業員のうち受益者要件を充足する者」「当社持株会加入員のうち受益者要件を充足する者」」）
- 払込金額の水準はどう決められているか。: 直前終値どおり（原文: 「「2026年5月11日の…終値である4,390円」」）
- 1株当たりの発行価額・処分価額・行使価額が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「処分価額　1株につき4,390円」」）
- 行使価額・転換価額の修正条項はどうなっているか。: 該当なし（原文: 「「第三者割当による自己株式の処分」」）
- 割当先の保有方針についてどう書かれているか。: 売却を前提（原文: 「「従業員持株ESOP信託が当社持株会に譲渡すると見込まれる株式数」「毎月一定日に当社持株会に対して売却」」）
- 報酬としての発行の場合、譲渡制限・権利確定の条件はどうなっているか。: 該当なし（原文: 「「株式付与ESOP信託」「従業員持株ESOP信託」」）
- 希薄化に対する手続上の担保について、何が書かれているか。: 手続は不要（原文: 「「希薄化率は25％未満であり、支配株主の異動もないことから…独立第三者からの意見入手及び株主の意思確認手続は要しません」」）
