# ナラサキ産業（8085） 2026年３月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8085/disclosure/20260508520249
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/8085

## 何が変わったか

2026年3月期は売上高が前期比6.9％増、営業利益が0.2％増となり、売上高・総利益は過去最高水準を更新した。一方、営業利益・経常利益・純利益は通期業績予想を下回ったが、いずれも増益を確保した。

## 会社が挙げた理由

売上高は、インフラ投資、生成AI関連、生産設備、農水分野のDX・GX需要などを背景に増加した。利益面では売上高増加と利益率改善で売上総利益が増加した一方、基幹システム入替に伴う償却費、移転関連費用、給与改定に伴う人件費などにより販管費が増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":120282,"unit":"百万円","yoy_pct":6.9}
- 営業利益: {"value":3068,"unit":"百万円","yoy_pct":0.2}
- 経常利益: {"value":3170,"unit":"百万円","yoy_pct":1.2}
- 純利益: {"value":2242,"unit":"百万円","yoy_pct":0}
- 売上総利益: 前年比7.2%増。率の数値および前年同期比の増減ポイントはnot_disclosed
- 営業利益率: 2.6%。前年比0.1ポイント低下
- 販管費: {"value":null,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象決算期":"2027年3月期","売上高":{"value":125000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3500,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":2500,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は通期業績予想を下回ったものの、増益確保
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 為替レート・原材料価格・金利・数量などの具体的数値はnot_disclosed。事業環境として国際情勢、資材・エネルギー価格、労働力不足、AI・DX・GX需要、インフラ整備ニーズを記載
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 年間配当: {"2026年3月期実績":"1株当たり130円、配当金総額650百万円","2027年3月期予想":"1株当たり140円","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 2026年3月期実績29.5%、2026年度目標30%以上
- 自己株式取得: 5億円を株主還元の使途として計画。取得枠の株数・期間はnot_disclosed。自己株式取得を検討すると記載
- 設備投資額: {"value":26,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 基幹システム刷新・ERPシステム投資、DX・GXおよび環境・省エネ関連投資、苫小牧東港物流センターの活用、珪藻土シートの商品化、自己株式取得の検討、株式分割の検討、IR・広報体制の見直しと非財務情報開示の充実

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想に対する進捗率の記載なし。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は、通期業績予想を下回ったものの、増益確保」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2026年3月期 連結業績」として2025年3月期と2026年3月期の年度数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高は前年比+6.9%、総利益は前年比＋7.2%で、過去最高水準を更新」「営業利益・経常利益はいずれも過去最高水準を更新」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2026年3月期 営業利益増減分析」に、総利益（売上高変動）828百万円、総利益（利益率変動）41百万円、販管費増加△863百万円を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「活発なインフラ投資」「生成ＡＩ関連は好調」「農水分野でのDX・GX関連需要を確実に捕捉」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「電機、機械、建設・エネルギー、海運について、各々の売上高とセグメント利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販売費および一般管理費は863百万円増加」し、「基幹システム入替に伴う償却費増」「移転関連費用」「給与改定に伴う人件費増」などを要因として記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「販管費増加 △863」および「半導体市場の復調遅れや一部に受渡しズレ込みの影響あり」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「国際情勢、資材・エネルギー価格の高騰、深刻化する労働力不足など、不透明な状況が続くものと認識」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「不透明な状況が続くものと認識」と記載しているが、リスク額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「売上高1,250億円、営業利益・経常利益35億円の達成を目指す」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「経営目標（2026年度：営業利益40億円、ROE10%）」および「2026年3月期のROEは8.1%」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「DX推進のための設備投資」「新商材・珪藻土シートの商品化」「自己株式の取得を検討」「株式分割を検討」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「PBRは0.76倍」「ROEは8.1%」「自己資本比率は…46.4%」「配当性向は…29.5%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「PBRは0.76倍と上昇傾向」「自己資本比率は0.1ポイント改善し46.4%へ」「ROEは…前年同比0.8ポイント低下」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「累進配当を維持しつつ、2026年度における配当性向30%以上を目指しています」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「BSマネジメントの一環として自己株式の取得を検討します」「自己株式取得5億円」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「経営目標（2026年度：営業利益40億円、ROE10%）」「目標値1.0倍」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「戦略投資22億円」「設備投資26億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年３月期 決算説明資料」、目次に「連結業績」「セグメント別業績」「連結業績予想」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「ナラサキ産業グループの概要」「事業領域」を掲載し、その後に連結業績・セグメント別業績を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「達成を目指す」「想定」「不透明な状況が続くものと認識」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
