# ナラサキ産業（8085） 2025年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8085/disclosure/20250502529890
種別: 決算
開示日: 2025-05-13
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/8085

## 何が変わったか

2025年3月期は、売上高と営業利益が増加した一方、親会社株主に帰属する当期純利益は減少しました。2026年3月期は増収増益を見込み、年間配当予想を130円に引き上げています。

## 会社が挙げた理由

電機関連事業では半導体市場の生成AI関連需要やレーザ加工機販売が好調でした。建設・エネルギー関連事業では北海道新幹線関連工事などの出荷、建設機械販売が順調でした。一方、機械関連事業では前年同期と比べて大型案件の受渡しが大幅に減少し、海運関連事業では人員不足、天候不順、航路休止などの影響を受けました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2025年3月31日
- 売上高: {"value":112512,"unit":"百万円","yoy_pct":4.7}
- 営業利益: {"value":3062,"unit":"百万円","yoy_pct":2.7}
- 経常利益: {"value":3131,"unit":"百万円","yoy_pct":1.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2241,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.6}
- １株当たり当期純利益: 443.05円
- 売上高営業利益率: 2.7%
- 自己資本比率: {"当期末":"46.3%","前期末":"39.6%"}
- 総資産: {"value":56479,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":26700,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":61,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2139,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1046,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":12609,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":118000,"unit":"百万円","yoy_pct":4.9},"営業利益":{"value":3500,"unit":"百万円","yoy_pct":14.3},"経常利益":{"value":3500,"unit":"百万円","yoy_pct":11.8},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2500,"unit":"百万円","yoy_pct":11.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":120,"revised_forecast":130,"change":10,"change_rate":8.3,"unit":"円"}
- 配当性向: {"当期":"27.1%","次期予想":"26.3%"}
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":670,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":3,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed","対象セグメント":"海運関連事業"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":2,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":155,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":8,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":3,"unit":"百万円"},{"項目":"ゴルフ会員権評価損","value":1,"unit":"百万円"},{"項目":"賃貸借契約解約損","value":28,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["悠禧貿易（上海）有限公司"]},"除外":{"社数":0,"社名":[]},"表紙記載":"期中における連結範囲の重要な変更：無"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 5325600
- 期末自己株式数: 253935
- 業績の増減要因: 電機関連事業は生成AI関連の半導体需要、レーザ加工機販売などが好調。建設・エネルギー関連事業は北海道新幹線関連工事等の出荷や建設機械販売が順調。機械関連事業は大型案件の受渡しが大幅に減少。海運関連事業は人員不足、天候不順、航路休止の影響を受けたが、鋼材・半導体関連貨物、新規貨物獲得、業務効率化で収益確保に努めた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2025年３月期　決算短信」で、業績欄も「2025年３月期の連結業績」として通期実績を示している。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「2025年３月期の連結業績」として通期実績が示され、四半期実績の進捗率は示されていない。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前年同期比4.7％増」、営業利益は「前年同期比2.7％増」、経常利益は「前年同期比1.5％増」、親会社株主に帰属する当期純利益は「前年同期比2.6％減」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高112,512百万円（前年同期比4.7％増）、営業利益3,062百万円（前年同期比2.7％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益3,062百万円、経常利益3,131百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,241百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「2026年３月期の連結業績予想につきましては、売上高1,180億円、営業利益35億円…を見込んでおります。」とあるが、業績予想の修正を示す記載はない。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当期の期末配当金につきましては、直近の配当予想から15円増配し、１株当たり120円を予定しております。」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2026年３月期通期の営業利益予想は「3,500百万円、14.3％」、2025年３月期実績は「3,062百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年３月期の年間配当は「120.00円」、2026年３月期予想は「130.00円」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「収益状況に応じて、安定的な配当を行うことを基本」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計は「157百万円」、特別損失合計は「41百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書の特別損失に「減損損失3百万円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益は電機関連17.4％増、機械関連60.7％減、建設・エネルギー関連18.6％増、海運関連75.3％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「売上高営業利益率は2025年３月期「2.7％」、2024年３月期「2.8％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「自己資本比率は前連結会計年度末に比べて6.7ポイント増加し、46.3％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは、61百万円の収入（前年同期は31億59百万円の収入）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「半導体市場において生成AI関連の需要が増加」、「建築需要が継続」、「鋼材の取扱いや半導体関連貨物の輸送が好調」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「各事業について需要、案件受渡し、出荷、販売などの説明はあるが、要因別の金額・数量は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部要因として「人員不足や天候不順、航路休止」、自社施策として「各種販促活動」、「新規貨物の獲得や業務効率化」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「緩やかな回復基調で推移しています」と断定する一方、「活発化するものと思われます」「35億円を見込んでおります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年４月１日～2025年３月31日」の実績と、「2025年４月１日～2026年３月31日」の通期予想に数値が付されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米中関係やウクライナ情勢などの地政学的リスク、円安進行、労働力不足や物価上昇」、「米国の政策動向、労働力不足による工事遅延、資材・エネルギー価格高騰」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「悠禧貿易（上海）有限公司の重要性が増したため、当連結会計年度より連結の範囲に含めております。」と記載されているが、比較不能との記載はない。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」、「①以外の会計方針の変更：無」、「会計上の見積りの変更：無」、「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無　新規－社、除外－社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象の注記）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」、「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「提示された決算短信に受注高・受注残高の項目または数値の記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「事業概況では需要や販売が説明されているが、非財務KPIの数値は記載されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「当年度からスタートした中期経営計画“ＮＳクリエーション 2026”の基本方針に基づき、持続的成長と更なる企業価値向上の実現に向けて…取り組んでまいりました。」」）
