# ナラサキ産業（8085） 2025年３月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8085/disclosure/20250128556039
種別: 決算
開示日: 2025-02-12
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/8085

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比4.9％増となった一方、営業利益は4.4％減少しました。通期業績予想と年間配当予想はいずれも修正されていません。

## 会社が挙げた理由

会社は、雇用・所得環境の改善、企業業績や設備投資の持ち直しを挙げる一方、国際情勢、資源・エネルギー価格の高騰、米国の政策動向による不透明感を説明しています。事業別には、機械関連事業で前年同期に大型案件の受渡しがあった反動や案件の受渡し減少、電機関連事業で一部工期遅延、海運関連事業で天候不良、人員不足、原価増加などを挙げています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年12月31日
- 売上高: {"value":79142,"unit":"百万円","yoy_pct":4.9}
- 営業利益: {"value":1673,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.4}
- 経常利益: {"value":1776,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1172,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.6}
- １株当たり当期純利益: 231.93円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":40.9,"前期末":39.6}
- 総資産: {"value":59864,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":25039,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":110000,"unit":"百万円","yoy_pct":2.4},"営業利益":{"value":3200,"unit":"百万円","yoy_pct":7.3},"経常利益":{"value":3200,"unit":"百万円","yoy_pct":3.8},"純利益":{"value":2200,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.4}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"無","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":105,"revised_forecast":105,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":484,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":3,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":2,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":23,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":8,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":3,"unit":"百万円"},{"項目":"賃貸借契約解約損","value":28,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"not_disclosed"},"除外":{"社数":0,"社名":"not_disclosed"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":5325600,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":255735,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 機械関連事業では前年同期に大型案件の受渡しがあった反動と案件の受渡し減少により減収・減益となった。電機関連事業では一部工期遅延、建設・エネルギー関連事業では建築資材等の受渡しや出荷の進展、海運関連事業では鋼材取扱い・半導体関連貨物輸送、新規貨物の獲得や業務効率化が増減要因となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「通期予想は売上高110,000百万円、第3四半期累計実績は79,142百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高は79,142百万円／通期予想110,000百万円、営業利益は1,673百万円／通期予想3,200百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比4.9％増、営業利益は4.4％減、経常利益は3.6％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は3.6％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高79,142百万円（前年同期比4.9％増）、営業利益1,673百万円（同4.4％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,673百万円、経常利益1,776百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,172百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想3,200百万円、対前期増減率7.3％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年3月期の年間配当金105.00円、2025年3月期予想105.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計25百万円、特別損失合計40百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失 3」及び特別損失の内訳「減損損失 3百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「電機関連事業のセグメント利益は前年同期比17.0％減、機械関連事業はセグメント損失17百万円、建設・エネルギー関連事業は同31.7％増、海運関連事業は同64.4％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「当期は売上高79,142百万円・営業利益1,673百万円、前年同期は売上高75,432百万円・営業利益1,750百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2025年3月期第3四半期40.9％、2024年3月期39.6％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「大型案件の受渡しがあった前年同期と比べ減収」「案件の受渡しが少なく収益面は低調」「鋼材の取扱いや半導体関連の貨物輸送が好調」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「各セグメントの売上高・セグメント利益と前年同期比が記載されている一方、個別要因の金額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「国際情勢や資源・エネルギー価格の高騰」「グループ総合力の発揮、収益性強化と生産性向上」「新規貨物の獲得や業務効率化」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年4月1日～2024年12月31日」及び売上高79,142百万円、営業利益1,673百万円などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「緊迫化する国際情勢や資源・エネルギー価格の高騰、さらには米国の今後の政策動向などにより、景気の先行きは依然として不透明」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当期・前年同期ともに4月1日から12月31日までの第3四半期累計期間で、「連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「農業施設分野及び産業機械分野において…受注は順調に進んだものの」とあるが、受注高・受注残高の数値は記載されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2024年4月からスタートした中期経営計画の基本方針に基づき、持続的成長と更なる企業価値向上の実現に向け、グループ総合力の発揮、収益性強化と生産性向上などに取り組んでまいりました。」」）
