# ナラサキ産業（8085） 2022年３月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8085/disclosure/20220126572932
種別: 決算
開示日: 2022-02-08
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/8085

## 何が変わったか

2022年3月期第3四半期累計の売上高は前年同期比9.1％増、営業利益は38.9％増となり、増収増益でした。通期業績予想は据え置かれましたが、期末配当予想は修正されました。

## 会社が挙げた理由

半導体需要の拡大に伴う設備投資の活発化、都市部を中心とした建設需要の回復、設備投資案件や貨物取扱の増加、外注費・諸経費の圧縮などが業績を押し上げました。一方、部材不足の長期化、原材料価格の高騰、原油価格高騰や価格競争の影響も受けました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2021年12月31日
- 売上高: {"value":68743,"unit":"百万円","yoy_pct":9.1}
- 営業利益: {"value":1485,"unit":"百万円","yoy_pct":38.9}
- 経常利益: {"value":1566,"unit":"百万円","yoy_pct":46.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1021,"unit":"百万円","yoy_pct":11.7}
- １株当たり当期純利益: not_disclosed
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":35.9,"前期末":37.5}
- 総資産: {"value":51576,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":18940,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"連結業績予想は変更なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"期末配当金予想を修正","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":4,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":3,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":0,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 半導体需要の拡大に伴う設備投資の活発化、建設需要の回復、設備投資案件の増加、農業施設分野の受渡しの順調な進展、生コン出荷・橋梁資材の受注受渡し・道路機械販売・貨物取扱の増加、外注費や諸経費の圧縮。部材不足、原材料価格・原油価格の高騰、価格競争の影響も記載。

## 評価の根拠

- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同期比9.1％増、営業利益は38.9％増、経常利益は46.3％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は11.7％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高687億43百万円（前年同期比9.1％増）、営業利益14億85百万円（前年同期比38.9％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,485百万円、経常利益1,566百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,021百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「連結業績予想に変更はありません。」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「2022年３月期の期末配当金の予想を修正しております。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は固定資産売却益4百万円、特別損失は固定資産処分損3百万円及び投資有価証券評価損0百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「電機633百万円（1.0％増）、機械19百万円（前年同期はセグメント損失152百万円）、建設・エネルギー568百万円（2.2％増）、海運265百万円（343.2％増）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「前年同期は売上高63,025百万円・営業利益1,069百万円、当期は売上高68,743百万円・営業利益1,485百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「自己資本比率は前連結会計年度末に比べて1.6ポイント減少し、35.9％となりました。」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料の財務諸表は四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書及び包括利益計算書で構成され、営業活動によるキャッシュ・フローの記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「半導体需要の拡大に伴う設備投資が活発化」「都市部を中心とした建設需要も回復基調」「貨物の取扱いが増加しました。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「各セグメントについて需要、受渡し、販売、費用圧縮などの説明とセグメント売上高・利益の実績はあるが、要因別金額の内訳はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「グループ総合力の発揮、コア事業の強化…に取り組んでまいりました。」一方で「部材不足の長期化や原材料価格高騰などの影響を受けました。」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「以上の結果…となりました。」一方で「先行きの不透明な状況が続きました」「リスクが懸念される」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第３四半期連結累計期間（自 2021年４月１日 至 2021年12月31日）」及び各利益項目の金額・前年同期比。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新たな変異株の感染拡大によるリスク」「部材不足の長期化や原材料価格高騰」「原油価格の高騰や価格競争」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「『建材・燃料関連事業』と『建設機械関連事業』を統合」「前年同期の数値を変更後の報告セグメントの区分に組み替えた数値で比較分析」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「収益認識に関する会計基準…を第１四半期連結会計期間の期首から適用」「時価の算定に関する会計基準…を…適用」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「本年度よりスタートした中期経営計画の基本方針に基づき、グループ総合力の発揮、コア事業の強化、激変する事業環境への対応などに取り組んでまいりました。」」）
