# ナラサキ産業（8085） 2022年３月期　第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8085/disclosure/20211025415574
種別: 決算
開示日: 2021-11-09
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/8085

## 何が変わったか

第2四半期累計の売上高は431億95百万円、営業利益は8億73百万円となり、前年同期比で増収・大幅増益となりました。一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期に固定資産売却益を計上していた反動で減益となり、通期業績予想は据え置かれました。

## 会社が挙げた理由

半導体製造装置などの設備投資が拡大傾向にあり、都市部の大規模再開発を中心とした建設需要に回復の動きが見られたためです。親会社株主に帰属する四半期純利益の減少については、前年同期に固定資産売却益3億19百万円を計上した反動によるものとしています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2021年9月30日
- 売上高: {"value":43195,"unit":"百万円","yoy_pct":8.3}
- 営業利益: {"value":873,"unit":"百万円","yoy_pct":45.7}
- 経常利益: {"value":903,"unit":"百万円","yoy_pct":50.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":596,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.4}
- １株当たり当期純利益: not_disclosed
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":38.5,"前期末":"not_disclosed"}
- 総資産: {"value":47019,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":18538,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-613,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-82,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-379,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":10163,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"変更なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":292,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":0,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":0,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 半導体製造装置などの設備投資の拡大傾向、都市部の大規模再開発を中心とした建設需要の回復。加えて、農業施設分野の設備案件、建築資材・土木資材、道路機械、鋼材など貨物の取扱いが寄与した一方、部材不足、原価高騰、価格競争などが影響した。親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期の固定資産売却益3億19百万円の反動で減少した。

## 評価の根拠

- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前年同期比8.3％増」、営業利益は「前年同期比45.7％増」、経常利益は「前年同期比50.8％増」、親会社株主に帰属する四半期純利益は「前年同期比4.4％減」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比8.3％増、営業利益は前年同期比45.7％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益873百万円、経常利益903百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益596百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「連結業績予想については、2021年５月11日の『2021年３月期 決算短信』で公表いたしました連結業績予想に変更はありません。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「当第2四半期連結累計期間の特別利益は固定資産売却益0百万円、特別損失は固定資産処分損0百万円および投資有価証券評価損0百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「電機関連事業のセグメント利益は前年同期比4.7％減、機械関連事業は前年同期のセグメント損失58百万円から16百万円の利益、建設・エネルギー関連事業は前年同期比0.7％増、海運関連事業は前年同期の利益0百万円から210百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期の売上高は43,195百万円、営業利益は873百万円。前年同期の売上高は39,893百万円、営業利益は599百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「自己資本比率は前連結会計年度末に比べて1.0ポイント増加し、38.5％となりました。」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは、６億13百万円の支出（前年同期は12億98百万円の収入）となりました。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「半導体製造装置などの設備投資が拡大傾向」「建設需要に回復の動き」「農業施設分野における設備物件の受渡し」「鋼材など貨物の取扱いが増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「各セグメントについて需要回復、販売好調、原価高騰、価格競争、経費圧縮などの説明はあるが、要因別の金額分解はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「新型コロナウイルス感染症」「設備投資が拡大傾向」「部材不足」「原価高騰や価格競争」を挙げ、自社の取り組みとして「グループ総合力の発揮」「コア事業の強化」「外注費や諸経費の圧縮」を挙げている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「売上高は431億95百万円」「営業利益は８億73百万円」「連結業績予想に変更はありません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第２四半期連結累計期間（自 2021年４月１日 至 2021年９月30日）」および売上高43,195百万円、営業利益873百万円、前年同期比が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「部材不足等に伴う納期長期化」「原価高騰や価格競争」「新型コロナウイルス感染症の影響による経済活動の抑制」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「建材・燃料関連事業」と「建設機械関連事業」を統合し、「建設・エネルギー関連事業」に変更した。また「前年同期の数値を変更後の報告セグメントの区分に組み替えた数値で比較分析しております」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「収益認識に関する会計基準」「時価の算定に関する会計基準」等を第1四半期連結会計期間の期首から適用したと記載されている。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「本年４月よりスタートした中期経営計画の基本方針に基づき、グループ総合力の発揮、コア事業の強化、激変する事業環境への対応などに取り組んでまいりました。」」）
