# 気候変動問題及び脱炭素対応に伴う費用増加リスク｜ＲＹＯＤＥＮ（8084）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「今後、環境関連法規制等の強化、気候変動に関するリスクへの対策、環境負荷低減の追加的な義務等による環境保全に関連する費用が増加した場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を与える可能性があります。」 — 気候変動問題を重要課題として捉え、環境規制の強化や環境負荷低減義務に伴う費用増加を、事業等のリスクとして初めて明示した。グループ環境ビジョンに基づく事業機会の創出にも言及している。 (https://komori.app/company/8084/filing/2020-fy)
- FY2023 対処 「温室効果ガス排出抑制への取り組みを「低炭素」から「脱炭素」へと強化し、現在は2020年に制定した「RYODENグループ環境ビジョン」のもと、2030年までに社内電力使用における温室効果ガス実質排出をゼロにするなどの課題に取り組んでいます。」 — 気候変動リスクに対し、取り組みを低炭素から脱炭素へ強化し、2030年までの社内電力使用における温室効果ガス実質排出ゼロという期限・目標を明示した。 (https://komori.app/company/8084/filing/2022-fy)
- FY2024 対処 「すべての自社内における事業活動に伴う温室効果ガス排出量を2030年度までに2021年度比で100%削減する目標を策定しています。…2023年度のScope１＆２は348.3t-CO2で、2021年度比37.9%となっています。」 — 2030年度までのScope1・2等の100％削減目標を明示し、2023年度の排出量は2021年度比37.9％まで低下した。 (https://komori.app/company/8084/filing/2023-fy)
- FY2025 再定義 「温室効果ガス排出削減目標　Scope1及びScope2削減率　基準年2023年度　目標年2029年度　△36%以上　Scope3削減率　基準年2023年度　目標年2029年度　△21%以上」 — 従来の2021年度比・2030年度の削減目標から、新中長期経営計画に合わせて、2023年度を基準年とする2029年度目標へ整理し直している。リスク欄では2030年までの別の削減目標も記載されている。 (https://komori.app/company/8084/filing/2024-fy)
- 2026-05-19 前進 「温室効果ガス排出削減目標がSBT認定を取得」 — 温室効果ガス排出削減目標について、SBT認定取得という新たな進展を記載している。 (https://komori.app/company/8084/disclosure/20260420506749)
- FY2026 引き上げ 「Scope１及びScope２削減率　基準年2023年度　目標年2030年度　△42.0%以上　Scope３削減率　基準年2023年度　目標年2030年度　△25.0%以上」 — 温室効果ガス削減目標を、従来の2029年度Scope1・2 36％以上、Scope3 21％以上から、2030年度Scope1・2 42％以上、Scope3 25％以上へ引き上げている。 (https://komori.app/company/8084/filing/2025-fy)
