# ＲＹＯＤＥＮ（8084） 2027年３月期第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8084/disclosure/20260724598936
種別: 決算
開示日: 2026-07-31
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/8084

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する利益が前年同期を上回り、営業利益は132.8％増となった。年間配当予想は、株式分割を反映しないベースで138円から170円へ増額された。

## 会社が挙げた理由

FAシステムの需要回復と大型案件受注、エレクトロニクスにおけるデータセンター向けを含む需要の急増が期首予想を大きく上回ったため。人件費の上昇や戦略的投資による販管費の増加はあったものの、全体として増収増益となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":61051,"unit":"百万円","yoy_pct":23.5}
- 営業利益: {"value":2042,"unit":"百万円","yoy_pct":132.8}
- 経常利益: {"value":2167,"unit":"百万円","yoy_pct":117.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1424,"unit":"百万円","yoy_pct":41.7}
- １株当たり当期純利益: 66.13円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":56.5,"前期末":61.2}
- 総資産: {"value":168409,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":95331,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2468,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2419,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1915,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":27175,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":252000,"unit":"百万円","yoy_pct":18.4},"営業利益":{"value":7500,"unit":"百万円","yoy_pct":43},"経常利益":{"value":7500,"unit":"百万円","yoy_pct":30},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":6000,"unit":"百万円","yoy_pct":13.7}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":138,"revised_forecast":170,"change":32,"change_rate":23.2,"unit":"円（株式分割反映前）"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"FAシステム":{"value":15144,"unit":"百万円","yoy_pct":33.7},"冷熱ビルシステム":{"value":9989,"unit":"百万円","yoy_pct":15.5},"X-Tech（クロステック）":{"value":1794,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.5},"エレクトロニクス":{"value":34136,"unit":"百万円","yoy_pct":23.9}}
- セグメント別利益: {"FAシステム":{"value":441,"unit":"百万円","yoy_pct":430.4},"冷熱ビルシステム":{"value":648,"unit":"百万円","yoy_pct":50.5},"X-Tech（クロステック）":{"value":-27,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"エレクトロニクス":{"value":1528,"unit":"百万円","yoy_pct":107.1}}
- 地域別売上高: {"日本":{"value":48000,"unit":"百万円","構成比_pct":78.6},"中国":{"value":7803,"unit":"百万円","構成比_pct":12.8},"アジアその他":{"value":3617,"unit":"百万円","構成比_pct":5.9},"北米":{"value":1340,"unit":"百万円","構成比_pct":2.2},"欧州":{"value":290,"unit":"百万円","構成比_pct":0.5},"海外計":{"value":13051,"unit":"百万円","構成比_pct":21.4}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":209,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":59,"unit":"百万円"}],"特別損失":"当期は計上なし"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 2026年7月24日に、譲渡制限付株式として自己株式35,000株を処分した。処分価額の総額は133,350,000円。
- 決算補足説明資料の有無: 有（2026年8月中にWebサイトで公開予定）
- 決算説明会の有無: 無（対象者なし）
- 期末発行済株式数: {"value":21612037,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":115301,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: FAシステムの需要回復と大型案件受注、エレクトロニクスにおけるデータセンター向けを含む需要の急増が寄与した。人件費の上昇および戦略的投資の増加により販管費も増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は「61,051百万円」、通期予想は「252,000百万円」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は「2,042百万円」、通期予想は「7,500百万円」。売上高は「61,051百万円」、通期予想は「252,000百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高610億51百万円(前年同期比23.5％増)、営業利益20億42百万円(前年同期比132.8％増)」と記載されている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高の増減率は「23.5％」、営業利益の増減率は「132.8％」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「2,042百万円」、経常利益「2,167百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「1,424百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は「7,500百万円、43.0％」と記載されている。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「前期の年間配当金合計は「138.00円」、今期について「株式分割を反映しない場合の…年間配当金は170円00銭」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別利益 投資有価証券売却益 59百万円」「特別損失合計 －」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「X-Techは営業損失「△8百万円」から「△27百万円」、一方でFAシステムは「430.4％増」、冷熱ビルシステムは「50.5％増」、エレクトロニクスは「107.1％増」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「前年同期は売上高「49,422百万円」、営業利益「877百万円」、当期は売上高「61,051百万円」、営業利益「2,042百万円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は「56.5％」、前期末は「61.2％」で、「前連結会計年度末比4.7ポイント減少」と記載されている。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動に使用した資金は、24億68百万円」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「FAシステムの需要回復と大型案件受注、エレクトロニクスにおけるデータセンター向けを含む需要の急増」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「セグメント別に「売上高」「営業利益」「増減率」が記載され、個別要因については「需要回復」「大型案件受注」などの定性的説明がされている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「米国関税や中東情勢」「データセンター関連向けの需要」「供給問題」などの記載がある。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当該見通しと異なることがあります」と記載され、X-Techについても「通期の黒字を維持する見通し」と表現されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2026年4月1日～2026年6月30日」、売上高は「61,051百万円」、営業利益は「2,042百万円」と記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国関税や中東情勢」「エネルギー価格の高止まりリスク」「原材料・資源価格の高騰」「供給問題」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「連結範囲の重要な変更：無」と記載され、各業績に「対前年同四半期増減率」が示されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①から④まで、すべて「無」と記載されている。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2026年7月24日」「当社普通株式35,000株」「譲渡制限付株式としての自己株式の処分」と記載されている。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中長期経営計画『ONE RYODEN Growth 2029｜2034』のもと」「計画を着実に実行してまいりました」と記載されている。」）
