# ＲＹＯＤＥＮ（8084） 2026年3月期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8084/disclosure/20260420506749
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-19
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/8084

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高と営業利益が前年・会社計画を下回った一方、経常利益は計画を上回り、政策保有株式の売却益によって最終利益は増加した。2027年3月期は増収増益を見込み、成長投資を拡大するとともに、累進配当とDOE4.5％以上を目指す方針に変更した。

## 会社が挙げた理由

FAとエレクトロニクスの回復が遅れた一方、冷熱ビルシステムが収益力を強化し、X-Techが通年黒字化した。最終利益は政策保有株式の売却に伴う特別利益を計上したため増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":212772,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.4}
- 営業利益: {"value":5244,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.3}
- 経常利益: {"value":5767,"unit":"百万円","yoy_pct":-4}
- 純利益: {"value":5275,"unit":"百万円","yoy_pct":12.2}
- 売上総利益率: not_disclosed（前年同期比では上昇と説明）
- 営業利益率: {"value":2.5,"unit":"%","yoy_change":"前年同期2.5％から変化なし"}
- 販管費: 増加額は2,872百万円。人的資本投資、開発投資、技術戦略関連費用、プロモーションなどの先行投資を継続。売上高販管費率はnot_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":237000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":6000,"unit":"百万円"},"セグメント別":{"FAシステム":{"売上高":{"value":62100,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2360,"unit":"百万円"}},"冷熱ビルシステム":{"売上高":{"value":40500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2520,"unit":"百万円"}},"X-Tech":{"売上高":{"value":10000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":360,"unit":"百万円"}},"エレクトロニクス":{"売上高":{"value":124400,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3210,"unit":"百万円"}}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高・営業利益は会社計画を下回り、経常利益・最終利益は会社計画を上回った
- セグメント別実績: {"FAシステム":{"売上高":{"value":50023,"unit":"百万円","yoy_pct":3.8},"営業利益":{"value":963,"unit":"百万円"}},"冷熱ビルシステム":{"売上高":{"value":36779,"unit":"百万円","yoy_pct":13.4},"営業利益":{"value":2418,"unit":"百万円"}},"X-Tech":{"売上高":{"value":8496,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.2},"営業利益":{"value":122,"unit":"百万円"}},"エレクトロニクス":{"売上高":{"value":117507,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.1},"営業利益":{"value":3345,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"2025年3月期実績から2026年3月期実績":{"営業利益":{"期初":{"value":5483,"unit":"百万円"},"売上総利益・利益率変動":{"value":2402,"unit":"百万円"},"売上総利益・売上変動":{"value":965,"unit":"百万円"},"為替変動要因":{"value":-734,"unit":"百万円"},"販売費増加":{"value":-2872,"unit":"百万円"},"期末":{"value":5244,"unit":"百万円"}}},"2026年3月期実績から2027年3月期予想":{"営業利益":{"期初":{"value":5244,"unit":"百万円"},"売上総利益・利益率変動":{"value":1227,"unit":"百万円"},"売上総利益・売上変動":{"value":3081,"unit":"百万円"},"為替変動要因":{"value":99,"unit":"百万円"},"販売費増加":{"value":-3651,"unit":"百万円"},"期末":{"value":6000,"unit":"百万円"}}}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末":"国内31拠点、海外21拠点","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":1547,"単位":"名","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"技術力強化のためのキャリア社員採用"}
- 業績見通しの前提: 為替、主要市場の経済状況、消費動向、製品需給などのリスク要因は記載されているが、数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"最終年度":"2029年度（配当方針は2030年3月期）","売上高":{"value":270000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":13500,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":5,"unit":"%"},"成長投資":{"value":"250～350億円","unit":"2025～2029年度累計"},"実績との対比":"2025年度実績を併記"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"10.0%以上","実績":"5.7%"},"PBR":{"目標":"1.0倍以上","実績":"0.75倍"},"ROIC":"改善目標の記載あり。具体的な目標値はnot_disclosed"}
- 年間配当: {"2026年3月期":{"value":138,"unit":"円／株","中間":68,"期末":70},"2027年3月期予想":{"value":150,"unit":"円／株","中間":75,"期末":75}}
- 配当性向: not_disclosed。DOEは2027年3月期予想3.80%、2026年5月に中長期経営計画期間中DOE4.5%以上を目指す方針へ変更
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: スマートアグリ分野で植物工場事業および野菜販売のトップシェアを維持と記載。数値シェアはnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 累進配当の実施と、現中長期経営計画期間中のDOE4.5%以上を目指す方針への変更、高付加価値ビジネスを拡大するSI事業推進室の新設、各事業部へのROIC管理指標の導入、長崎県立大学との工場生産ライン向けOTセキュリティシステム共同研究、米国Microshare Inc.への出資、新潟人工知能研究所および事業創造大学院大学との生成AI事業応用の協業、AIエージェント基盤・ナレッジデータ基盤の構築

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「セグメント別 2026年3月期実績・2027年3月期見通しサマリー」に実績と予想値を掲載。進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高…会社計画比 約1.0％減」「営業利益…会社計画比 約4.7％減」「経常利益…会社計画比 約3.0％上振れ」「最終利益…会社計画比 約5.5％上振れ」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「実績は「2026年3月期」の通期値として掲載され、予想は「上期予想」「下期予想」「通期予想」で表示されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去5年間の指標推移は掲載されているが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2027年3月期の通期予想値は掲載されているが、修正・据え置きの説明はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減益分析」に売上総利益・利益率変動2,402百万円、売上変動965百万円、為替変動要因△734百万円、販売費増加△2,872百万円を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「FA、エレクトロニクスは回復遅れ」「国内外での顧客の在庫調整完了。FA・エレクトロニクスの需要回復」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 2026年3月期実績・2027年3月期見通しサマリー」にFA、冷熱ビル、X-Tech、エレクトロニクスの売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販売費増加「△2,872」百万円。内訳として「人的資本投資、開発投資、技術戦略関連費用、プロモーション」を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益の増減益分析で「為替変動要因△734百万円」「販売費増加△2,872百万円」などを掲載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「主要市場…経済状況、消費動向及び製品需給の急激な変動」「ドル等の対円為替相場の大幅な変動」を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「将来変動要因として経済状況、為替、資本市場を記載。金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今期：…回復基調を想定」「引き続き好調に推移と予想」などの記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「事業別中長期経営計画定量目標」に2024年度実績、2025年度実績、2029年度目標を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「SI事業推進室を新設」「各事業部におけるROICの管理指標を導入」「Microshare Inc.へ出資」「生成AIの事業応用における協業を開始」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「数字で見るRYODEN」および「過去5年間の各種指標推移」に各指標を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ROEは5.3％から5.7％、PBRは0.61倍から0.75倍、PERは11.74倍から13.38倍、自己資本比率は62.7％から61.2％。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「セグメント売上・利益や市場分野の説明はあるが、数量・単価の分解指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数：1,547名」「技術力強化のためのキャリア社員の採用」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「植物工場事業および野菜販売のトップシェアを維持」と記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「累進配当の実施及び…DOE4.5%以上を目指す」「連結総還元性向50％またはDOE3.5％を下限」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元について配当方針の変更を記載しているが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「目標ROE10％以上」「PBR：1.0倍以上」「ROE：10.0％以上」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「成長投資の目標 5年間で250～350億円目標」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 決算説明会資料」で、決算サマリー、増減益分析、セグメント別見通しを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「RYODENについて」があり、3～6ページで会社概要・沿革・事業領域を説明。その後は決算・計画・資本政策が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2027年3月期通期予想」「回復基調を想定」「需要増も期待され」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性」。」）
