# ＲＹＯＤＥＮ（8084） 2025年3月期決算及び新中長期経営計画説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8084/disclosure/20250519557055
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-19
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/8084

## 何が変わったか

2025年3月期は、ルネサスエレクトロニクス製品の販売終了などにより減収減益となった。一方、2029年度を中心とする新中長期経営計画を公表し、成長投資・株主還元・資本効率の目標を新たに示した。

## 会社が挙げた理由

2024年3月31日をもってルネサスエレクトロニクス株式会社製品の販売が終了したことなどにより、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益が前期実績を下回った。営業利益の減少要因として、売上総利益の売上変動、販売費増加、為替変動要因が示されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期
- 売上高: {"value":215790,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.7}
- 営業利益: {"value":5483,"unit":"百万円","yoy_pct":-34.1}
- 経常利益: {"value":6010,"unit":"百万円","yoy_pct":-27}
- 純利益: {"value":4700,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.1}
- 売上総利益率: 前年同期比の率はnot_disclosed。営業利益増減要因として、売上総利益の利益率変動3,817百万円、為替変動要因54百万円が示されている。
- 営業利益率: 2.5%、前年同期比△0.7ポイント
- 販管費: {"value":null,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":221900,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":5500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":5600,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":4800,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: ICHIGAN2024の重要経営目標は未達
- セグメント別実績: {"FAシステム":{"売上高":{"value":48190,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.4},"営業利益":{"value":1359,"unit":"百万円","yoy_pct":-47.7}},"冷熱ビルシステム":{"売上高":{"value":32429,"unit":"百万円","yoy_pct":5},"営業利益":{"value":1823,"unit":"百万円","yoy_pct":11.3}},"X-Tech":{"売上高":{"value":8687,"unit":"百万円","yoy_pct":42.3},"営業利益":{"value":-13,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"エレクトロニクス":{"売上高":{"value":126536,"unit":"百万円","yoy_pct":-25.6},"営業利益":{"value":3269,"unit":"百万円","yoy_pct":-33.5}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 国内27拠点、海外21拠点。期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]
- 財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 年間配当: 2026年3月期予想136円（中間68円、期末68円）。2025年3月期は106円（中間53円、期末53円）
- 配当性向: 40～60%を目安。2026年3月期以降は連結総還元性向50%またはDOE3.5%を下限
- 自己株式取得: 手元現預金水準や株価動向等を勘案し、機動的な自己株式取得を戦略的に組み合わせる。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 工場野菜国内シェア20%以上を2029年度目標
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新中長期経営計画ONE RYODEN Growth 2029 | 2034の策定、5年間で250～350億円の成長投資、連結総還元性向50%またはDOE3.5%を下限とする株主還元、機動的な自己株式取得の組み合わせ、スマートX市場およびデータリカーリングモデルの推進、重点地域を選択的に攻略する海外展開への転換

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2026年3月期の見通し」には通期予想値と増減率が記載されているが、通期予想に対する進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「重要経営目標は未達」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「決算概況は「2024年3月期」「2025年3月期」の年度数値で構成されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高を更新した旨の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減要因(2024年3月期-2025年3月期）」に8,326百万円から5,483百万円への要因別金額が図示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「2024年3月31日をもってルネサスエレクトロニクス株式会社製品の販売が終了したことなどにより」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別実績」にFAシステム、冷熱ビルシステム、X-Tech、エレクトロニクスの売上高・営業利益が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益増減要因に「販売費増加 -1,032」と記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売上総利益・売上変動（為替変動要因を除く）-5,682」「販売費増加 -1,032」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「想定為替レート：140円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「主要市場の経済状況、為替相場、資本市場の相場変動がリスクとして列挙されている。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な業績水準に関する記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「ICHIGAN2024 目標と達成率」に売上高83%、営業利益55%、ROE66%などの達成率が記載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新中長期経営計画『ONE RYODEN Growth 2029 | 2034』」「5年間で250～350億円の成長投資を実施」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「財務の状況」および「決算概況」にROE、ROA、PBR、自己資本比率、営業活動CF等が記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ROEは5.3%で△1.6pt、自己資本比率は62.7%で+7.0pt、営業活動CFは+85.6%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量に関する指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「工場野菜国内トップ堅持 シェア20％以上」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向：40%～60%を目安」「連結総還元性向50%又は連結株主資本配当率（DOE）3.5%を下限」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「機動的な自己株式の取得を戦略的に組み合わせて参ります」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2029年度目標「ROE 10.0%以上」、資本効率化「DEレシオ0.3倍以下」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「5年間で250～350億円目標」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年3月期決算及び新中長期経営計画説明会資料」で、INDEXに決算概要・経営計画・資本政策が示されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「2025年3月期決算概要・2026年3月期見通し」が始まり、末尾に資料の取り扱い上の注意がある。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「決算概況、増減要因図、セグメント別実績、新中長期経営計画の各スライドで構成されている。」）
