# ＲＹＯＤＥＮ（8084） 2024年3月期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8084/disclosure/20240520501682
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-20
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/8084

## 何が変わったか

2024年3月期は売上高と営業利益が減少した一方、親会社株主に帰属する当期純利益は過去最高となった。2025年3月期はルネサス製品の販売終了などにより大幅な減収・営業減益を見込むが、利益率の改善と先行投資を進める計画。

## 会社が挙げた理由

2024年3月期はサプライチェーンの回復による出荷増や車載市場の好調が業績を支えた一方、中国景気減速や為替影響の減少などで営業利益が減少した。2025年3月期はルネサス製品の販売終了などで売上高が減少し、人的資本投資・開発投資・技術戦略関連費用・プロモーション関連費用などの先行投資により販管費が増加する見通し。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期
- 売上高: {"value":259008,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.5}
- 営業利益: {"value":8326,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.2}
- 経常利益: {"value":8236,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.3}
- 純利益: {"value":5736,"unit":"百万円","yoy_pct":6.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 3.2%、前年同期比△0.4ポイント
- 販管費: 増減要因として、2025年3月期予想は前年比＋25.6億円。内訳は人的資本投資、開発投資、技術戦略関連費用、プロモーション関連など。総額の実績値と売上高販管費率はnot_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":219000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":7200,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":7300,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":5300,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"FAシステム":{"売上高":{"value":52039,"unit":"百万円","yoy_pct":12.4},"営業利益":{"value":2599,"unit":"百万円","yoy_pct":52.6}},"冷熱ビルシステム":{"売上高":{"value":30891,"unit":"百万円","yoy_pct":13.3},"営業利益":{"value":1638,"unit":"百万円","yoy_pct":53}},"X-Tech":{"売上高":{"value":6106,"unit":"百万円","yoy_pct":6.9},"営業利益":{"value":-317,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"エレクトロニクス":{"売上高":{"value":170031,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.1},"営業利益":{"value":4914,"unit":"百万円","yoy_pct":-33}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 国内27拠点、海外21拠点。期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"ICHIGAN 2024","最終年度":"2024年度","営業利益":"100億円以上","新事業売上":"220億円以上","新事業総利益率":"18.0%","ROE":"8.0%","実績との対比":"2024年3月期実績は営業利益8,326百万円、新事業売上高11,138百万円、新事業総利益率14%、ROE6.9%"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"8.0%","実績":"6.9%"},"自己資本比率":{"実績":"55.7%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":106,"単位":"円","内訳":{"中間":53,"期末":53}}
- 配当性向: {"値":43.7,"単位":"%","方針":"40%～60%を目安"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新たな事業ブランド『RYODEN Tii!』の策定、新技術開発施設『RYODEN-Lab.』の開設、信州大学とのはっ水機能レーザー加工機の共同開発、新潟人工知能研究所・事業創造大学院大学との生成AI事業応用協業、プロフェッショナル人材マッチングサービス『ウィズプロ』の開始、次世代パワーデバイスのポートフォリオ拡充、モジュール・システム化による高付加価値製品の提供

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「2025年3月期業績予想として売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の予想値を掲載。進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画との実績比較および今期予想は掲載されているが、「計画未達」「計画以上」などの評価は記載されていない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2024年3月期実績」として年度数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益は過去最高となった。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減益分析」を掲載し、「売上総利益は増加（＋6.5億円）」「売上総利益は増益を見込む（＋20.1億円）」「販管費が増加（＋25.6億円）」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「ルネサス製品の販売終了等で、25年3月期の売上高は約15％減少を予想。」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「FAシステム、冷熱ビルシステム、X-Tech、エレクトロニクスについて「売上高」「営業利益」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費が増加（＋25.6億円）。販管費増加の主な内訳は人的資本投資、開発投資、技術戦略関連費用、プロモーション関連など」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「エレクトロニクスは売上高△6.1%、営業利益△33.0%。「中国の景気減速の影響」「ルネサス製品の販売終了等」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「2025年3月期の為替前提は1ドル＝140円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「主要市場の経済状況、為替相場、資本市場の変動をリスクとして記載。金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「年度後半のメモリへの本格投資」「工作機械・半導体製造装置関係の需要回復が年度後半に期待される」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画と今期の予想について」に営業利益、新事業売上高、新事業総利益率、ROEの実績と最終年度目標を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新たな事業ブランド『RYODEN Tii!』を策定」「新技術開発施設『RYODEN-Lab.』を開設」「『ウィズプロ』開始」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「過去5年間の各種指標推移」にROE、PBR、営業利益率、期末株価などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ROEは7.0%から6.9%、ROAは6.2%から5.4%、自己資本比率は52.8%から55.7%、PBRは0.51倍から0.68倍、期末株価は1,870円から2,710円。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「セグメント売上高・利益および製品別の増減は掲載されているが、数量・単価指標はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「中長期的な安定配当は維持・継続しつつ、配当性向40%～60％を目安に還元」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元について配当性向と増配を記載しているが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「中期経営計画の経営目標に「ROE 8.0％」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「人的資本投資、開発投資、技術戦略関連費用」などの内訳はあるが、設備投資額等の金額はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2024年3月期決算説明会資料」で、目次に実績、予想、セグメント別情報・トピックスを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「Purpose」「ビジョン」「当社の強み」を掲載する一方、実績・予想・セグメント別業績のページが中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「not disclosed」「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「好調に推移する見込み」「回復が年度後半に期待される」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
