# ＲＹＯＤＥＮ（8084） 2024年３月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8084/disclosure/20240510588553
種別: 決算
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/8084

## 何が変わったか

2024年3月期は、売上高と営業利益が前期を下回った一方、親会社株主に帰属する純利益は過去最高となった。2025年3月期は減収減益を見込み、年間配当は前期実績と同じ106円を予想している。

## 会社が挙げた理由

世界経済の弱含み、中国景気減速による生産調整、産業機器市場の在庫調整などがあった一方、ＦＡシステムでは盤メーカー・半導体製造装置メーカー向け販売や大型設備投資案件、冷熱ビルシステムでは設備投資・インバウンド需要の回復やビルマネジメント案件の受注が寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年４月１日～2024年３月31日
- 売上高: {"value":259008,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.5}
- 営業利益: {"value":8326,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.2}
- 経常利益: {"value":8236,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":5736,"unit":"百万円","yoy_pct":6.9}
- １株当たり当期純利益: 262.43円
- 売上高営業利益率: 3.2
- 自己資本比率: {"当期末":55.7,"前期末":52.8}
- 総資産: {"value":156027,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":87083,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":9942,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-710,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2283,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":18422,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":219000,"unit":"百万円","yoy_pct":-15.4},"営業利益":{"value":7200,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.5},"経常利益":{"value":7300,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.4},"純利益":{"value":5300,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":106,"revised_forecast":106,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: 40.4
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"ＦＡシステム":{"value":52039,"unit":"百万円","yoy_pct":12.4},"冷熱ビルシステム":{"value":30891,"unit":"百万円","yoy_pct":13.3},"Ｘ-Ｔｅｃｈ（クロステック）":{"value":6106,"unit":"百万円","yoy_pct":6.9},"エレクトロニクス":{"value":170031,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.1}}
- セグメント別利益: {"ＦＡシステム":{"value":2599,"unit":"百万円","yoy_pct":52.6},"冷熱ビルシステム":{"value":1638,"unit":"百万円","yoy_pct":53},"Ｘ-Ｔｅｃｈ（クロステック）":{"value":-317,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"エレクトロニクス":{"value":4914,"unit":"百万円","yoy_pct":-33}}
- 地域別売上高: {"日本":{"value":211626,"unit":"百万円"},"中国":{"value":26623,"unit":"百万円"},"アジアその他":{"value":14091,"unit":"百万円"},"北米":{"value":4913,"unit":"百万円"},"欧州":{"value":1753,"unit":"百万円"},"海外計":{"value":47382,"unit":"百万円"}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":648,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":8,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券清算益","value":2,"unit":"百万円"},{"項目":"補助金収入","value":70,"unit":"百万円"},{"項目":"段階取得に係る差益","value":132,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":43,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（継続企業の前提に関する注記は『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"記載なし"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・証券アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: {"value":22824977,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":961549,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: ＦＡシステムは盤メーカー・半導体製造装置メーカー向け販売の好調と大型設備投資案件の獲得、冷熱ビルシステムは設備投資・インバウンド需要の回復とビルマネジメント分野の受注、Ｘ-Ｔｅｃｈは医療関連設備投資の落ち込みや電気代高騰、エレクトロニクスは中国景気減速の影響による生産調整など。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および業績欄に『2024年３月期 決算短信』『2024年３月期の連結業績』と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は『前期比0.5％減』、営業利益は『前期比11.2％減』、経常利益は『前期比9.3％減』、親会社株主に帰属する当期純利益は『前期比6.9％増』。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は260,303百万円から259,008百万円、営業利益は9,380百万円から8,326百万円となっている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益8,326百万円、経常利益8,236百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5,736百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「2025年3月期の通期予想として売上高219,000百万円、営業利益7,200百万円等が記載されているが、業績予想の修正に関する記載はない。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「注記に『2023年10月30日公表の配当予想を修正しております』と記載されている。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「2024年3月期営業利益は8,326百万円、2025年3月期通期予想は7,200百万円（前期比13.5％減）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年3月期の年間配当金合計は106.00円、2025年3月期予想も106.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には『配当性向（連結）40.4％』の実績値があるが、方針としての数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計は214百万円、特別損失合計は43百万円、税金等調整前当期純利益は8,407百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失は『固定資産除却損0百万円』『投資有価証券評価損43百万円』であり、減損損失の記載はない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「ＦＡシステム営業利益は1,704百万円から2,599百万円、冷熱ビルシステムは1,071百万円から1,638百万円、エレクトロニクスは7,335百万円から4,914百万円、Ｘ-Ｔｅｃｈは営業損失311百万円から317百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「表紙の売上高営業利益率は2024年3月期3.2％、2023年3月期3.6％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「『自己資本比率は前連結会計年度末比2.9ポイント増加し、55.7％』。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2024年3月期9,942百万円、2023年3月期△199百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『盤メーカー及び半導体製造装置メーカー向けの販売が好調』『中国の景気減速の影響を受け、年度後半は生産調整により低調』と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「セグメントごとの売上高・営業利益は記載されている一方、要因については『販売が好調』『景気減速の影響』などの説明にとどまっている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「『欧米ではインフレを起因とする金融引き締め』『中国の景気減速』『医療関連の設備投資が落ち込んだ』などの記載がある。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『次期の業績見通しにつきましては…見込んでおります』『上記の見通しは…リスクや不確実性を含んでいます』。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『2024年３月期の連結業績（2023年４月１日～2024年３月31日）』として売上高、営業利益等の金額と増減率が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『中国経済は…大幅な回復が見込めず』『ウクライナ・中東情勢不安などの地政学リスク』『エレクトロニクスにおける主要取扱製品の販売終了』。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2024年3月期と2023年3月期の売上高、営業利益等について前年同期比が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。』」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「注記事項の①から④がすべて『無』。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『期中における重要な子会社の異動…：無』。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「『(重要な後発事象) 該当事項はありません。』」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「『決算補足説明資料作成の有無：有』『決算説明会開催の有無：有（機関投資家・証券アナリスト向け）』。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「『ビルマネジメント分野の受注を獲得』『スマートアグリ分野では…受注が低調』とあるが、受注高・受注残高の金額は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「セグメント情報は売上高、営業利益、資産、減価償却費等の財務項目で構成されており、財務諸表以外の数値KPIの記載はない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「『次期（2025年３月期）は５ヶ年の中期経営計画「ICHIGAN 2024」の最終年度』『事業創出会社への変革は着実に進んでおりますが…経営目標値の達成はまだ時間がかかる見通し』。」）
