# ＲＹＯＤＥＮ（8084） 2023年３月期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8084/disclosure/20230522577754
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-22
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/8084

## 何が変わったか

2023年3月期は、売上高と営業利益などが前年を上回り、各段階利益で過去最高となった。一方、2024年3月期は売上高が微増にとどまり、営業利益・経常利益・当期純利益は減益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2023年3月期は、エレクトロニクス事業の大幅な増収・増益に加え、為替の影響があった。営業利益は売上高の増加と為替変動で増加した一方、売上総利益率の低下、物流費およびその他販管費の増加が減益要因となった。2024年3月期は、エレクトロニクス事業で前期の為替影響がなくなることや市場の調整局面入りにより、各段階利益の減益を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期
- 売上高: {"value":260303,"unit":"百万円","yoy_pct":13.6}
- 営業利益: {"value":9380,"unit":"百万円","yoy_pct":32.8}
- 経常利益: {"value":9077,"unit":"百万円","yoy_pct":24.6}
- 純利益: {"value":5366,"unit":"百万円","yoy_pct":7.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":3.6,"unit":"%","yoy_change_points":0.5}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":263000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":7000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":7000,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":4800,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"FAシステム":{"売上高":{"value":46294,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1704,"unit":"百万円"}},"冷熱ビルシステム":{"売上高":{"value":27259,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1071,"unit":"百万円"}},"X-Tech":{"売上高":{"value":5709,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-311,"unit":"百万円"}},"エレクトロニクス":{"売上高":{"value":181130,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":7335,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末":"国内30拠点、海外21拠点","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":1242,"単位":"名","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: {"想定為替レート":"USD130円"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"営業利益":"100億円以上","新事業売上":"2018年度比150億円増","新事業総利益率":"18％","営業利益率":"3.8％","ROE":"8.0％","目標年度":"2025年3月期"}
- 財務目標: {"中期経営計画目標":{"営業利益":"100億円以上","営業利益率":"3.8％","ROE":"8.0％"},"実績":{"営業利益":9380,"単位":"百万円","営業利益率":"3.6％","ROE":"7.0％"}}
- 年間配当: {"2023年3月期":{"年間":"not_disclosed","期末":"41円/1株"},"2024年3月期予想":{"年間":"80円/1株","中間":"40円/1株","期末":"40円/1株"}}
- 配当性向: {"2023年3月期":"30.1％","2024年3月期予想":"36.4％"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 戦略技術センターの設置、デジタルトランスフォーメーションの推進、Remces、FlaRevo、トータルパックITなどの販売拡大、AREA空調の全国販売・サービス体制構築、新規事業のリカーリングビジネス展開

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「2024年3月期業績見通しとして売上高・利益の予想値は記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「2023年3月期の実績（営業利益）は…過去最高益を達成」とあるが、計画との比較評価はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「決算サマリーは「2022年3月期」「2023年3月期」の年度比較で構成されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高・各段階利益のすべてで過去最高を達成」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2024年3月期 業績見通し」として予想値が記載されているが、修正・据え置きの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増加要因」の図に、売上高増加＋2,220、為替変動＋1,454、売上総利益率低下△528などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「売上増と為替変動の影響により増益」、売上高増加＋2,220百万円。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「FAシステム、冷熱ビルシステム、X-Tech、エレクトロニクスそれぞれに「売上高（百万円）」と「営業利益（百万円）」を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売上総利益率低下 △528」「物流費増加 △180」「その他販管費増加 △648」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「前期の為替の影響がなくなること、市場の調整局面入りなどにより各段階利益は減益を予想」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「想定レート USD130円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」とあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「最終年度となる来年度での確実な達成に向け…活動」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「中計目標として「営業利益：100億円以上」「営業利益率：3.8％」「ROE：8.0％」、2023年3月期実績として営業利益率3.6％、ROE7.0％を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「戦略技術センターの設置」「デジタルトランスフォーメーション」「AREA空調…全国ワンストップで提供」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「ROE 7.0％」「ROA 6.2％」「営業利益率3.6％」「従業員数1,242名」「事業所数 国内30拠点、海外21拠点」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ROE「+0.1pt.」、ROA「+0.7pt.」、営業利益率「+0.5pt.」、自己資本比率「△0.1pt.」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料には売上高、セグメント売上高・営業利益などはあるが、数量と単価の組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数: 1,242名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「事業環境の説明はあるが、市場規模・シェアの数値は記載されていない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「中長期的な安定配当を維持・継続する配当方針」および配当性向「30.1％」「36.4％」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元の記載は配当金・配当性向が中心で、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「営業利益率：3.8％」「ROE：8.0％」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「重点施策の内容は記載されているが、投資額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年3月期決算説明会資料」で、目次に「決算サマリー」「セグメント別の実績」「業績見通し」を記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「RYODENについて」「沿革」「事業領域」がある一方、2章以降は決算・見通し・株主還元・中計の説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「各段階利益は減益を予想」「堅調に推移する見通し」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
