# ＲＹＯＤＥＮ（8084） 2023年3月期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8084/disclosure/20230410544904
種別: 決算
開示日: 2023-05-10
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/8084

## 何が変わったか

2023年3月期は、売上高と営業・経常・最終利益がいずれも前年同期を上回り、過去最高となった。一方、2024年3月期は売上高の小幅増収を見込むものの、営業利益などは減益予想としている。

## 会社が挙げた理由

工作機械・一般産業装置、自動車関連の設備投資、車載・産業機器向け半導体などの需要が好調に推移した。一方、半導体製造装置の海外需要低迷、スマートフォン・パソコンのデジタル需要失速、建設市場の資材高騰・納期長期化などが影響した。次期については、車載半導体不足、米中対立によるサプライチェーン混乱、エネルギー価格高騰などのリスクを挙げている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年４月１日〜2023年３月31日
- 売上高: {"value":260303,"unit":"百万円","yoy_pct":13.6}
- 営業利益: {"value":9380,"unit":"百万円","yoy_pct":32.8}
- 経常利益: {"value":9077,"unit":"百万円","yoy_pct":24.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":5366,"unit":"百万円","yoy_pct":7.2}
- １株当たり当期純利益: 245.93円
- 売上高営業利益率: 3.6%
- 自己資本比率: {"当期末":"52.8%","前期末":"52.9%"}
- 総資産: {"value":151049,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":79898,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-199,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1251,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-115,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":11091,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":263000,"unit":"百万円","yoy_pct":1},"営業利益":{"value":7000,"unit":"百万円","yoy_pct":-25.4},"経常利益":{"value":7000,"unit":"百万円","yoy_pct":-22.9},"純利益":{"value":4800,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":74,"revised_forecast":80,"change":6,"change_rate":8.1,"unit":"円"}
- 配当性向: 36.4%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":572,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":126,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産売却益","value":8,"unit":"百万円"},{"項目":"補助金収入","value":1435,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産圧縮損","value":1435,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社株式評価損","value":860,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規・除外の会社数および社名はnot_disclosed。表紙の重要な子会社の異動は無。
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・証券アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 22,824,977株
- 期末自己株式数: 984,827株
- 業績の増減要因: 工作機械・一般産業装置、自動車関連の設備投資、車載・産業機器向け半導体等の販売が好調に推移した。半導体製造装置は海外需要の落ち込みで低調、スマートフォンやパソコンなどのデジタル需要は失速し、建設市場では資材高騰や納期長期化の影響を受けた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2023年３月期 決算短信」であり、「2023年３月期の連結業績」は2022年４月１日から2023年３月31日までの通期実績として記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高及び各段階利益のすべてにおいて過去最高となりました。」売上高は「前年同期比13.6％増」、営業利益は「前年同期比32.8％増」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は229,126百万円から260,303百万円、営業利益は7,062百万円から9,380百万円となっている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益9,380百万円、経常利益9,077百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5,366百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「2022年10月28日公表の配当予想を修正しております。」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「2024年３月期通期の営業利益予想は「7,000百万円」「△25.4％」、2023年３月期実績は「9,380百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年３月期は「合計74.00」、2024年３月期予想は「合計80.00」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には2024年３月期予想の「配当性向（連結）36.4％」が記載されているが、数値目標としての還元方針は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「「特別利益合計1,571」、 「特別損失合計2,296」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失は「固定資産圧縮損1,435百万円」「関係会社株式評価損860百万円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「ＦＡシステムは営業利益1,410百万円から1,704百万円、冷熱ビルシステムは1,059百万円から1,071百万円、エレクトロニクスは4,859百万円から7,335百万円。Ｘ-Ｔｅｃｈは74百万円から△311百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「2023年３月期の売上高営業利益率は「3.6％」、2022年３月期は「3.1％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「2023年３月期は「52.8％」、2022年３月期は「52.9％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー △199」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「工作機械及び一般産業装置向けの需要が好調に推移」「自動車関連を中心とした製造業の設備投資案件も好調に推移」「車載市場は…販売が好調に推移」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「半導体製造装置は…低調に推移」「工作機械及び一般産業装置向けの需要が好調に推移」などの定性的説明が中心である。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「物流の混乱」「食料やエネルギー価格の高騰」「半導体不足」「デジタル需要が失速」などの記載がある。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「過去最高となりました」と記載し、見通しについては「…を見込んでおります」「リスクや不確実性を含んでいます」と記載している。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年４月１日～2023年３月31日」の対象期間と、売上高260,303百万円、営業利益9,380百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「車載半導体不足による自動車の減産や生産調整」「米中対立による半導体サプライチェーンの混乱」「エネルギー価格の高騰」が記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「この変更はセグメント名称の変更であり、セグメント情報に与える影響はありません。また、前連結会計年度のセグメント情報についても変更後の名称で記載しております。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「(重要な後発事象) 該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・証券アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「昇降機やビル設備関連品の新規受注に注力しました」とあるが、受注高・受注残高の数値は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「業績説明では需要や販売の好調・低調が説明されているが、店舗数・会員数・契約数・販売数量などの数値は示されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2023年度は５ヶ年の中期経営計画『ICHIGAN 2024』も４年目を迎えます。最終年度となる来年度での確実な達成に向け…活動してまいります。」」）
