# カナデン（8081） 2027年3月期（通期）連結業績予想の修正（上方修正）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8081/disclosure/20261104563474
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-11-04
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/8081

## 何が変わったか

2027年3月期通期の連結業績予想を上方修正した。売上高は1,500億円から1,600億円、営業利益は59億円から65億円、親会社株主に帰属する当期純利益は40億円から44億円へ引き上げている。

## 会社が挙げた理由

AI・データセンター需要が堅調で、半導体製造装置、受配電盤、データセンター向け電源設備、家電向けWi-Fiモジュールなどが好調に推移したため。第3四半期以降も好調な需要環境や社会インフラ向け投資が継続すると見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":150000,"revised_forecast":160000,"change":10000,"change_rate":6.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":5900,"revised_forecast":6500,"change":600,"change_rate":10.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":6000,"revised_forecast":6600,"change":600,"change_rate":10,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":4000,"revised_forecast":4400,"change":400,"change_rate":10,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":179.43,"revised_forecast":197.37,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高145,614百万円、営業利益5,332百万円、経常利益5,784百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,966百万円、1株当たり当期純利益177.94円
- 修正の理由: AIおよびデータセンター需要が堅調に推移し、FAシステム事業の半導体製造装置・受配電盤、ビル設備事業のデータセンター向け電源設備、半導体・デバイス事業の家電向けWi-Fiモジュールなどが好調に推移した。第3四半期以降も好調な需要環境や社会インフラ向け投資が継続すると見込んでいる。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「当中間連結会計期間におきましては…売上高および利益ともに当初予想を上回る実績」とし、「通期の売上高および利益ともに当初予想を上回る見通し」と記載している。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「当中間連結会計期間」と「2027年3月期（通期）連結業績予想の修正」を記載している。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想の間で、売上高150,000百万円から160,000百万円、営業利益5,900百万円から6,500百万円などの変更を示している。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「「上方修正」と記載し、増減率として売上高6.7%、営業利益10.2%、経常利益10.0%、純利益10.0%を示している。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 売上と利益が同程度（原文: 「売上高の増減率は6.7%、営業利益は10.2%、経常利益と純利益は10.0%である。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「連結業績予想」と記載している。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益の増減率は10.2%である。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は6.7%である。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は営業利益6,500百万円、経常利益6,600百万円、純利益4,400百万円で、前期実績はそれぞれ5,332百万円、5,784百万円、3,966百万円である。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「増減額として売上高10,000百万円、営業利益600百万円、経常利益600百万円、純利益400百万円を示し、1株当たり利益も179.43円から197.37円へ変更している。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「AIおよびデータセンター需要が堅調に推移」「好調な需要環境や社会インフラ向け投資は継続すると見込まれ」と記載している。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「半導体製造装置や受配電盤」「データセンター向け電源設備」「家電向けWi-Fiモジュール」と記載している。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「修正理由で「AIおよびデータセンター需要」「半導体製造装置や受配電盤」「データセンター向け電源設備」「家電向けWi-Fiモジュール」「社会インフラ向け投資」を示している。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「増減額は業績予想全体について示されているが、各事業・製品要因別の影響額は記載していない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「AIおよびデータセンター需要が堅調」「好調な需要環境や社会インフラ向け投資は継続すると見込まれ」と記載している。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「事業・製品の好調について説明している一方、要因別の金額や比率は記載していない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「第3四半期以降におきましても」「好調な需要環境や社会インフラ向け投資は継続すると見込まれ」と記載している。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「FAシステム事業、ビル設備事業、半導体・デバイス事業の製品・需要動向を理由として挙げている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文の修正理由に、合併・子会社化・連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由では需要や事業別の好調について説明しているが、投資・費用への振り向けには触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2026年11月4日」、対象期間は「2026年4月1日～2027年3月31日」であり、「第3四半期以降」に言及している。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 記載なし（原文: 「表には「前回発表予想（A）」があるが、前回予想の公表日は記載していない。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題に「2027年3月期（通期）連結業績予想の修正（上方修正）」と記載している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「供給制約といった懸念があるものの」「継続すると見込まれ」「上回る見通しとなりました」「実際の業績等は今後様々な要因により異なる結果となる場合があります」と記載している。」）
