# カナデン（8081） 2027年３月期 第２四半期（中間期）決算短信［日本基準］（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8081/disclosure/20261029558697
種別: 決算
開示日: 2026-11-04
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/8081

## 何が変わったか

2027年3月期中間期は、AI・データセンター関連需要などを背景に、売上高と各利益が前年同期を上回った。通期業績予想は上方修正された一方、年間配当予想は変更されていない。

## 会社が挙げた理由

AI及びデータセンター需要の拡大により、FA機器、データセンター向け電源設備、家庭用電気機器向けWi-Fiモジュールなどが好調に推移したため。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年9月30日
- 売上高: {"value":69409,"unit":"百万円","yoy_pct":12.6}
- 営業利益: {"value":2036,"unit":"百万円","yoy_pct":21.6}
- 経常利益: {"value":2219,"unit":"百万円","yoy_pct":22.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1472,"unit":"百万円","yoy_pct":22.9}
- １株当たり当期純利益: 66円04銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":59.8,"前期末":52}
- 総資産: {"value":86762,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":51866,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1296,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-253,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-824,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":21610,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":160000,"unit":"百万円","yoy_pct":9.9},"営業利益":{"value":6500,"unit":"百万円","yoy_pct":21.9},"経常利益":{"value":6600,"unit":"百万円","yoy_pct":14.1},"純利益":{"value":4400,"unit":"百万円","yoy_pct":10.9}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":{"売上高":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"売上高":160000,"営業利益":6500,"経常利益":6600,"純利益":4400},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":72,"revised_forecast":100,"change":28,"change_rate":38.9,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":349,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":0,"unit":"百万円","対象資産":"該当事項はありません"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":38,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":0,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":0,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 22500000
- 期末自己株式数: 200674
- 業績の増減要因: AI及びデータセンター需要の拡大により、FA機器、データセンター向け電源設備、家庭用電気機器向けWi-Fiモジュールなどが好調に推移した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「中間期売上高は69,409百万円、通期予想は160,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「営業利益は2,036百万円、通期予想は6,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「連結業績は売上高69,409百万円（12.6%増）、営業利益2,036百万円（21.6%増）、経常利益2,219百万円（22.8%増）、親会社株主に帰属する中間純利益1,472百万円（22.9%増）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期61,657百万円から69,409百万円、営業利益は1,675百万円から2,036百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,036百万円、経常利益2,219百万円、親会社株主に帰属する中間純利益1,472百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想6,500百万円（対前期増減率21.9%）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期の年間配当金は72.00円、2027年3月期予想は100.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は38百万円、特別損失は0百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「FAシステム事業の営業利益は860百万円から752百万円に減少し、ビル設備事業は72百万円増、半導体・デバイス事業は303百万円増、社会インフラ事業は94百万円増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「当中間期の売上高69,409百万円・営業利益2,036百万円、前年同期の売上高61,657百万円・営業利益1,675百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2027年3月期中間期59.8%、2026年3月期52.0%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー　1,296百万円の支出」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「AI及びデータセンター需要が拡大した影響」、「家庭用電気機器向けWi-Fiモジュールが好調に推移」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「セグメント別に増減額として、FAシステム事業の売上高5,156百万円増、営業利益108百万円減などが示されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「AI及びデータセンター需要が拡大」、「社会インフラへの投資拡大」、「産業機器向けパワーデバイスの需要も回復」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報に基づいております」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年4月1日～2026年9月30日」の期間と、売上高69,409百万円、営業利益2,036百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「米国の景気後退懸念、中国市場の回復遅れ、中東情勢をはじめとする地政学リスク、資源価格の高止まり、供給制約、物流コスト上昇への懸念。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前中間連結会計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法に基づき組み替えて表示」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の①〜④が全て「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 説明会のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」、「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「新中期経営計画『True Solution 2028』の初年度として、真の課題解決力を追求し、高収益構造の確立と強固な経営基盤の構築を進める」。」）
