# カナデン（8081） 2025年３月期決算短信［日本基準］（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8081/disclosure/20250514548328
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-05-16
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/8081

## 何が変わったか

2025年3月期の連結実績を公表し、2026年3月期について売上高1,350億円、営業利益・経常利益57億円、親会社株主に帰属する当期純利益39億円の業績予想を示した。年間配当は72円を予想している。

## 会社が挙げた理由

2025年3月期は設備機器分野と交通分野の大口案件が増収に寄与した一方、主力のFA分野が在庫調整の影響で苦戦した。親会社株主に帰属する当期純利益は退職給付制度移行益などの特別利益が寄与した。2026年3月期は、自動化・脱炭素化・DX関連投資の伸長を想定している。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":59000,"通期":135000},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":"13.9％","通期":"7.4％"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":1900,"通期":5700},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":"2.9％","通期":"26.7％"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":1900,"通期":5700},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":"△13.7％","通期":"20.5％"},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":1350,"通期":3900},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":"△8.5％","通期":"△1.1％"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":"60.59","通期":"175.03"},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2025年３月期：売上高125,665百万円、営業利益4,500百万円、経常利益4,730百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,942百万円、１株当たり当期純利益169.31円
- 修正の理由: 当該年度の業績予想を新たに公表しており、既公表予想からの修正理由は記載されていない。2025年３月期の実績については、設備機器分野・交通分野の大口案件が増加した一方、主力FA分野が在庫調整の影響を受けたと説明している。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産除却損13百万円、ゴルフ会員権評価損1百万円など、特別損失合計15百万円。なお、退職給付制度移行益952百万円を特別利益に計上している。
- 配当予想の修正: 2026年３月期は中間配当36円、期末配当36円、年間配当72円を予想。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「業績予想表に「第２四半期（累計）」と「通期」の両方が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「2025年3月期は売上高8.1％増、営業利益1.0％減、経常利益5.3％減、親会社株主に帰属する当期純利益13.4％増。2026年3月期予想は売上高7.4％増、営業利益26.7％増、経常利益20.5％増、親会社株主に帰属する当期純利益1.1％減。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「2026年3月期通期予想は、売上高7.4％増、営業利益26.7％増、経常利益20.5％増、親会社株主に帰属する当期純利益1.1％減。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題および業績予想は「（連結）」で、本文末尾に「参考 個別業績の概要」がある。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「2026年3月期通期の営業利益は5,700百万円、前期比26.7％増。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「2026年3月期通期の売上高は135,000百万円、前期比7.4％増。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「退職給付制度移行益952百万円を特別利益に計上」および「特別損失合計15百万円」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「設備機器分野および交通分野の大口案件が増加しましたが、主力のＦＡ分野が在庫調整の影響を受け苦戦しました。」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「設備機器分野および交通分野の大口案件」「主力のＦＡ分野」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「設備機器分野および交通分野の大口案件が増加」「主力のＦＡ分野が在庫調整の影響」「中国経済の成長鈍化による需要減少」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「セグメント別に売上高・経常利益の増減額は掲載されている一方、在庫調整や大口案件それぞれの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「中国経済の成長鈍化による需要減少やサプライチェーンにおける在庫調整の影響」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年４月１日～2025年３月31日」の実績期間と、売上高125,665百万円、経常利益4,730百万円などが記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「先行き不透明な状況が継続しております」および「退職給付制度移行益952百万円を特別利益に計上しております。」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「経常利益は4,730百万円で前期比減少した一方、親会社株主に帰属する当期純利益は特別利益の計上により3,942百万円となった。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」「新規2社、除外1社」、および取得事業の業績を「2025年１月１日から2025年３月31日まで」連結損益計算書に含めたと記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「人的資本、知的資本、社会関係資本の拡充に向け、積極的な投資を行い」「中期経営計画で90億円の投資を計画」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「株式会社カナデンテレシスの全株式を譲渡」および「髙島電機株式会社の発行済全株式を取得」と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は2025年5月16日、対象期間は2024年4月1日から2025年3月31日。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「現時点における2026年３月期の連結の通期業績見通しは次のとおりです」として予想値を掲載している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「配当表に2025年3月期の合計70.00円、2026年3月期予想の合計72.00円が記載されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「現時点における2026年３月期の連結の通期業績見通し」および「将来に関する記述は、当社が現時点において入手している情報に基づいております」と記載されている。」）
