# カナデン（8081） 業績予想及び配当予想の修正（上方修正）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8081/disclosure/20240415570865
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-04-15
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/8081

## 何が変わったか

2024年3月期の連結業績予想を、売上高は1,270百万円、経常利益は210百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は280百万円それぞれ引き上げました。一方、営業利益は40百万円引き下げ、期末配当は24円から29円、年間配当は48円から53円に増額しました。

## 会社が挙げた理由

FAシステムの部材不足が改善し、製造業の設備投資が順調に推移したことに加え、円安による為替影響と2023年12月に実施したM&Aの効果により、売上高・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益が従来予想を上回る見通しとなったためです。連結配当性向35％を基準とする利益配分方針に基づき、期末配当も増額しました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":115000,"revised_forecast":116270,"change":1270,"change_rate":1.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":4600,"revised_forecast":4560,"change":-40,"change_rate":-0.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":4800,"revised_forecast":5010,"change":210,"change_rate":4.4,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":3200,"revised_forecast":3480,"change":280,"change_rate":8.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":136.53,"revised_forecast":148.43,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年10月18日発表
- 前期実績: 2023年3月期：売上高106,419百万円、営業利益3,967百万円、経常利益4,244百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,896百万円、1株当たり当期純利益110.67円 銭
- 修正の理由: FAシステムにおける部材不足の改善、製造業における設備投資の順調な推移、円安による為替影響、2023年12月に実施したM&Aの効果により、売上高・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益が予想を上回る見通しとなったため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を24.00円から29.00円へ、年間配当を48.00円から53.00円へ増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年3月期連結業績予想の修正」および「業績予想数値を上記の通り修正いたしました」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年3月期連結業績予想の修正（2023年4月1日～2024年3月31日）」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想について、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各数値が示されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高1.1％、営業利益△0.9％、経常利益4.4％、親会社株主に帰属する当期純利益8.8％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は1.1％、営業利益の増減率は△0.9％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024年3月期連結業績予想の修正」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は8.8％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は1.1％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は3,480百万円、前期実績は2,896百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のすべてについて増減額と増減率が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由として「部材不足の改善」「設備投資」「円安による為替影響」「M&Aの効果」が記載されているが、特別損失等の内容・金額は記載されていない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「FAシステムにおける部材不足の改善や製造業における設備投資が順調に推移したこと」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「FAシステム」「製造業」「2023年12月に実施したM&A」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「部材不足の改善」「設備投資が順調に推移」「円安による為替影響」「2023年12月に実施したM&Aの効果」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には各要因の説明があるが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「部材不足の改善」「円安による為替影響」と、「2023年12月に実施したM&Aの効果」が記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2023年12月に実施したM&Aの効果」と時期は記載されているが、要因別の金額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は当期の業績予想を上回る要因を記載しているが、要因の継続性・一過性についての記述はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「FAシステムにおける部材不足の改善」「製造業における設備投資が順調に推移」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「円安による為替影響のほか、2023年12月に実施したM&Aの効果もあり」と記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想と配当予想の修正理由は記載されているが、上振れ分の再投資についての記述はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文には部材不足、設備投資、円安、M&Aおよび配当方針の説明があるが、工場再編等の記述はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は2024年4月15日、対象期間は2023年4月1日から2024年3月31日。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年3月期連結業績予想の修正」として、前回発表予想と今回修正予想が示されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「期末配当は24.00円から29.00円、年間配当は48.00円から53.00円に修正されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「予想を上回る見通しとなりました」とし、また「今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる場合があります」と記載されている。」）
