# カナデン（8081） 2024年３月期 第２四半期決算短信［日本基準］（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8081/disclosure/20231016567654
種別: 決算
開示日: 2023-10-31
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/8081

## 何が変わったか

2024年3月期第2四半期累計の売上高は前年同期から増加し、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益も増益となった。通期業績予想は2023年10月18日公表分から据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

製造業の設備投資需要が回復基調にあり、部材不足も改善したことでFAシステム事業が順調に推移した。情報通信分野の電子医療装置案件の増加と、半導体・デバイス分野の堅調さも売上・利益に貢献した。経常利益については為替の影響もあった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年9月30日
- 売上高: {"value":53647,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":1846,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":2202,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1476,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: not_disclosed
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"59.7%","前期末":"not_disclosed"}
- 総資産: {"value":76712,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":45794,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2651,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":333,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-514,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":17349,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"備考":"2023年10月18日公表の業績予想から変更なし"}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"変更なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":164,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: 特別利益は「-」。特別損失は固定資産除却損1百万円、その他0百万円、合計2百万円。
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 製造業の設備投資需要の回復基調、部材不足の改善、情報通信分野の電子医療装置案件の増加、半導体・デバイス分野の堅調な推移。

## 評価の根拠

- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は45,554百万円から53,647百万円、営業利益は1,324百万円から1,846百万円、経常利益は1,665百万円から2,202百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,076百万円から1,476百万円となった。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は45,554百万円から53,647百万円、営業利益は1,324百万円から1,846百万円となった。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,846百万円、経常利益2,202百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,476百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「2023年10月18日に公表しました業績予想から変更しておりません。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「固定資産除却損」1百万円、「その他」0百万円、特別損失合計2百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「FAシステム事業は経常利益889百万円から1,154百万円、ビル設備事業は△184百万円から△41百万円、インフラ事業は△172百万円から△180百万円、情通・デバイス事業は832百万円から977百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「売上高と営業利益の金額は記載されているが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「「当第２四半期連結会計期間末における自己資本比率は59.7％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「2,651百万円の収入（前年同期は340百万円の支出）となりました。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「製造業の設備投資需要が回復基調にある」「電子医療装置案件が増加」「産業用パワーデバイスの受注は引き続き順調に推移」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「FAシステム事業の増収2,725百万円・増益265百万円、ビル設備事業の増収1,186百万円・増益142百万円など、セグメント単位の増減額が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「経済活動の正常化」「設備投資が回復基調」「製造業の設備投資需要が回復基調」「部材不足の改善」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「売上高につきましては、53,647百万円となりました」「売上・利益に貢献しました」「業績予想から変更しておりません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第２四半期連結累計期間（自2023年４月１日 至2023年９月30日）」および売上高53,647百万円、経常利益2,202百万円などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ロシアのウクライナ侵攻」「中国の過剰債務問題」「欧米の金融引き締め等、海外経済の減速が懸念」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「５ヵ年中期経営計画『Electronics Solutions・Company 2025（ES・C2025）』の３年目として」と記載されている。」）
