# カナデン（8081） 業績予想及び配当予想の修正（上方修正）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8081/disclosure/20231016567651
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-10-18
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/8081

## 何が変わったか

2024年3月期の第2四半期累計と通期の連結業績予想を上方修正し、売上高・各利益を引き上げた。年間配当予想も46円から48円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

第2四半期累計は、FAシステムで部材不足が改善したこと、情通・デバイスで産業機械・家庭用電気機器向けの半導体・デバイスが順調に推移したこと、円安による為替影響により利益が予想を上回る見通しとなった。通期は海外経済の減速懸念や半導体分野を中心とした在庫調整など不確定要素があるものの、第2四半期の業績を踏まえて修正した。配当は連結配当性向35％を基準とする基本方針に基づき増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":52000,"通期":113000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":53600,"通期":115000},"change":{"第２四半期累計":1600,"通期":2000},"change_rate":{"第２四半期累計":3.1,"通期":1.8},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":1450,"通期":4500},"revised_forecast":{"第２四半期累計":1840,"通期":4600},"change":{"第２四半期累計":390,"通期":100},"change_rate":{"第２四半期累計":26.9,"通期":2.2},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":1650,"通期":4500},"revised_forecast":{"第２四半期累計":2200,"通期":4800},"change":{"第２四半期累計":550,"通期":300},"change_rate":{"第２四半期累計":33.3,"通期":6.7},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":1050,"通期":3000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":1470,"通期":3200},"change":{"第２四半期累計":420,"通期":200},"change_rate":{"第２四半期累計":40,"通期":6.7},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":44.81,"通期":128.03},"revised_forecast":{"第２四半期累計":62.72,"通期":136.53},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: {"第２四半期累計":"2023年8月29日","通期":"2023年5月12日"}
- 前期実績: {"第２四半期累計":"売上高45,554百万円、営業利益1,324百万円、経常利益1,665百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,076百万円、1株当たり四半期純利益40.39円","通期":"売上高106,419百万円、営業利益3,967百万円、経常利益4,244百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,896百万円、1株当たり当期純利益110.67円"}
- 修正の理由: FAシステムにおける部材不足の改善、情通・デバイスにおける産業機械・家庭用電気機器向け半導体・デバイスの順調な推移、円安による為替影響により第2四半期累計の利益が予想を上回る見通しとなった。通期は海外経済の減速懸念や半導体分野を中心とした在庫調整など不確定要素があるものの、第2四半期の業績を踏まえて修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 2024年3月期の年間配当予想を46.00円から48.00円へ修正。第2四半期末配当は23.00円から24.00円、期末配当は23.00円から24.00円へ増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「業績予想及び配当予想の修正（上方修正）に関するお知らせ」および「連結業績予想を…修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024年3月期第2四半期連結業績予想の修正」および「2024年3月期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「各表に「前回発表予想（A）」「今回修正予想（B）」「増減額（B－A）」として売上高と各利益を掲載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「第2四半期累計の増減率は売上高3.1％、営業利益26.9％、経常利益33.3％、親会社株主に帰属する四半期純利益40.0％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「第2四半期累計の売上高増減率3.1％に対し、営業利益26.9％、経常利益33.3％、純利益40.0％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024年3月期…連結業績予想」および表題の「第2四半期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する四半期純利益」の増減率40.0％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は第2四半期累計3.1％、通期1.8％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「通期の修正後は営業利益4,600百万円、経常利益4,800百万円、当期純利益3,200百万円で、前期実績はそれぞれ3,967百万円、4,244百万円、2,896百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各表の全科目で「増減額（B－A）」が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には部材不足の改善、事業向け半導体・デバイス、円安などが記載され、特別損失等の記載はない」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「産業機械、家庭用電気機器向け半導体・デバイスが順調に推移した」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「FAシステムにおける部材不足の改善」および「情通・デバイスにおける産業機械、家庭用電気機器向け半導体・デバイス」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「部材不足の改善」「半導体・デバイスが順調に推移」「円安による為替影響」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には各科目の「増減額（B－A）」と「増減率（％）」があるが、理由別の影響額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「部材不足の改善」「…向け半導体・デバイスが順調に推移」「円安による為替影響」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「修正理由は各要因を文章で説明しているが、要因別の金額・比率は記載されていない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「第2四半期の業績を鑑み…修正いたしました」および「不確定要素が多いものの」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「FAシステムにおける部材不足の改善」「…向け半導体・デバイスが順調に推移」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由に記載されているのは部材不足、半導体・デバイス、円安、海外経済、在庫調整であり、連結範囲変更への言及はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想・配当予想の修正理由に投資や費用への振り向けの記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理等の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は2023年10月18日、対象期間は2023年4月1日～2024年3月31日で、第2四半期は2023年9月30日まで」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年3月期連結業績予想の修正」および通期の「今回修正予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「前回発表予想の年間配当46.00円に対し、今回発表予想は48.00円」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「予想を上回る見通し」「不確定要素が多いものの」「予想数値と異なる結果となる場合があります」」）
