# カナデン（8081） 業績予想の修正および配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8081/disclosure/20230425551914
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-04-25
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/8081

## 何が変わったか

2023年3月期の通期連結業績予想を、売上高は3.3％下方修正する一方、営業利益・経常利益・純利益は上方修正した。期末配当は1株17円から22円へ増額し、年間配当は39円とした。

## 会社が挙げた理由

売上高は、部材不足による納期長期化や案件の延伸で当初予想を下回る見込み。一方、利益は、堅調な設備投資需要を背景にFAシステム事業が順調に推移したことや、情通・デバイス事業における為替の影響などにより上回る見込み。配当は、親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を上回る見込みとなったことと、連結配当性向35％を基準とする配当方針を理由に増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":110000,"revised_forecast":106400,"change":-3600,"change_rate":-3.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":3800,"revised_forecast":3960,"change":160,"change_rate":4.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":3800,"revised_forecast":4240,"change":440,"change_rate":11.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2500,"revised_forecast":2890,"change":390,"change_rate":15.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":94.82,"revised_forecast":110.41,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年 5 月 13 日付
- 前期実績: {"売上高":"100,834百万円","営業利益":"2,846百万円","経常利益":"3,055百万円","親会社株主に帰属する当期純利益":"1,922百万円","１株当たり当期純利益":"71.80円 銭"}
- 修正の理由: 売上高は部材不足による納期長期化や案件の延伸等により当初予想を下回る見込み。一方、利益面は堅調な設備投資需要を背景にFAシステム事業が順調に推移したことや、情通・デバイス事業における為替の影響等により当初予想を上回る見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を1株当たり17円から22円へ5円増額し、年間配当を39円とする予定。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」「前回発表予想（A）」「今回修正予想（B）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は「△3,600」、営業利益は「160」、経常利益は「440」、当期純利益は「390」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高「△3.3」、営業利益「4.2」、経常利益「11.6」、当期純利益「15.6」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率「△3.3」、営業利益「4.2」、経常利益「11.6」、当期純利益「15.6」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「当期純利益の増減率「15.6」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「△3.3」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の当期純利益「2,890」、前期実績「1,922」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各項目について前回発表予想、今回修正予想、増減額または増減率が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「本文の修正理由は部材不足、設備投資需要、事業の推移、為替の影響であり、特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「堅調な設備投資需要を背景に FA システム事業が順調に推移した」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「FA システム事業」「情通・デバイス事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「部材不足の影響で納期が長期化したことによる案件の延伸等」「堅調な設備投資需要」「FA システム事業が順調に推移」「為替の影響等」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由に個別要因の金額内訳はなく、表には全体の増減額として「△3,600」「160」「440」「390」が記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「部材不足の影響」「堅調な設備投資需要」「為替の影響」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「修正理由には「部材不足」「納期が長期化」「堅調な設備投資需要」「為替の影響」などの記載があるが、要因別の金額・比率はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由に将来の継続性を示す「今後も」「継続」等の記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「案件の延伸」「FA システム事業が順調に推移」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由に連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「利益上振れの理由として「堅調な設備投資需要」には触れているが、上振れ分の使途についての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023 年 4 月 25 日」、対象期間「2022 年 4 月 1 日～2023 年 3 月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「通期業績予想（2022 年 5 月 13 日付）」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「期末配当金を 1 株当たり 17 円から 5 円増配の 22 円に修正」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見込となりました」「上回る見込みとなりました」「39 円となる予定です」「予想数値と異なる結果となる場合があります」」）
