# カナデン（8081） 2023年３月期 第３四半期決算短信［日本基準］（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8081/disclosure/20230120591731
種別: 決算
開示日: 2023-01-31
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/8081

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比2,081百万円増、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益も増加した。通期業績予想は2022年5月13日公表値から変更されていない。

## 会社が挙げた理由

半導体・デバイス業界の好調や円安、製造業の設備投資回復を背景に、情通・デバイス事業とFAシステム事業が伸長した。一方、前期の大口案件の剥落や部材納期長期化により、ビル設備事業とインフラ事業は低調だった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2022年12月31日
- 売上高: {"value":70317,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":2127,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":2381,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1593,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: not_disclosed
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"62.7%","前期末":"not_disclosed"}
- 総資産: {"value":73304,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":45949,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: {"value":"当期は計上なし","対象資産":"該当なし"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":110,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"関係会社株式評価損","value":50,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社株式売却損","value":26,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却損","value":13,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":0,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"1社（株式会社カナデンブレイン）"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 半導体・デバイス業界が好調という背景や円安影響により、情通・デバイス事業の半導体デバイス分野が好調に推移した。FAシステム事業では製造業の設備投資が回復基調にあり、売上・利益に貢献した。一方、ビル設備事業とインフラ事業では前期の大口案件の剥落や部材納期長期化による延伸等により低調に推移した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 記載なし（原文: 「「通期の業績については、現時点では2022年５月13日に公表しました業績予想から変更しておりません。」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「通期予想については「業績予想から変更しておりません」とのみ記載され、予想数値は本文にない。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は68,235百万円から70,317百万円、営業利益は1,233百万円から2,127百万円、経常利益は1,370百万円から2,381百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は807百万円から1,593百万円となっている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前期68,235百万円に対し当期70,317百万円、営業利益は前期1,233百万円に対し当期2,127百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,127百万円、経常利益2,381百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,593百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「業績予想から変更しておりません。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は投資有価証券売却益110百万円、特別損失は合計90百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当第3四半期連結累計期間の「減損損失」は「－」で、セグメント情報にも「該当事項はありません」とある。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「FAシステム事業は842百万円から1,454百万円、情通・デバイス事業は727百万円から1,272百万円。一方、ビル設備事業は△188百万円から△288百万円、インフラ事業は△130百万円から△251百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「前年同期は売上高68,235百万円・営業利益1,233百万円、当期は売上高70,317百万円・営業利益2,127百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「半導体・デバイス業界が好調」「製造業の設備投資が回復基調」「産業用パワーデバイスの受注は引き続き好調」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「FAシステム事業の増収額3,782百万円、ビル設備事業の減収額229百万円、インフラ事業の減収額3,784百万円、情通・デバイス事業の増収額2,313百万円などが示されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「半導体や各種部材不足、素材の高騰等が長期化」「円安影響」「製造業の設備投資が回復基調」「前期の大口案件の剥落」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「依然として先行き不透明な状況」としつつ、「その結果、当第３四半期連結累計期間における売上高につきましては…」と実績を断定し、「現時点では…業績予想から変更しておりません」と記載している。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「損益計算書に「自2022年4月1日 至2022年12月31日」とあり、売上高70,317百万円、営業利益2,127百万円などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「半導体や各種部材不足、素材の高騰等」「ロシア・ウクライナ情勢」「欧米のインフレ高進や金融引き締め」「中国の新型コロナウイルス感染症の再拡大」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「第２四半期連結会計期間において、当社の連結子会社であった株式会社カナデンブレインの全株式を譲渡したことに伴い、連結の範囲から除外しております。」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「５ヵ年中期経営計画『Electronics Solutions・Company 2025（ES・C2025）』の２年目として」と記載されている。」）
