# カナデン（8081） 業績予想の修正および配当予想の修正（減配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8081/disclosure/20220415522727
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-04-15
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/8081

## 何が変わったか

2022年3月期の通期連結業績予想を、売上高・利益ともに引き下げた。これに伴い、期末配当を1株当たり16円から10円へ減額し、年間配当予想も32円から26円へ減配した。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症拡大による企業活動の制約と、半導体不足による商品供給停止・納期長期化が想定以上に広範囲へ影響し、各セグメントで案件の延伸や失注が発生したため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":107000,"revised_forecast":101000,"change":-6000,"change_rate":-5.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":3600,"revised_forecast":2870,"change":-730,"change_rate":-20.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":3600,"revised_forecast":3090,"change":-510,"change_rate":-14.2,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2400,"revised_forecast":1930,"change":-470,"change_rate":-19.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":89.57,"revised_forecast":72.06,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年5月14日付
- 前期実績: 2021年3月期：売上高108,229百万円、営業利益2,672百万円、経常利益2,819百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,319百万円、1株当たり当期純利益82.85円 銭
- 修正の理由: 新型コロナウイルス感染症拡大による企業活動への制約や、コロナ禍に端を発した半導体不足による商品供給停止・納期長期化の正常化に目途が立たず、FAシステム事業、情報通信事業、空調機器事業などで案件の延伸や失注が発生したため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を1株当たり16円から10円へ6円減額。年間配当予想を32円から26円へ修正。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022 年 3 月期の通期連結業績予想および配当予想を下記の通り修正」および「今回修正予想（B）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は107,000百万円から101,000百万円、営業利益は3,600百万円から2,870百万円、経常利益は3,600百万円から3,090百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は2,400百万円から1,930百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％）」は売上高△5.6、営業利益△20.3、経常利益△14.2、親会社株主に帰属する当期純利益△19.6」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「△5.6」、営業利益の増減率「△20.3」、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「△19.6」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想の修正」および「通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益の増減率「△20.3」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「△5.6」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益「1,930」百万円、前期実績「2,319」百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益、1株当たり当期純利益の各欄に前回予想と今回修正予想の異なる数値が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「案件の延伸や失注が発生し、業績予想を下回る見込み」としており、特別損失等の内容・金額の記載はない」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「企業活動への制約」および「案件の延伸や失注が発生」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主力の FA システム事業をはじめ、情報通信事業、空調機器事業など」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「新型コロナウイルス感染症拡大による企業活動への制約」「半導体不足による商品供給停止および納期長期化」「案件の延伸や失注」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には「増減額（B－A）」として全体の修正額が記載されているが、要因別の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「新型コロナウイルス感染症拡大」および「半導体不足」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「想定以上に広範囲にわたった」「案件の延伸や失注が発生」と記載されているが、要因別の数値はない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「商品供給停止および納期長期化に正常化の目途が立たず」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「各セグメントにおいて案件の延伸や失注が発生し、業績予想を下回る見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は新型コロナウイルス感染症、半導体不足、案件の延伸・失注に関する記載で構成されている」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想は「今回修正予想」として下方修正されており、投資・費用への振り向けに関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由は「案件の延伸や失注」等に関する記載で、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2022 年 4 月 15 日」、対象期間「2021 年 4 月 1 日～2022 年 3 月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「通期業績予想（2021 年 5 月 14 日付）」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を減額（原文: 「「前回予想の1株当たり16円から6円減配の10円に修正」「年間の配当金は…1株当たり26円となる予定」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「業績予想を下回る見込み」「26円となる予定」「予想数値と異なる結果となる場合があります」」）
