# 中国産シード類の収穫量減少による輸出減｜正栄食品工業（8079）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「中国産シード類は収穫量の減少を背景に輸出減となりました。」 — 中国産シード類の収穫量減少が輸出減として実際の事業実績に現れたことを記載。 (https://komori.app/company/8079/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 顕在化 「輸出向けの中国産シード類は収穫量の減少や価格変動等に起因して、生産子会社の農産加工額が大幅に減少したことから、当地域の売上高は前年同期比16.2％減の25億17百万円となりました。」 — 中国産シード類の収穫量減少が農産加工額の大幅減少と中国地域売上高16.2％減として実際に現れた。 (https://komori.app/company/8079/filing/2017-q3)
- FY2018-Q2 顕在化 「中国産シード類は内外価格の変動幅が大きいことから生産子会社での取扱数量を絞り、欧米向けの輸出売上を抑制したことから前年同期比9.6％減の49億51百万円となりました。」 — 中国産シード類の価格変動が取扱数量の抑制と欧米向け輸出売上の抑制につながり、中国地域売上高9.6％減として実績に現れた。 (https://komori.app/company/8079/filing/2018-q1)
- FY2018-Q3 顕在化 「一部、三国間貿易による中国産シード類の輸出が減少となり」 — 中国産シード類の輸出減少が、国内事業の販売減少要因として当該期間にも実際に発生した。 (https://komori.app/company/8079/filing/2018-q2)
- FY2019-Q1 対処 「当地域の売上高は、輸出向け中国産シード類が伸長し、製菓・製パン向けの乾果実等も販売増となりましたが、香港ルートからの貿易取引が縮小したことから、当地域の売上高は前年同期比1.7％減の24億73百万円となりました。」 — 前期まで輸出減が記載されていた中国産シード類について、当該期間は輸出向けが伸長しており、輸出減少の影響は一部低減した形で記載された。 (https://komori.app/company/8079/filing/2018-q3)
- FY2019-Q3 再掲 「当地域の売上高は、中国産シード類の輸出については好調に推移しましたが、乾果実・ナッツ類の輸出取扱いの減少と人民元安による円換算額の減少から、前年同期比4.2％減の68億63百万円となりました。」 — 中国産シード類の輸出好調は継続した一方、他の乾果実・ナッツ類の輸出取扱い減少などにより、中国地域全体では減収となった。 (https://komori.app/company/8079/filing/2019-q2)
- FY2019 対処 「中国産シード類の輸出が好調に推移し、中国内販売についても自社工場品を中心に概ね好調に推移したため」 — 前 filing まで収穫量減少・価格変動による輸出減が記載されていた中国産シード類について、当期は輸出が好調となり、当該影響が一部低減した。 (https://komori.app/company/8079/filing/2018-fy)
- FY2020 悪化 「輸出は新型コロナウイルスの影響を受け欧州向けシード類の需要が減退し減少となりました。」 — 従来に比べ、中国産シード類の輸出について新型コロナウイルスによる欧州需要の減退と輸出減少が新たに記載された。 (https://komori.app/company/8079/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「当地域の売上高は、生産子会社では中国国内の食品メーカーへのドライフルーツ販売などが増加しましたが、新型コロナウイルスの影響を受け欧州を中心に輸出しているシード類の売上が大きく減少となりました。」 — 中国産シード類について、従来の収穫量減少・価格変動に加え、新型コロナウイルスによる欧州向け需要減退が大きな売上減少として継続・拡大した。 (https://komori.app/company/8079/filing/2020-q3)
- FY2021-Q2 再掲 「コロナ禍の影響により松の実の入荷が停滞し欧州向け輸出売上が減少となりました。」 — 中国産シード類について、コロナ禍による入荷停滞と欧州向け輸出売上減少が引き続き記載された。 (https://komori.app/company/8079/filing/2021-q1)
- FY2021-Q3 悪化 「当地域の売上高は、中国国内の自社工場を活用した中国内での食品メーカー・問屋へのアーモンド、オレンジピールなどの販売が増加しましたが、コロナ禍の影響により入荷が制限された中国産シード類の欧州向け輸出売上減少が大きく、日本向けの輸出も減少となったことから、前年同期比16.2％減の47億２百万円となりました。」 — 中国産シード類について、コロナ禍による入荷制限が欧州向け輸出売上の大幅減少に加え、日本向け輸出減少にもつながり、影響範囲が広がった。 (https://komori.app/company/8079/filing/2021-q2)
- FY2022-Q1 対処 「当地域の売上高は、中国産シード類の輸出が増加し、ナッツ加工品の国内販売も好調であったこと、また元高による円換算額の増加もあり、18億62百万円となりました。」 — 従来、コロナ禍による入荷制限や欧州・日本向け輸出減少が記載されていた中国産シード類について、当該期間は輸出が増加したため、輸出減少の影響が一部低減した。ただし、受入れはなお低水準である。 (https://komori.app/company/8079/filing/2021-q3)
- FY2022-Q2 対処 「当地域の売上高は、中国産シード類売上が回復基調であり、ナッツ加工品の国内販売も好調であったこと、また円安による換算額の増加もあり、37億66百万円となりました。セグメント利益は、中国生産拠点でのナッツ加工品の国内販売の採算向上等はありましたが、中国産シード類の輸出採算が回復せず、１億58百万円のセグメント損失と赤字が継続しました。」 — 中国産シード類の売上は回復基調となったが、輸出採算はなお回復せず赤字が続いている。収穫・入荷制約による輸出減少の影響は一部低減した。 (https://komori.app/company/8079/filing/2022-q1)
- FY2022-Q3 再掲 「当地域の売上高は、中国産シード類の輸出が回復基調であり、ナッツ加工品の国内販売も好調であったこと、また人民元高による円換算額の増加もあり、59億５百万円となりました。」 — 中国産シード類の輸出が回復基調にあるとの記載が続き、前四半期に示された輸出減少影響の一部低減を再確認した。 (https://komori.app/company/8079/filing/2022-q2)
- FY2022 対処 「当地域の売上高は、中国産シード類の欧州等への輸出が増加し、香港でのナッツ・ドライフルーツ類の販売が好調であったこと、また人民元高による換算額の増加もあり、77億67百万円となりました。」 — 中国産シード類の輸出が増加し、前期までの入荷制限・輸出減少の影響が一部低減した。ただし、日本向け輸出の減少により中国セグメントは赤字を継続した。 (https://komori.app/company/8079/filing/2021-fy)
- FY2023-Q2 悪化 「当地域の売上高は、中国産シード類の輸出や中国内での売上は減少しましたが、香港地区での売上が好調であったことから、前年同期比3.4％増の38億96百万円となりました。」 — 前年度に輸出増加・回復基調とされていた中国産シード類について、当四半期は輸出が減少し、中国内売上の減少も併記された。香港地区の好調により地域全体では増収となった。 (https://komori.app/company/8079/filing/2023-q1)
- FY2023 対処 「セグメント利益は、中国産シード類輸出採算の改善や香港での販売好調により、前年のセグメント損失から大きく改善し、92百万円となりました（前年同期は１億82百万円の損失）。」 — 中国産シード類について、輸出採算が改善し、中国セグメントは前年の損失から92百万円の利益へ転じたため、輸出採算悪化の影響が一部低減した。 (https://komori.app/company/8079/filing/2022-fy)
- FY2026-H1 対処 「中国産シード類の輸出が増加し、中国内自社工場加工品についてはアーモンド加工品などが増加しました。」 — 前中間期に輸出減少が記載されていた中国産シード類について、当中間期は輸出が増加し、同リスクの影響が一部低減した。 (https://komori.app/company/8079/filing/2025-h1)
