# TCFDに基づく気候変動リスク・機会分析と対応策策定｜阪和興業（8078）の変遷

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## 経過

- FY2024 初出 「当社は気候関連財務情報開示タスクフォース（TCFD）への賛同を表明しており、気候変動への対応は取り組むべき重要な課題であると認識し、「事業がもたらす気候変動への影響」と「気候変動が当社に与える影響」の双方を鑑みた対応が必要であると考えています。」 — TCFDへの賛同を基礎に、脱炭素社会へ移行した場合と移行しなかった場合のシナリオを分析し、リスク・機会への対応策を策定する取組みが初めて開示された。 (https://komori.app/company/8078/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「基本的な時間軸を2030年までと設定したうえで、事業ごとにTCFD提言に沿ったシナリオ分析を進めています。各事業において重要と考えられる気候変動要因の抽出を行い、リスクと機会を識別しました。」 — TCFDへの賛同表明から、2030年を時間軸とする事業別シナリオ分析、気候変動要因の抽出及びリスク・機会の識別へ取組みが進展した。 (https://komori.app/company/8078/filing/2024-fy)
- FY2026 前進 「2025年度には、「４℃シナリオ」と「1.5℃シナリオ」の２つのシナリオを設定し、2030年及び2050年を対象とした時間軸のもと、当社グループの全事業に対する影響を分析しました。」 — 2030年を基本時間軸とした事業別分析から、4℃・1.5℃の２シナリオ、2030年・2050年の時間軸及び全事業を対象とする分析へ進展した。 (https://komori.app/company/8078/filing/2025-fy)
