# 阪和興業（8078） FY2018 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8078/filing/2018-fy
提出日: 2019-06-24
対象期間: 2018-04-01 〜 2019-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/8078
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100G1WQ.pdf

## 事業

阪和興業グループは、鉄鋼を中核に金属原料・非鉄金属・食品・石油・化成品・木材・機械等多様な商品の販売を事業の柱とする総合商社グループです。グループは同社・88社の連結子会社・関連会社20社を含み、国内外に営業拠点を展開しています。セグメント別には鉄鋼事業、金属原料事業、非鉄金属事業、食品事業、石油・化成品事業、海外販売子会社の6セグメントを設定しています。鉄鋼事業では条鋼・建設工事用材料・鋼板・特殊鋼・線材・鋼管・鉄屑等を取り扱い、加工・保管も行います。金属原料事業ではニッケル・クロム・シリコン・マンガン・合金鉄を中心に、非鉄金属事業ではアルミニウム・銅・亜鉛の取扱いとリサイクルを実施します。食品事業は水産物・畜産物を中心に、石油・化成品事業は石油製品・工業薬品・化学品・廃棄物燃料等を扱います。海外販売子会社は海外市場を通じた多様な商品の売買を展開します。併せて鋼材加工・非鉄金属加工・アミューズメント施設の管理・運営等も行っています。

重要な戦略方針として、経営方針は「流通のプロとして顧客の多様なニーズへ柔軟に対応」「存在感ある商社流通」を追求するという基本方針を掲げ、国内外の拠点を充実させ、事業領域の裾野を広げることを目標としています。中期経営計画のテーマは「Ｓへのこだわり －STEADY, SPEEDY, STRATEGIC－」であり、以下を柱としています。
- STEADY: 既存事業領域の収益の確保・強化
- SPEEDY: グループ企業・国内外の戦略投資による投資効果の早期実現
- STRATEGIC: 4年間で約500億円の戦略的投資を継続し将来の追加収益を確保

当期の業績として、連結売上高は2,074,600百万円、経常利益は23,395百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は13,914百万円、総資産は933,307百万円、自己資本比率は20.2％、従業員数は4,080名（連結、臨時雇用除く）です。国内売上高は1,346,927百万円、海外売上高は727,673百万円、海外販売子会社の売上高は314,755百万円となっています。

当期の重要な事業上の出来事
- 鉄鋼事業で住宅基礎鉄筋ユニットの加工事業を手掛ける㈲創電社を子会社化、鉄筋加工分野での協業体制を確立する目的でアイワスチール㈱へ一部出資
- ブリヂストン化工品ジャパン㈱より冷凍・冷蔵倉庫向け防熱工事事業を承継し新たな収益源を確保
- 海外ではマレーシアのコイルセンターであるTATT GIAP STEEL CENTRE SDN. BHD.に追加出資・子会社化（現HANWA STEEL CENTRE (M) SDN. BHD.）し、東南アジアの薄板事業拡大と第二の阪和を東南アジアへ展開

主要競争優位性・市場ポジション
- 国内外における多拠点網と商品の幅広いラインアップ
- 金属原料・非鉄金属の調達・加工・販売機能の統合によるサプライチェーンの一体運用
- HKQC（Hanwa Knowledge Quality Control）をはじめとする品質管理・内部統制の強化

当期の注目事項（沿革・後発事象は除く）
- 事業分野別の収益性改善・事業拡大を目指す中、グループ全体のガバナンス・内部統制の強化を継続
- 海外拡張の加速と資源調達ネットワークの構築

該当する記載なし

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- 該当する記載なし

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- 該当する記載なし

## 数字

- 設備投資: 92億円
- フリーキャッシュフロー: -52億円
- 従業員数: 4,080人

## 地域別

- 日本 / 売上高 1.3兆円
- アジア / 売上高 6,168億円
- その他の地域 / 売上高 1,109億円
