# 阪和興業（8078） 2026年度（2027年３月期）第２四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8078/disclosure/20261105565814
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-11-06
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/8078

## 何が変わったか

2026年度上期は、経常利益が前年同期比50%増の357億円となった。これを受け、通期の経常利益予想を570億円から650億円へ上方修正し、自己株式取得50億円も決定した。

## 会社が挙げた理由

リサイクルメタル事業ではアルミ供給不安やマイナーメタルの需給逼迫による採算改善、エネルギー・生活資材事業では取扱数量と利幅の確保、海外販売子会社では東南アジアの販売数量増加などにより増益となった。一方、プライマリーメタル、その他は厳しい事業環境や完工物件の減少を理由に下方修正した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":14769,"unit":"億円","yoy_pct":15}
- 営業利益: {"value":368,"unit":"億円","yoy_pct":33}
- 経常利益: {"value":357,"unit":"億円","yoy_pct":50}
- 純利益: {"value":230,"unit":"億円","yoy_pct":37}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"セグメント別経常利益":{"鉄鋼":81,"プライマリーメタル":21,"リサイクルメタル":19,"食品":8,"エネルギー・生活資材":30,"海外販売子会社":14,"その他":2,"調整":-11,"合計":167},"unit":"億円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":30000,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":700,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":650,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":450,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"49%","営業利益":"53%","経常利益":"55%","親会社株主に帰属する当期純利益":"51%","実力経常利益":"53%","セグメント別":{"鉄鋼":"49%","プライマリーメタル":"54%","リサイクルメタル":"77%","食品":"52%","エネルギー・生活資材":"64%","海外販売子会社":"45%","その他":"36%"}}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"鉄鋼":{"売上高":{"value":5521,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":165,"unit":"億円"},"経常利益_yoy_pct":-6},"プライマリーメタル":{"売上高":{"value":1222,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":18,"unit":"億円"},"経常利益_yoy_pct":"－"},"リサイクルメタル":{"売上高":{"value":1768,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":46,"unit":"億円"},"経常利益_yoy_pct":"－"},"食品":{"売上高":{"value":801,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":18,"unit":"億円"},"経常利益_yoy_pct":-2},"エネルギー・生活資材":{"売上高":{"value":1800,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":86,"unit":"億円"},"経常利益_yoy_pct":118},"海外販売子会社":{"売上高":"not_disclosed","経常利益":{"value":31,"unit":"億円"},"経常利益_yoy_pct":15},"その他":{"売上高":"not_disclosed","経常利益":{"value":8,"unit":"億円"},"経常利益_yoy_pct":-16}}
- 増減要因の内訳: {"経常利益から実力経常利益":"在庫評価 -4億円、為替評価 -1億円、デリバティブ評価 -7億円、一過性要因 -1億円","鉄鋼":"工事物件の進捗減少など -9億円","プライマリーメタル":"SAMANCOR社の持分法投資損益が黒字化 +31億円","リサイクルメタル":"安定的な取扱量の確保、利幅拡大など +43億円","食品":"サケの取扱数量減少など -0億円","エネルギー・生活資材":"取扱数量と利幅の確保など +46億円","海外販売子会社":"東南アジアでの販売数量増加 +4億円","その他":"欧州材の採算悪化、機械の完工物件減少など -1億円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"DOE下限":"3.5%","総還元性向目標":"40%程度"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":66,"unit":"円","中間":33,"期末":33}
- 配当性向: not_disclosed（総還元性向目標は40%程度）
- 自己株式取得: {"金額":50,"unit":"億円","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: {"value":132,"unit":"億円（その他の成長投資およびグループ最適化投資。設備投資含む）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 50億円の自己株式取得、Associated Steel Group, LLCへの出資、中山製鋼所との資本業務提携および第三者割当増資の引受け、ダイサン、ダイサン物流、三栄金属の統合、大阪府堺市でのHSDスチールセンター（仮称）の新倉庫建設

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「修正後予想に対する進捗率は55%」および各セグメントの進捗率を掲載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「セグメントごとに据え置き・上方修正・下方修正の説明はあるが、全体の「計画以上」等の評価はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「セグメント別経常利益（四半期推移）」に2026年度1Q、2Qの数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高・最高益に関する記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「経常利益の通期予想を650億円に上方修正」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「357億円から342億円への図に、在庫評価▲4億円、為替評価▲1億円、デリバティブ評価▲7億円、一過性要因▲1億円を表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「利幅も拡大」「マイナーメタルの需給逼迫による採算改善」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「補足資料の各事業ページに売上高・経常利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「売上総利益は示されているが、売上原価・販管費の内訳数値はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「鉄鋼「▲9億円」「工事物件の進捗が減少」、食品「サケの取扱数量が減少」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想の前提数値の記載なし。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「中東情勢やサプライチェーンへの懸念には触れているが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「連結経常利益の進捗率55%、実力経常利益の進捗率53%。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「DOEの下限は3.5％」「総還元性向40％程度を目標」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「Associated Steel Group, LLCへの出資、中山製鋼所との資本業務提携、HSDスチールセンター建設。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「鉄鋼、プライマリーメタル、リサイクルメタル、食品などの取扱量を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「グローバル鉄鋼取扱重量「▲1万t」、海外販売子会社は販売数量増加。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「取扱量は示されているが、単価との分解指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアの記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOEの下限は3.5％」「総還元性向40％程度を目標」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「50億円の自己株式取得を決定」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「Net D/Eレシオや自己資本比率は実績として示されるが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「上期の投融資合計346億円、その他の成長投資およびグループ最適化投資132億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「第2四半期 決算説明資料」で、決算概要・中計進捗・補足資料で構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次後すぐに「連結業績」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「下期も引き続き厳しい事業環境が見込まれる」「3Qの繁忙期も例年並みを想定」。」）
