# 阪和興業（8078） 2025年度（2026年3月期）決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8078/disclosure/20260511522329
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/8078

## 何が変わったか

2025年度は売上高が増えた一方、経常利益と純利益は前年より減少し、経常利益の通期見通しに対する達成率は95％となった。2026年度は売上高・経常利益とも増加を見込むほか、年間配当の増額と50億円の自己株式取得を予定している。

## 会社が挙げた理由

鉄鋼は海外子会社の採算改善や持分法投資利益の拡大で増益となった一方、プライマリーメタルはSAMANCOR社の持分法投資損益の悪化、リサイクルメタルは銅の採算悪化とアルミ等の価格上昇に伴うデリバティブ評価損、エネルギー・生活資材や海外販売子会社は採算悪化などにより減益となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年度（2026年3月期）
- 売上高: {"value":26626,"unit":"億円","yoy_pct":4}
- 営業利益: {"value":584,"unit":"億円","yoy_pct":-5}
- 経常利益: {"value":522,"unit":"億円","yoy_pct":-13}
- 純利益: {"value":382,"unit":"億円","yoy_pct":-16}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"経常利益":{"value":158,"unit":"億円"},"セグメント別経常利益":"2025年度4Qの数値を掲載"}
- 通期業績予想: {"2025年度":{"売上高":{"value":26000,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":550,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":550,"unit":"億円"},"純利益":{"value":400,"unit":"億円"}},"2026年度":{"売上高":{"value":30000,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":570,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":625,"unit":"億円"},"純利益":{"value":400,"unit":"億円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"102%","営業利益":"106%","経常利益":"95%","純利益":"96%","セグメント別経常利益":"鉄鋼105%、リサイクルメタル37%、食品101%、エネルギー・生活資材107%、海外販売子会社101%、その他85%"}
- 計画に対する自己評価: セグメントごとに上振れ・下振れ・概ね予想通りが併存
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"中計2025投融資枠":{"value":800,"unit":"億円"},"中計2028政策保有株式目標":"オフテイク権を有する銘柄を除き連結純資産比率10%"}
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":"35.3%"},"Net DEレシオ":{"実績":"0.6倍"}}
- 年間配当: {"2025年度":{"年間":58,"単位":"円/株","中間":25,"期末":33},"2026年度":{"年間":66,"単位":"円/株","中間":33,"期末":33}}
- 配当性向: not_disclosed（DOEは2025年度3.4%、2026年度見込み3.6%）
- 自己株式取得: {"金額":50,"単位":"億円","期間":"2026年度予定","消却予定":"2027年1月29日"}
- 設備投資額: {"value":303,"unit":"億円（中計2025累計、Capex等）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 富士昭サンマテックへの一部出資・持分法適用会社化、丸イホールディングスの全株式取得および丸イ佐藤海産のグループ会社化、50億円の自己株式取得、環境配慮資源、高付加価値加工品、地産地消ビジネスへの投資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「2025年度通期見通しに対する達成率」売上高102%、営業利益106%、経常利益95%、純利益96%。「セグメント別経常利益（達成率）」では鉄鋼105%、リサイクルメタル37%などを掲載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「鉄鋼は「上振れ」、リサイクルメタルは「下振れ」、海外販売子会社は「概ね予想通り」、その他は「下振れ」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「セグメント別経常利益（四半期推移）」に2025年度1Q〜4Qと各四半期の合計が掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」または同趣旨の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2025年度の通期見通しと実績の比較、および2026年度見通しはあるが、予想の修正・据え置きの明示なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「時価評価・一過性評価の影響」に、在庫評価、為替評価、デリバティブ評価、一過性要因を金額付きで表示し、実力経常利益556億円としている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「アルミ等の価格上昇により一過性のデリバティブ評価損」「石油製品で利幅の取りづらい環境」「鉄鋼製品の採算が悪化」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「補足資料の各事業ページに、鉄鋼、プライマリーメタル、リサイクルメタル等の売上高・経常利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「損益の主要科目とセグメント要因はあるが、売上原価・販管費の数値内訳は掲載なし。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「経常利益522億円、通期見通し550億円、達成率95%。プライマリーメタルは「持分法投資損益が大幅に下振れ」、リサイクルメタルは達成率37%と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「2026年度業績予想と主な増減要因は掲載されているが、見通し前提の数値一覧はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「鉄鋼の2026年度要因として「通商問題等を背景に取扱数量の伸び悩み」と記載。金額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2026年度通期見通しは示されているが、残り期間に必要な水準の記載なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中計2025 3年累計688億円、進捗率86%（投融資枠800億円）」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「富士昭サンマテックへの一部出資、丸イホールディングスの全株式取得と丸イ佐藤海産のグループ会社化。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「グローバル鉄鋼取扱重量1,433万t」「黒字連結子会社比率83.3%」「利益貢献約98億円」「ROI5.6%」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「グローバル鉄鋼取扱重量は前年比+6%、黒字連結子会社比率は24年度比+1.1pt。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「鉄鋼取扱量や各商材の取扱量は掲載されているが、客単価・平均単価・販売価格との分解表示なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料中に従業員数・採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「事業説明はあるが、市場規模・シェア・競合比較の数値は掲載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「25年度は「年間配当金58円」「DOE3.4%」、26年度は「年間配当金66円」「DOE3.6%見込み」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「26年度：…50億円の自己株式を取得」「2027年1月29日に消却予定」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「自己資本比率35.3%、Net DEレシオ0.6倍を実績として掲載。ROE等の目標値の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「キャッシュアウトの「Capex等303億円」、投融資の「中計2025 3年累計688億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年度（2026年3月期）決算説明資料」で、業績グラフ・セグメント表・補足資料で構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「2025年度決算概要」「中期経営計画2025の進捗/達成状況」「補足資料」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2026年度は…見込む」「増益見込み」「減益見込み」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料の目次は決算概要、中期経営計画の進捗、補足資料で構成されている。」）
