# 阪和興業（8078） 2026年3月　決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8078/disclosure/20260508519792
種別: 決算
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/8078

## 何が変わったか

2026年3月期は、取引拡大により売上高が増加した一方、リサイクルメタル事業の悪化や人件費増加などで営業利益以下の利益は減少しました。2027年3月期は増収増益を見込み、2026年3月期の年間配当は前期比増配となる予定です。

## 会社が挙げた理由

プライマリーメタル事業や海外販売子会社で取引が拡大したため売上高が増加しました。一方、主にリサイクルメタル事業の損益悪化や人件費の増加により営業利益が減少し、持分法投資損失や為替差損の増加などにより経常利益も減少しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":2662669,"unit":"百万円","yoy_pct":4.2}
- 営業利益: {"value":58444,"unit":"百万円","yoy_pct":-5}
- 経常利益: {"value":52262,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":38265,"unit":"百万円","yoy_pct":-15.9}
- １株当たり当期純利益: 193.13円
- 売上高営業利益率: 2.2%
- 自己資本比率: {"当期末":35.3,"前期末":32.9}
- 総資産: {"value":1212662,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":432951,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":74331,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-10840,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-47638,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":85505,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3000000,"unit":"百万円","yoy_pct":12.7},"営業利益":{"value":62500,"unit":"百万円","yoy_pct":6.9},"経常利益":{"value":57000,"unit":"百万円","yoy_pct":9.1},"純利益":{"value":40000,"unit":"百万円","yoy_pct":4.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":225,"revised_forecast":290,"change":65,"change_rate":28.9,"unit":"円"}
- 配当性向: 30.0%
- 株主還元方針: DOE3.5％下限および総還元性向40％程度を目標。従来のDOE下限は2.5％。
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":9253,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません（報告セグメントごとの固定資産の減損損失）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":1396,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":175,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却損","value":197,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":386,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社貸倒引当金繰入額","value":116,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":4,"新規社名":"HANWA EUROPE B.V.ほか3社","除外":0,"除外社名":"－"}
- 重要な後発事象: 2026年4月1日付の株式分割および株式分割に伴う定款変更、ならびに自己株式取得・自己株式消却の決議。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 211663200
- 期末自己株式数: 17144520
- 業績の増減要因: プライマリーメタル事業や海外販売子会社で取引が拡大した一方、リサイクルメタル事業の損益悪化、人件費の増加、持分法投資損失や為替差損の増加などが利益を押し下げました。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および本文に「2026年３月期 決算短信」と記載されています。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「4.2％増」、営業利益は「5.0％減」、経常利益は「12.5％減」、親会社株主に帰属する当期純利益は「15.9％減」です。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「2026年3月期の売上高は「2,662,669百万円（4.2％）」、営業利益は「58,444百万円（△5.0％）」です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「58,444百万円」、経常利益「52,262百万円」、親会社株主に帰属する当期純利益「38,265百万円」です。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「１株当たり期末配当金を直近の配当予想に対して40円増額の165円といたします。」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「次期営業利益は「625億円（対前連結会計年度比6.9％増）」、当期実績は「584億44百万円」です。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「配当表に2025年3月期「合計225.00円」、2026年3月期「合計290.00円」と記載されています。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「DOE3.5％下限および総還元性向40％程度を目標」と記載されています。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計は「1,396百万円」、特別損失合計は「875百万円」です。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「当連結会計年度（2025年４月１日 至 2026年３月31日）該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「鉄鋼事業は「16.7％増」、食品事業は「31.9％増」、リサイクルメタル事業は「58.0％減」、エネルギー・生活資材事業は「18.1％減」、海外販売子会社は「33.0％減」、プライマリーメタル事業は「１億50百万円の損失」です。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「表紙の売上高営業利益率は2026年3月期「2.2％」、2025年3月期「2.4％」です。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「前連結会計年度末の32.9％から35.3％に上昇しました。」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2026年3月期「74,331百万円」、2025年3月期「10,131百万円」です。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「主にリサイクルメタル事業の損益が悪化したことや人件費の増加などにより、営業利益は…減少」と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「販管費は前期比で35億円…増加」「人件費は13億円…増加」「持分法投資損失は前期比で42億円の増加」と記載されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「米国の関税を巡る政策動向」等、自社の対応として「適切な販売・在庫政策」や「新規取引先を積極的に開拓」と記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は…増加しました」とする一方、「不透明な経済環境が続くものと想定されます」「400億円…を見込んでおります」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2025年４月１日～2026年３月31日」とされ、売上高・営業利益等の実績値と対前期増減率が記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の通商政策や外交面での不確実性」「中東やウクライナを中心とする地政学リスク」「中国経済の動向」「各国の金融政策」と記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「従来『鉄鋼事業』に区分しておりましたCOSMO STEEL HOLDINGS LTD.を『海外販売子会社』に変更」「前連結会計年度比較につきましては、変更後の区分方法に基づき行っております。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」です。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」「新規４社」「除外０社」と記載されています。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「(重要な後発事象) (株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更)」および「自己株式取得に係る事項の決定および自己株式消却に係る事項の決定」と記載されています。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」です。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および財務指標に受注高・受注残高の項目は記載されていません。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「グローバル鉄鋼取扱重量 1,700万トン」と記載されています。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2026年度から2028年度までの３ヵ年にわたる『中期経営計画 2028』を策定」とし、ROE、経常利益、投融資枠、DOE等の定量目標を記載しています。」）
