# サステナビリティ推進室の新設による環境・社会・経済を考慮した企業戦略｜カノークス（8076）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「また、サステナビリティ推進室を新たに設け、事業活動を通じて環境・社会・経済に与える影響を考慮した企業戦略を立案し、更なる経営の強化、安定化に向けて取り組んで参ります。」 — サステナビリティ推進室を新設し、環境・社会・経済への影響を考慮した企業戦略を立案する施策を初めて記載している。 (https://komori.app/company/8076/filing/2019-fy)
- FY2021 前進 「経営インフラ面においては、サステナビリティ推進室を新設し、ＳＤＧｓ活動を本格的に開始しました。また、当社グループの成長と持続的な社会への貢献を日々の企業活動を通じて実現することを当社グループの使命と再定義し、新たにＳＤＧｓ推進チームを組成し、推進してまいります。」 — サステナビリティ推進室の新設後、SDGs活動を本格開始し、さらにSDGs推進チームを新たに組成する段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/8076/filing/2020-fy)
- FY2022 引き上げ 「ＳＤＧｓと紐付けした当社グループの活動の棚卸を行い、既に全国ベースの活動は開始していますが、これを経営目標にレベルアップし推進強化してまいります。」 — SDGs活動を全国ベースで開始した段階から、経営目標へ引き上げて推進強化する方針へ約束の水準を高めている。 (https://komori.app/company/8076/filing/2021-fy)
- FY2023 引き上げ 「（2030年度目標）・温室効果ガス排出量　2020年度比50％削減（Scope１及びScope２）・再生可能エネルギー導入比率　2020年度比30％向上・電炉材調達比率　2020年度比30％向上」 — SDGs活動の推進強化から、2030年度を期限とする温室効果ガス、再生可能エネルギー、電炉材調達比率の定量目標を設定する段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/8076/filing/2022-fy)
- FY2025 前進 「温室効果ガス排出量　1,452　768　△47％　726　△50％」 — 温室効果ガス排出量は2020年度の1,452t-CO2から2024年度768t-CO2へ47％削減され、2030年度に50％削減する目標に対する実績が具体化した。 (https://komori.app/company/8076/filing/2024-fy)
- FY2026 前進 「当社グループは、ＤＸ及びサステナビリティ経営の推進強化を図るために組織変更をおこない、本部格の経営企画部を本部と明確にし、傘下に経営企画部及び情報システム部を配置しました。また、従来のＩＲ・サステナビリティ推進室をＩＲ・サステナビリティ課に格上げし、ＤＸの推進とともにⅠＲ・サステナビリティの推進をＥＳＧ（環境・社会・ガバナンス）の３つの観点から、長期的な視野を持って社会の持続的な成長に資する取り組みを実践してまいります。」 — サステナビリティ推進室を課へ格上げし、経営企画本部・情報システム部と連携したDX・ESG推進体制へ進展している。 (https://komori.app/company/8076/filing/2025-fy)
