# カノークス（8076） 従業員持株会に対する第三者割当による自己株式処分に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8076/disclosure/20261029559979
種別: 株式の発行・処分
開示日: 2026-10-30
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/8076

## 何が変わったか

従業員持株会に対し、従業員への特別奨励金を原資として、会社が保有する自己株式を最大19,010株処分することを決議した。払込期日は2026年12月10日である。

## 会社が挙げた理由

対象従業員の経営参画意識を高め、当社の中長期的な株主価値に対する従業員のモチベーションを向上させるため。

## 開示の要点

- 発行・処分の種類: 従業員持株会に対する第三者割当による自己株式処分
- 発行・処分する株式数: 普通株式 最大19,010株（自己株式）
- 発行価額・処分価額: 1株につき2,015円
- 発行価額の総額: not_disclosed
- 調達する資金の額: 払込金額の総額38,305,150円、差引手取概算額not_disclosed
- 発行諸費用の概算額: not_disclosed
- 資金の具体的な使途: not_disclosed
- 払込期日: 2026年12月10日
- 割当予定先: カノークス従業員持株会（最大19,010株）
- 割当予定先の保有方針: not_disclosed
- 希薄化率: 発行済株式総数に対して0.17％、総議決権個数に対して0.19％
- 発行済株式総数: {"previous_forecast":"11,103,500株","revised_forecast":"11,103,500株","change":"0株","change_rate":"0％","unit":"株"}
- 払込金額の算定根拠: 2026年10月29日の東京証券取引所における終値2,015円。1か月平均2,036円に対して-1.03％、3か月平均2,079円に対して-3.08％、6か月平均2,041円に対して-1.27％。
- 行使価額: not_applicable
- 行使期間: not_applicable
- 新株予約権の個数: not_applicable
- 譲渡制限期間: not_disclosed
- 譲渡制限の解除条件: not_disclosed
- 無償取得の事由: not_applicable
- 対象者の区分と人数: 本持株会の会員資格があり、本スキームに同意する対象従業員（人数not_disclosed）
- 株式報酬の総額: 特別奨励金の額not_disclosed
- 引受人・主幹事: not_applicable
- オーバーアロットメント: not_applicable
- 株式分割の比率: not_applicable
- 企業行動規範上の手続: 希薄化率が25％未満で支配株主の異動を伴わないため、独立した第三者からの意見入手及び株主の意思確認手続は不要
- 直近のエクイティ・ファイナンス: not_disclosed
- 募集後の大株主: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の発行・処分を伝えているか。: 従業員向け株式付与（原文: 「従業員持株会向けインセンティブ制度（特別奨励金スキーム）に基づき、従業員持株会に対する第三者割当による自己株式の処分を行う。」）
- この開示は発行のどの段階を伝えているか。: 発行の決議（原文: 「当社は、本日開催の取締役会において…自己株式の処分を行うことについて決議いたしました。」）
- 新株の発行を伴うか（自己株式の処分のみではないか）。記載がなければ false。: なし（原文: 「現在当社が保有する自己株式1,290,082株のうち、19,010株を本持株会へ処分することを決議いたしました。」）
- この開示は初報か、既に公表した発行の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「本日開催の取締役会において…処分を行うことについて決議いたしましたので、お知らせいたします。」）
- 希薄化の規模はどの水準か。: 自己株式処分・希薄化なし（原文: 「自己株式の処分。希釈化の規模は…発行済株式総数11,103,500株に対する割合は0.17％。」）
- 希薄化の規模が妥当だとする説明は、どこまで踏み込んでいるか。: 数値と引き比べて説明（原文: 「希釈化率が25％未満であること、支配株主の異動を伴うものでないことから…手続は要しません。」）
- 発行後の発行済株式総数が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「2026年9月30日現在の発行済株式総数11,103,500株。」）
- 同じ枠組み・同じ種類の発行を繰り返していることが読み取れるか（第○回、包括的発行プログラム、直近のエクイティ・ファイナンスの記載など）。記載がなければ false。: なし（原文: 「直近のエクイティ・ファイナンス等の反復発行に関する記載はない。」）
- この発行の目的として何が挙げられているか。: 報酬・インセンティブ（原文: 「経営参画意識を高めるとともに、当社の中長期的な株主価値に対する従業員のモチベーション向上を目的としている。」）
- 調達する資金の額（差引手取概算額を含む）が金額で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「処分価額の総額38,305,150円。」）
- 調達資金の使途は、どこまで具体的に示されているか。: 資金は動かない（原文: 「対象従業員に対し特別奨励金を支給し、当該特別奨励金の拠出をもって本持株会に当社株式を割り当てる。」）
- 割当先はどれにあたるか。: 従業員（原文: 「処分予定先：カノークス従業員持株会。」）
- その割当先を選んだ理由として、何が挙げられているか。: 報酬制度上の理由（原文: 「従業員持株会向けインセンティブ制度（特別奨励金スキーム）に基づき処分する。」）
- 割当先の数はどれくらいか。: 6者以上（原文: 「本持株会の会員資格のある当社の従業員のうち、本スキームに同意する者。」）
- 割当先について、どこまで確認したと書かれているか。: 記載なし（原文: 「割当先の確認手続に関する記載はない。」）
- 報酬としての発行の場合、対象者の範囲はどこまでか。: 従業員（原文: 「本持株会の会員資格のある当社の従業員のうち、本スキームに同意する者。」）
- 払込金額の水準はどう決められているか。: 直前終値どおり（原文: 「2026年10月29日の東京証券取引所における当社株式の終値である2,015円としております。」）
- 1株当たりの発行価額・処分価額・行使価額が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「処分価額：1株につき2,015円。」）
- 行使価額・転換価額の修正条項はどうなっているか。: 該当なし（原文: 「第三者割当による自己株式の処分。」）
- 割当先の保有方針についてどう書かれているか。: 記載なし（原文: 「割当予定先の保有方針に関する記載はない。」）
- 報酬としての発行の場合、譲渡制限・権利確定の条件はどうなっているか。: 記載なし（原文: 「譲渡制限・権利確定条件に関する記載はない。」）
- 希薄化に対する手続上の担保について、何が書かれているか。: 手続は不要（原文: 「希釈化率が25％未満であること、支配株主の異動を伴うものでないことから…手続は要しません。」）
- この発行が業績・財務に与える影響は、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「業績への影響に関する記載はない。」）
