# 神鋼商事（8075） ミックススクラップの展伸材へのリサイクル活用に向けた研究開発を開始～NEDO採択により産官学連携でアルミニウム循環型社会実現へ～

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8075/disclosure/20260626581628
種別: その他開示
開示日: 2026-06-29
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企業ページ: https://komori.app/company/8075

## 何が変わったか

8者がNEDOの事業採択を受け、家電・廃車などのミックススクラップを自動車部材や建材などの展伸材に再利用するための分離・選別技術の研究開発を開始した。2028年度までに展伸材の回収率80％以上と、プロセス完成を目指す。

## 会社が挙げた理由

アルミニウムの水平リサイクルにおける、異なる合金や樹脂などが混在するミックススクラップの分離・選別の課題を解決し、アルミニウム循環型社会の構築と脱炭素社会の実現に貢献するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: アルミニウム再生地金製造技術開発事業／ミックススクラップの展伸材へのリサイクル活用に向けた前処理技術・高度選別技術
- 相手先: サイクラーズ株式会社、株式会社神戸製鋼所、神鋼商事株式会社、三協立山株式会社、学校法人早稲田大学、アサヒセイレン株式会社、一般社団法人日本アルミニウム協会、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO）
- 相手先の概要: サイクラーズ：東京都大田区、代表取締役 福田隆、資源リサイクル事業・環境機器事業。神戸製鋼所：兵庫県神戸市、代表取締役社長 勝川四志彦、素材系・機械系・電力事業。神鋼商事：大阪府大阪市、代表取締役社長 髙下拡展、鉄鋼・非鉄金属等の商社事業。三協立山：富山県高岡市、代表取締役社長 平能正三、アルミ製品の製造・販売。早稲田大学：東京都新宿区、理事長 田中愛治、総合大学。アサヒセイレン：大阪府八尾市、代表取締役社長 谷山佳史、アルミニウム総合リサイクルメーカー。日本アルミニウム協会：東京都中央区、会長 岡本一郎、アルミニウム産業の業界団体。NEDO：神奈川県川崎市、理事長 斎藤保、国立研究開発法人。
- 当社との関係: 本事業で産官学連携する研究開発の参加者。UACJは圧延メーカーとして合金配合計算、装置開発、再生塊評価、溶湯品質評価などを担当。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年度（研究開発開始、実施予定）
- 適用分野: 自動車ボディパネル材、建材、サッシ材、電機・電子機器材、一般材
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 展伸材の回収率を2028年度までに80％以上。2040年度には年間約250万トンのCO2排出量削減につながる見込み。アルミニウムのリサイクルでCO2排出量を約97％削減可能。
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: NEDO公募『アルミニウム再生地金製造技術開発事業』、Webサイト：https://www.nedo.go.jp/koubo/EV3_100317.html

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「2026年度から要素技術の確立や装置の導入を開始し、2028年度までにプロセスの完成を目指します」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「NEDO…に採択され…研究開発を開始しました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「事業期間：2026年度～2028年度」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「表題「研究開発を開始」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「「採択され、…研究開発を開始しました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「年間約250万トンのCO2排出量の削減につながる見込みです」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「国立研究開発法人…NEDO」「学校法人早稲田大学」「一般社団法人日本アルミニウム協会」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「産官学の連携」「…連携し、全体プロセスの最適化を目指し」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「各社・機関について「本社」「所在地」「代表取締役」「事業内容」等を記載」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「相手先との既存の資本・人的関係に関する記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「研究開発を開始しました」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「展伸材の回収率を2028年度までに80％以上」「年間約250万トンのCO2排出量」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「目標としています」「削減につながる見込みです」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「NEDO…『アルミニウム再生地金製造技術開発事業』」「Webサイト：https://www.nedo.go.jp/koubo/EV3_100317.html」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2028年度までに80％以上」「2040年度には年間約250万トン」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「アルミニウム循環型社会の構築に貢献」「国内循環量が拡大すれば…CO2排出量の削減」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「展伸材としてリサイクルできる…プロセスの確立を目指す」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「アルミニウムリサイクルサプライチェーンの…リサイクラー、…圧延メーカー・押出メーカー、大学、NEDOが連携」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「ミックススクラップの展伸材へのリサイクル活用に向けた…研究開発」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「産官学連携」「全体プロセスの最適化」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「冒頭に「株式会社ＵＡＣＪ」等の参加者を列記」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「アルミニウムスクラップの国内循環量が拡大すれば」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「研究開発を開始しました」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「原料から製造する際と比較してCO2排出量を約97％削減」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「アルミニウム再生地金製造技術開発事業」「パルス電流分離技術」「AIによる高度選別」「https://www.nedo.go.jp/koubo/EV3_100317.html」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「表題と各社の概要説明を中心とする構成」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「アルミニウム循環型社会実現へ」「脱炭素社会の実現に向け重要な役割」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「本技術が確立し…れば」「削減につながる見込みです」」）
