# 神鋼商事（8075） 通期業績予想の修正及び配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8075/disclosure/20240206527657
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-07
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/8075

## 何が変わったか

2024年3月期の通期連結予想を、売上高は630億円引き下げる一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益はそれぞれ14億円、19億円、17億円引き上げた。期末配当は1株当たり175円、年間配当は300円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

自動車向けや半導体・液晶分野向けの非鉄金属製品の取扱量減少により売上高は減少する見通し。一方、鋼材価格等が高値で推移したこと、機械・情報セグメントのメンテナンスビジネス増加による利益率改善、想定より販売管理費が減少したこと、円安が利益に寄与した。増配は、業績予想の修正と、連結配当性向30％を目標とする安定配当方針を踏まえたもの。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":652000,"revised_forecast":589000,"change":-63000,"change_rate":-9.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":10800,"revised_forecast":12200,"change":1400,"change_rate":13,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":10000,"revised_forecast":11900,"change":1900,"change_rate":19,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":7100,"revised_forecast":8800,"change":1700,"change_rate":23.9,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":806,"revised_forecast":1000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年５月 11 日
- 前期実績: 売上高584,856百万円、営業利益13,459百万円、経常利益12,668百万円、親会社株主に帰属する当期純利益9,196百万円、1株当たり当期純利益1,042円65銭（2023年3月期）
- 修正の理由: 自動車向けや半導体・液晶分野向けの非鉄金属製品の取扱量の減少により売上高は減収となるが、鋼材価格等が高値で推移したこと、機械・情報セグメントのメンテナンスビジネスの増加による利益率改善、想定より販売管理費が減少したこと、為替の円安が利益に寄与した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を1株当たり125円00銭から175円00銭へ50円増額し、年間配当予想を250円00銭から300円00銭へ修正。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想数値の修正（2023 年 4 月 1 日～2024 年 3 月 31 日）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．通期業績予想の修正について」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は652,000百万円から589,000百万円、営業利益は10,800百万円から12,200百万円、経常利益は10,000百万円から11,900百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は7,100百万円から8,800百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「増減率（％） △9.7％ 13.0％ 19.0％ 23.9％」および期末配当の175円への修正。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「増減率（％） △9.7％ 13.0％ 19.0％ 23.9％」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する四半期純利益の「増減率（％）23.9％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率（％）△9.7％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「修正後は営業利益12,200百万円、経常利益11,900百万円、純利益8,800百万円、前期実績は営業利益13,459百万円、経常利益12,668百万円、純利益9,196百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「前回発表予想（Ａ）」と「今回修正予想（Ｂ）」が売上高、営業利益、経常利益、純利益の各科目で異なっている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由として「鋼材価格等が高値で推移したこと」「メンテナンスビジネスの増加」「販売管理費の減少」「為替の円安」が記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「鋼材価格等が高値で推移したことや、機械・情報セグメントにおけるメンテナンスビジネスの増加により利益率が改善」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「自動車向けや半導体・液晶分野向けの非鉄金属製品」「機械・情報セグメントにおけるメンテナンスビジネス」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「修正理由に「取扱量の減少」「鋼材価格等が高値」「メンテナンスビジネスの増加」「販売管理費の減少」「為替の円安」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「経常利益は前回予想比19億円増益の119億円となる見通し」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「取扱量の減少」「鋼材価格等が高値」「販売管理費の減少」「為替の円安」「メンテナンスビジネスの増加」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024 年 3 月期第 3 四半期連結累計期間」「前回公表時（2023 年５月 11 日）」「前回予想比 19 億円増益の 119 億円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「鋼材価格等が高値で推移したこと」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「非鉄金属製品の取扱量の減少」「鋼材価格等が高値」「メンテナンスビジネスの増加により利益率が改善」「販売管理費の減少」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には取扱量、鋼材価格、メンテナンスビジネス、販売管理費、為替が記載され、連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「企業体質の強化と将来の事業展開に必要な内部留保等を考慮」とあるが、上振れ分の使途とは記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文および修正理由に構造的対応に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024 年２月７日」、対象期間「2023 年 4 月 1 日～2024 年 3 月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023 年５月 11 日に公表した通期業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「期末配当を前回予想より50円増配し、1株当たり175円」「年間配当金は1株当たり300円の予想」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「経常利益は…119億円となる見通し」「実際の業績等は、今後さまざまな要因により予想数値と異なる場合があります」。」）
