# ＹＵＡＳＡ（8074） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8074/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-23
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/8074
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YGZX.pdf

## 要点

本書類は、当社グループが中期経営計画「Reborn 2031」等に基づいて事業運営を行い、当連結会計年度は売上高5,450億27百万円、親会社株主に帰属する当期純利益120億20百万円となったことを報告しています。また、協栄ジェネックス㈱およびフジクレスト㈱の株式取得により連結子会社に含めたこと等に関する情報や、設備投資として総額5,588百万円を実施した旨を記載しています。

## 事業

当社グループは、7部門の事業構成を有する総合商社グループとして、産業機器・工業機械・住設・管材・空調・建築・エクステリア・建設機械・エネルギー・その他の領域で事業を営んでいます。決算期間中の注目点としては、売上高の拡大と各セグメントでの需要動向、サプライチェーンの強靱性確保、デジタル化・グリーン化推進等の取り組みを通じた中期経営計画の実行状況が挙げられます。沿革上の事象や後発事象は本文内に記載されているとおりです。

## 数字

- 研究開発費: 10百万円
- 設備投資: 56億円
- フリーキャッシュフロー: 132億円
- 従業員数: 3,088人

## セグメント

- 産業機器 / 売上高 777億円
- 工業機械 / 売上高 1,054億円
- 住設・管材・空調 / 売上高 2,235億円
- 建築・エクステリア / 売上高 638億円
- 建設機械 / 売上高 371億円
- エネルギー / 売上高 175億円
- その他 / 売上高 205億円

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

提出書類（2026-06-23）により、「Reborn 2031」および「YUASA vision 370」を軸とする戦略投資・目標、株主還元方針、ならびに2025年10月1日の株式取得（協栄ジェネックス、フジクレスト）に関する新規の企業の戦略的賭けを追加しました。既存エントリの「DX推進とデータ活用基盤構築」および「本社統合拠点構築プロジェクト」については、投資枠・新本社建設用地の記載があるため言及を追記しました。

- + 中期計画Reborn 2031の実行
- + 長期ビジョンYUASA vision 370
- + Reborn 2031基盤強化投資約400億円
- + 海外市場強化を含む成長戦略
- + 連結還元率35%超とDOE3.5%目標
- + 協栄ジェネックス等の株式取得

### 外部エクスポージャー

2026-06-23提出書類で、地政学リスク、原油・エネルギー価格変動、温室効果ガス削減・カーボンニュートラル関連の規制強化、為替変動リスク、パンデミックを含む外部要因が再言及された。また、デジタル化需要・省人化需要・サーキュラーエコノミーの需要変動といったマクロ需要ドライバーの変動が新たに外部要因として明示されたため、当該項目を新規追加した。

- + デジタル化・省人化需要の変動

### 資本配分

提出日2026-06-23の書類により、(1)株主還元方針エントリへ配当決議（2026-05-08）および還元水準目標の追記、(2)協栄ジェネックス／フジクレストの株式取得エントリへ当期の記載の追記、(3)中期計画「Reborn 2031」期間中のIT・DX投資枠（170億円程度）および基盤強化投資総額（約400億円）の新規追加、を行う。

- + IT・DX推進投資枠170億円
- + Reborn 2031基盤強化投資約400億円

### ケイパビリティ構築

本書類では、Reborn 2031に基づくIT・DXおよび基盤強化投資計画、海外市場強化方針が新たに明示されるとともに、協栄ジェネックス/フジクレストの取得および新本社建設用地（HQ建設プロジェクト関連）の記載が確認された。

- + Reborn2031 IT・DX投資枠
- + Reborn2031基盤強化投資計画
- + 海外市場強化を含む成長戦略

### 規制ポジショニング

本提出書類において、カーボンニュートラル関連の規制強化・法改正への影響および対応方針に関する言及が新たに確認できたため、新規エントリを追加した。

- + カーボンニュートラル規制対応

## 会社自身の言葉

### 中期・長期の投資計画と資本政策（Reborn 2031 / vision 370）

- 「2026年4月〜2031年3月の期間における事業基盤強化へ約200億円、経営基盤強化へ約170億円、人財基盤強化へ約30億円の合計約400億円を投資予定」 — Reborn 2031期間の投資内訳（事業基盤・経営基盤・人財基盤）と合計投資予定
- 「Reborn 2031期間中のIT・DX推進として170億円程度の投資枠を設定」 — Reborn 2031期間中のIT・DX推進投資枠（170億円程度）
- 「長期ビジョン「YUASA vision 370」：2036年3月期の定量目標
  - 経常利益額300億円以上、ROIC10％以上、海外売上高1,000億円以上」 — 長期ビジョン「YUASA vision 370」における2036年3月期の定量目標
- 「連結株主還元率35％以上、株主資本配当率（DOE）3.5％以上を還元水準として設定」 — 還元水準としての連結株主還元率およびDOEの目標
- 「海外市場の強化を含む成長戦略を推進」 — 海外市場の強化を含む成長戦略の推進

### サステナビリティ・環境規制/リスク・外部環境

- 「温室効果ガス削減・カーボンニュートラル関連の規制強化・法改正等の影響を受ける可能性。環境規制・エネルギー関連規制の強化に対応。」 — 温室効果ガス削減・カーボンニュートラル関連規制等への対応が必要である旨
- 「地政学リスク（中東情勢、米中関係・貿易摩擦等）と物流・サプライチェーンの影響が継続。国内外での供給網の再編・規制対応の重要性が認識されている。」 — 地政学リスク（中東情勢、米中関係等）や物流・サプライチェーン影響が継続する旨
- 「原油価格やエネルギー価格の変動が事業コストに影響。燃料油価格変動緩和対策等が政策として実施。再生可能エネルギー関連機器の需要拡大に伴う資源・部材の価格動向が留意される。」 — 原油・エネルギー価格変動のコスト影響、燃料油価格変動緩和対策等の言及
- 「気候変動・パンデミック・人口動態・労働市場の変化・技術代替等の外部要因を含む。」 — 気候変動、パンデミック、人口動態、労働市場変化等の外部要因に言及
- 「景気循環・業界サイクル・デジタル化需要・省人化需要・サーキュラーエコノミーの需要変動等のマクロ要因が影響。」 — 景気循環やデジタル化需要、省人化需要、サーキュラーエコノミー需要等のマクロ要因が影響する旨

### 事業セグメント/製品・販売領域と拠点（事業の中身）

- 「建設機械・資材の販売・リース・レンタル、組立式仮設ハウスの製造販売、イベント設営事業・ファニシング事業」 — 建設機械分野の事業内容（販売・リース・レンタル等）
- 「産業機器部門：工具・産業設備・機材・制御機器・物流機器・省エネ機器・食品機械の販売」 — 産業機器部門の取扱い（工具・産業設備等）の説明
- 「中部センター（所在地：愛知県弥富市） 建設機械 事務所・工場・ヤード」 — 中部センターの所在地と設備内容（建設機械の事務所・工場・ヤード）
- 「伊勢崎事業用地（所在地：群馬県伊勢崎市） 建設機械 事務所・工場・ヤード」 — 伊勢崎事業用地の所在地と設備内容（建設機械の事務所・工場・ヤード）
- 「住設・管材・空調機器・住宅設備機器・再生可能エネルギー関連機器の販売、建設工事の設計監理及び請負、宅地建物取引」 — 住設・管材・空調部門の取扱い（販売、設計監理、宅地建物取引等）の説明
- 「建築資材・景観・エクステリア・土木資材等の販売、外構資材設置工事の設計監理及び請負」 — 建築・エクステリア部門の取扱い（販売、外構工事等）の説明
- 「工業機械部門：工業機械・工業機器・自動化設備の販売」 — 工業機械部門の取扱い（工業機械・自動化設備等）の説明
- 「石油製品の販売」 — エネルギー部門の取扱い（石油製品の販売）
- 「生活関連商品・木材製品の販売」 — その他部門の取扱い（生活関連商品・木材製品の販売）
- 「新本社・建設用地（所在地：東京都港区） 土地」 — 新本社・建設用地（所在地：東京都港区）に関する土地
- 「システム開発・保守・運用管理」 — システム開発・保守・運用管理の説明

### M&A・買収と関連する取得情報/ヘッジ（具体的な施策）

- 「協栄ジェネックス株式会社 証券取得対価 511百万円」 — 協栄ジェネックス株式会社の証券取得対価（511百万円）
- 「フジクレスト株式会社 証券取得対価 1,200百万円」 — フジクレスト株式会社の証券取得対価（1,200百万円）
- 「取得日：2025年10月1日」 — 取得日（2025年10月1日）の言及
- 「海外拠点を有し、為替変動リスク・換算影響が生じる可能性。為替予約・デリバティブでヘッジを実施。」 — 海外拠点に伴う為替変動リスク・換算影響とヘッジ（為替予約等）の言及
