# 中国・アジア新興国の景気鈍化と資源価格低迷｜佐藤商事（8065）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8065/threads/a7ac71f658c9
企業ページ: https://komori.app/company/8065

## 経過

- FY2016 初出 「資源価格の低迷や中国の景気減速、アジア新興国の経済鈍化が顕在化する等により、回復基調は足踏み状態となっております。」 — 当年度の事業環境として、資源価格、 中国、アジア新興国の悪化が顕在化したと記載している。 (https://komori.app/company/8065/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、資源価格の低迷や中国の景気減速、アジア新興国の経済鈍化や英国のEU離脱問題等により先行きは不透明な状態となっております。」 — 資源価格、中国、アジア新興国に加えて英国のEU離脱問題を不透明要因として挙げているが、事業等のリスクについては重要な変更がないと明記している。 (https://komori.app/company/8065/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「円高基調が定着化し、中国の過剰生産やアジア新興国の経済鈍化等により先行きは不透明な状態となっております。」 — 円高基調、中国の過剰生産、アジア新興国の経済鈍化を不透明要因として再掲している。なお、事業等のリスクについて重要な変更はないと記載されている。 (https://komori.app/company/8065/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、円高基調から円安基調に転換し緩やかな回復を見せておりますが、中国やアジア新興国の経済鈍化等により先行きは不透明な状態となっております。」 — 円高から円安への転換と緩やかな回復を記載する一方、中国・アジア新興国の経済鈍化による不透明感は継続している。事業等のリスクについて重要な変更はないと明記されている。 (https://komori.app/company/8065/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「当連結会計年度における我が国経済は、雇用・所得環境に改善が見られ、緩やかな回復基調で推移しましたが、中国やアジア新興国の経済鈍化、米国新政権の政策運営等により先行きは不透明な状態となっております。」 — 中国・アジア新興国の経済鈍化に加え、米国新政権の政策運営を不透明要因として挙げている。 (https://komori.app/company/8065/filing/2016-fy)
- FY2018 削除 「当連結会計年度における我が国経済は、企業収益や雇用環境の改善を背景に緩やかな回復基調が続きましたが、各国の政策動向等により先行きは不透明な状況となっております。」 — 従来の資源価格、中国景気、アジア新興国景気を具体的に列挙する表現は、当年度の経営環境説明では見当たらず、より一般的な各国政策動向の表現に置き換わっている。 (https://komori.app/company/8065/filing/2017-fy)
