# 西華産業（8061） 2025年３月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8061/disclosure/20250526565415
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-26
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/8061

## 何が変わったか

2025年3月期は、エネルギー事業や主要子会社の好調により、売上高・営業利益・当期純利益が前期を上回った。当期純利益には政策保有株式の売却益や日本フェンオールの持分法適用に伴う負ののれんが含まれ、2026年3月期は増収・営業増益を見込む一方、経常利益と純利益は減益を予想している。

## 会社が挙げた理由

エネルギー事業では火力・原子力発電所向け設備関連案件の受け渡しが進み、持分法適用関連会社との営業シナジーも寄与した。プロダクト事業ではUTドローンによるプラント設備点検案件や半導体関連案件、Tsurumi (Europe) GmbHグループが好調だった。当期純利益は、営業利益の増加に加え、日本フェンオールの持分法適用関連会社化による負ののれん9.5億円と政策保有株式売却益25.0億円が寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期
- 売上高: {"value":937.3,"unit":"億円","yoy_pct":8}
- 営業利益: {"value":64.8,"unit":"億円","yoy_pct":16.3}
- 経常利益: {"value":82.9,"unit":"億円","yoy_pct":32.7}
- 純利益: {"value":77.9,"unit":"億円","yoy_pct":73.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":null,"unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":259.9,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":21.7,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":24.2,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":17.4,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"対象決算期":"2026年3月期","売上高":{"value":1050,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":66,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":71.5,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":60.5,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"99.7%","営業利益":"104.5%","経常利益":"103.6%","当期純利益":"103.8%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"エネルギー事業":{"売上高":{"value":351.5,"unit":"億円","yoy_pct":18.4},"セグメント利益":{"value":32.8,"unit":"億円","yoy_pct":65.7}},"産業機械事業":{"売上高":{"value":248.1,"unit":"億円","yoy_pct":-10.1},"セグメント利益":{"value":-3.2,"unit":"億円","yoy_pct":null}},"プロダクト事業":{"売上高":{"value":337.5,"unit":"億円","yoy_pct":14.5},"セグメント利益":{"value":34.9,"unit":"億円","yoy_pct":3.4}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"国内拠点":29,"海外拠点":3,"グループ事業拠点":{"国内":112,"海外":25,"合計":137},"期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"連結":1077,"単体":352,"単位":"名","採用":{"新卒":10,"キャリア採用":15,"単位":"名"}}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"VIORB2030 Phase1","期間":"2023～2026年","目標":{"オーガニック事業の営業利益":85,"ノンオーガニック事業の営業利益":35,"単位":"億円"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2025年3月期":220,"2026年3月期予想":220,"単位":"円/株","内訳":"2025年3月期は中間110円・期末110円予定、2026年3月期予想は中間110円・期末110円"}
- 配当性向: 総還元性向45%を目途
- 自己株式取得: 自社株式取得も検討（取得枠・株数・期間はnot_disclosed）
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":1032.3,"受注残高":667.6,"単位":"億円"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 既存事業を補完するM&Aの加速、低成長・低収益事業の構造改革、人的資本投資とDX・ノンコア業務BPOの推進、2024年度からの株主優待制度導入、東京産業株式会社の株式3,321,800株取得（発行済株式総数の11.58%）、総還元性向45%を目途とする株主還元方針への変更

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高99.7%、営業利益104.5%、経常利益103.6%、当期純利益103.8%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「達成率」として各科目の数値を掲載」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「1Q～4Qの売上高、営業利益、経常利益、当期純利益を記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「業績の上方修正により、2024年度は220円の配当を実施予定」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結純利益のウォーターフォール分析（24/3 vs 25/3）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「火力・原子力発電所向け設備関連商談が好調」「受注は拡大」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別事業概要一覧」に各事業の売上高・セグメント利益を記載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費▲16.9億円」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「ドイツ・中国の現地法人の業績が低迷」「大型案件の受け渡しが少なかった」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想表に前提数値の記載なし」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2025年度以降の順調な受渡しが見込まれる」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「VIORB2030 Phase1」「2030年度に営業利益85億円」「ノンオーガニック事業は35億円」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2024年度より株主優待制度を導入」「2025年4月3日に東京産業株式会社の株式を取得」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「取扱高2,904.4億円、受注高1,032.3億円、受注残高667.6億円、株主数13,047名など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「取扱高前期比+41.4%、受注高+12.7%、受注残高+16.6%」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量の指標の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「連結1,077名、単体352名、新卒10名、キャリア採用15名」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアの記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向45％目途へ変更」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「未来への投資の観点から自社株式取得も検討」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「人的資本投資20億円、オーガニック成長投資100億円、ノンオーガニック成長投資300億円（最大）」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年3月期 決算説明会資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「参考資料に「会社概要」「人的資本の取り組み」「事業紹介」を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期予想」「配当を実施予定」「自社株式取得も検討」」）
