# 仕様追加・変更等によるSI案件の追加工数・不採算化｜キヤノンマーケティングジャパン（8060）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「顧客からの仕様の追加・変更の要望や顧客との仕様・進捗に関する認識の不一致等により、多大な追加工数が発生した場合、業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — SI案件での仕様変更や認識不一致による追加工数と不採算案件化の可能性がリスクとして初めて明示された。 (https://komori.app/company/8060/filing/2016-fy)
- FY2017 対処 「ITソリューションでは、さまざまなSI案件において綿密な作業工数管理を行い、不採算案件の発生防止に努めております。しかしながら、顧客からの仕様の追加・変更の要望や顧客との仕様・進捗に関する認識の不一致等により、多大な追加工数が発生した場合、業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 従来の仕様追加・変更や認識不一致のリスクは継続していますが、綿密な作業工数管理による不採算案件防止策が明示されています。 (https://komori.app/company/8060/filing/2017-fy)
- FY2018 再掲 「さまざまなSI案件において綿密な作業工数管理を行い、不採算案件の発生防止に努めております。しかしながら、顧客からの仕様の追加・変更の要望や顧客との仕様・進捗に関する認識の不一致等により、多大な追加工数が発生した場合、業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 作業工数管理による対処と、仕様変更・認識不一致による追加工数リスクが継続しています。 (https://komori.app/company/8060/filing/2018-fy)
- FY2022 再掲 「案件を進めるにあたっては、社内での審議体制の構築、プロジェクト管理、綿密な作業工数管理を行い、不採算案件が発生しないように、リスクの低減に努めております。しかしながら、顧客との仕様・進捗に関する認識の不一致等により、多大な追加工数が発生した場合にコストが増大する可能性があり、業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 社内審議、プロジェクト管理、作業工数管理による対処と、仕様・進捗認識の不一致による追加工数リスクが継続しています。 (https://komori.app/company/8060/filing/2022-fy)
