# 半導体・デバイスメーカーの設備投資低下による産業機器業績低迷｜キヤノンマーケティングジャパン（8060）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「産業機器において、半導体製造装置や検査計測装置が半導体やデバイスメーカーの設備投資の状況に受注面で大きな影響を受けます。これらのメーカーの設備投資が低下した場合、業績が低迷する可能性があります。」 — 半導体・デバイスメーカーの設備投資が受注と業績を左右する外部リスクとして初めて明示された。 (https://komori.app/company/8060/filing/2016-fy)
- FY2017-Q1 対処 「産業機器は、半導体関連市場の設備投資が活況を呈し、当社の受注も堅調に推移しました。」 — 半導体関連市場の設備投資は活況で、受注も堅調に推移しており、設備投資低下による受注・業績低迷リスクは当四半期には顕在化していません。 (https://komori.app/company/8060/filing/2017-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「産業機器は、半導体関連市場の設備投資が活況を呈し、半導体製造装置及び検査計測装置等の受注やサービス売上が堅調に推移しました。」 — 半導体関連市場の設備投資が活況で、受注・サービス売上が堅調という状態が継続しています。 (https://komori.app/company/8060/filing/2017-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「産業機器は、半導体関連市場が引き続き活況を呈していることにより、半導体製造装置及び検査計測装置、サービス等が好調に推移し、売上は増加しました。」 — 半導体関連市場の設備投資が活況で、半導体製造装置・検査計測装置・サービスが好調という状態が継続しています。 (https://komori.app/company/8060/filing/2017-q3)
- FY2017 対処 「産業機器は、半導体関連市場が活況を呈したことにより、半導体製造装置及び検査計測装置、保守サービス等が大幅に増加しました。」 — 半導体関連市場が活況で、装置・保守サービス等が大幅に増加しており、設備投資低下による業績低迷リスクは当年度には顕在化していません。 (https://komori.app/company/8060/filing/2017-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「半導体関連市場が引き続き活況を呈したことにより、半導体製造装置や検査計測装置が好調に推移し、半導体事業の売上が伸びました。」 — 半導体関連市場の活況と装置売上の伸長が続き、設備投資低下リスクは当四半期にも顕在化していません。 (https://komori.app/company/8060/filing/2018-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「半導体関連市場は引き続き活況を呈し、半導体製造装置の新規取扱製品や検査計測装置などの増加により、半導体事業の売上は大幅に伸びました。」 — 半導体関連市場の活況と装置売上の伸長が続き、設備投資低下による受注・業績低迷リスクは当四半期にも顕在化していません。 (https://komori.app/company/8060/filing/2018-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「半導体関連市場は引き続き活況を呈し、半導体製造装置の新規取扱製品や検査計測装置などの増加により、半導体事業の売上は大幅に伸びました。」 — 半導体関連市場の活況と装置・検査計測事業の売上伸長が続き、設備投資低下リスクは今回も顕在化していません。 (https://komori.app/company/8060/filing/2018-q3)
- FY2018 再掲 「半導体製造装置や検査計測装置、産業用コンポーネント等が堅調に推移したことにより、売上は増加しました。」 — 半導体関連市場の堅調さにより、設備投資低下リスクは年度にも顕在化していません。 (https://komori.app/company/8060/filing/2018-fy)
- FY2019-Q1 悪化 「半導体分野において、前年同期に市場が活況となり半導体製造装置や検査計測装置が好調に推移していた反動や、非半導体分野で海外取引先との販売代理店契約が終了したこと等により、売上は減少しました。」 — 前年同期の半導体市場の活況の反動により、半導体製造装置・検査計測装置の売上が減少しており、外部設備投資環境の変化による影響が表れています。 (https://komori.app/company/8060/filing/2019-q1)
- FY2019-Q3 再掲 「工場の稼働率向上に伴い保守サービスが好調に推移したものの、半導体分野において、前年同期に半導体製造装置や検査計測装置が好調に推移していた反動や、非半導体分野において、大口の取引があった海外メーカーとの販売代理店契約の終了等により、売上が減少しました。」 — 半導体分野の前年同期の好調反動と、非半導体分野の販売代理店契約終了による売上減少が継続しています。 (https://komori.app/company/8060/filing/2019-q3)
- FY2020-Q1 悪化 「パワーデバイス及び通信分野における製造装置は堅調に推移したものの、メモリー市場向けの製造装置や検査計測装置の台数減少に伴い、売上が減少しました。」 — 従来の半導体市場好調の反動に加え、メモリー市場向け製造装置・検査計測装置の台数減少が実際の売上減少要因となりました。 (https://komori.app/company/8060/filing/2020-q1)
- FY2020-Q2 悪化 「主に通信分野における製造装置が堅調に推移したものの、一部の製造装置や検査計測装置の台数が減少したことに伴い、売上が減少しました。」 — 通信分野の製造装置は堅調でしたが、一部製造装置・検査計測装置の台数減少が売上減少として実際に表れ、半導体・デバイス関連設備投資への依存リスクが続いています。 (https://komori.app/company/8060/filing/2020-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「主に通信分野における製造装置が堅調に推移したものの、一部の製造装置や検査計測装置の台数が減少し、売上は減少しました。」 — 通信分野の製造装置は堅調ですが、一部製造装置・検査計測装置の台数減少による売上減少が続いています。 (https://komori.app/company/8060/filing/2020-q3)
- FY2021-Q1 対処 「当第１四半期は、半導体製造関連装置の保守サービスや検査計測装置等が増加し、売上は増加しました。」 — 半導体関連設備投資に左右される産業機器について、保守サービス・検査計測装置等が増加し、前年度までの減収から売上増加へ転じました。 (https://komori.app/company/8060/filing/2021-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間は、検査計測装置や半導体製造関連装置の保守サービスが増加し、売上は増加しました。」 — 半導体関連設備投資の影響を受ける産業機器について、検査計測装置と製造関連装置の保守サービス増加による増収が続いています。 (https://komori.app/company/8060/filing/2021-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間は、検査計測装置や半導体製造関連装置の保守サービスが増加し、売上は増加しました。」 — 半導体関連メーカーの設備投資に左右される産業機器について、検査計測装置と半導体製造関連装置の保守サービス増加による増収が続いています。 (https://komori.app/company/8060/filing/2021-q3)
- FY2022-Q1 対処 「当第１四半期は、国内の半導体メーカーの投資が引き続き活発であることを背景に、半導体製造関連装置や保守サービスが好調に推移しました。また、検査計測装置の大型案件等もあり、売上は大幅に増加しました。」 — 国内半導体メーカーの投資が活発で、装置・保守サービス・検査計測装置の売上が大幅に増加し、設備投資低下リスクは当四半期には弱まりました。 (https://komori.app/company/8060/filing/2022-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間は、国内の半導体メーカーの投資が引き続き活発であることを背景に、半導体製造関連装置や保守サービスが好調に推移しました。また、一部の案件が前倒しとなった影響もあり、売上は大幅に増加しました。」 — 国内半導体メーカーの投資活発化と装置・保守サービスの好調が続き、設備投資低下による業績低迷リスクは当四半期にも顕在化していません。 (https://komori.app/company/8060/filing/2022-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間は、国内の半導体メーカーの投資が引き続き活発であることを背景に、半導体製造関連装置や保守サービスが好調に推移し、売上は大幅に増加しました。」 — 国内半導体メーカーの投資活発化を背景に、産業機器の装置・保守サービスが好調となる状態が続いています。 (https://komori.app/company/8060/filing/2022-q3)
- FY2022 再掲 「産業機器においては、半導体製造装置や検査計測装置が半導体やデバイスメーカーの設備投資の状況に受注面で大きな影響を受けます。これらのメーカーの設備投資が低下した場合、業績が低迷する可能性があります。」 — 半導体・デバイスメーカーの設備投資が産業機器の受注・業績を左右するリスクが継続しています。 (https://komori.app/company/8060/filing/2022-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「当第１四半期は、前年同期にあった半導体製造関連装置等の複数案件の剥落により、売上は減少しました。」 — 半導体・デバイスメーカーの設備投資に左右される産業機器について、前年同期の複数案件剥落による売上減少が記載されています。 (https://komori.app/company/8060/filing/2023-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間は、前年同期にあった半導体製造関連装置等の複数案件の剥落により、売上は減少しました。」 — 半導体関連設備投資や案件動向に左右される産業機器について、前年同期の複数案件剥落による減収が継続しています。 (https://komori.app/company/8060/filing/2023-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「当事業の売上は、前年同期にあった半導体製造関連装置等の複数案件の剥落により、減少しました。」 — 半導体関連設備投資や案件動向に左右される産業機器について、前年同期の複数案件剥落による減収が継続しています。 (https://komori.app/company/8060/filing/2023-q3)
- FY2024-Q1 再掲 「当事業の売上は、半導体製造関連装置が好調に推移したものの、前年同期に検査計測装置等の案件が複数あり、それらの剥落により、減少しました。」 — 半導体関連装置の一部は好調でしたが、前年同期の検査計測装置等の複数案件剥落による産業機器減収が継続しています。 (https://komori.app/company/8060/filing/2024-q1)
- FY2024-H1 対処 「当中間連結会計期間は、半導体製造関連装置の販売が好調に推移したことにより、売上は大幅に増加しました。」 — 半導体関連設備投資に左右される産業機器について、半導体製造関連装置の販売好調により売上が大幅に増加し、設備投資低下による業績低迷リスクの影響は当中間期には緩和されています。 (https://komori.app/company/8060/filing/2024-h1)
- FY2024 対処 「当事業については、半導体製造関連装置の販売が好調に推移したことにより、売上は大幅に増加しました。」 — 半導体製造関連装置の販売好調により、産業機器は前年同期の案件剥落による減収から通期大幅増収へ転じました。 (https://komori.app/company/8060/filing/2024-fy)
- FY2025-H1 悪化 「当事業については、半導体製造関連装置の販売が減少したこと等により、売上は減少しました。」 — 前年度に半導体製造関連装置の販売好調で増収となっていた産業機器は、当中間期には販売減少により減収となりました。 (https://komori.app/company/8060/filing/2025-h1)
- 2026-04-22 対処 「当事業については、半導体関連の検査計測装置で複数の案件があったこと等により、売上は増加しました。」 — 半導体関連の検査計測装置で複数案件があり、産業機器売上は増加しました。 (https://komori.app/company/8060/disclosure/20260421507582)
- 2026-04-22 再掲 「売上高は、プロダクションプリンティングとヘルスケアは増加するものの、産業機器が減少することにより、減収を見込む」 — 産業機器は第1四半期には前年同期比9％増でしたが、2026年度の第2四半期から第4四半期は減収を見込む説明となっており、先行きの弱さが再確認されています。 (https://komori.app/company/8060/disclosure/20260421507583)
- 2026-07-24 悪化 「当事業については、半導体製造関連装置の販売が減少したこと等により、売上は減少しました。」 — 前年度に販売好調で増収となっていた産業機器で、半導体製造関連装置の販売減少による減収が記載されています。 (https://komori.app/company/8060/disclosure/20260721596814)
- 2026-07-24 悪化 「売上高は、ヘルスケアは増収となったものの、プロダクションプリンティングと産業機器が減収となり、減収」 — 産業機器の売上は第2四半期に前年同期比51％減、累計でも30％減となり、産業機器の業績低迷という面で悪化が示されました。 (https://komori.app/company/8060/disclosure/20260721596925)
- FY2026-H1 再掲 「当事業については、半導体製造関連装置の販売が減少したこと等により、売上は減少しました。」 — 半導体製造関連装置の販売減少による産業機器の減収が継続しています。 (https://komori.app/company/8060/filing/2026-h1)
